八丈島に行った時の話
これは、友達と八丈島に行ったときのお話。
島に行きてえ~~ そんな軽はずみな発言で決まった弾丸旅行。
東京から飛行機で約一時間….ぐらいだった気がするけど
そんなこんなで着きました!八丈島!
めんそ~~~~れ~~~~~!!!(特大浮遊)
まずは事前に契約してたレンタカー屋さんで説明を受け
八丈島の空気を堪能する。
ていうか、車運転できない人は八丈島に来るべきじゃないMAJIDE。
バス、、あったのかな、、見てないけど、、
タクシーあったのかな、、見てないけど、、
そもそも人全然いないんだけど。
頭文字Dの曲を流しながら風を感じながらに
車と一体化していると
あるものが目に入ってきた。
ちっっっっか!!!牛ちっっっっっか!!!!
道行く道に牛がころころ転がっている。
もはや人より多いのではないか。れぺぜん牛大国八丈島(勝手に命名)
八丈島でのレジャー(スキューバーダイビング、マリンスポーツ)を
満点の曇の中堪能し、ATMを探しに行ったり
(八丈島はまじでATMないぞ!)
とても楽しい島ライフを過ごしましたとさ。
八丈島はそこまで広くないので
旅が終わる頃には、地図無しで
車を乗り回す成人男性の集団がそこにあった。
(3泊4日は長いかもしれない)
以下に、食事でおすすめしたい食べ物とお店をピックアップしておいた。
これで君たちの八丈島デート(!?)もバッチリだ!
島寿司ってそれぞれ漬け込む味が違うんだって
大吉丸さんの島寿司はちょいあまのタレがとても美味しくて
ほんとに好き。死ぬ前にもう一回食べたいって思うぐらい好きだった。
カラシのアクセントもGoodだ。
うどんは、一休庵さん、知り人ぞ知るうどんの名店である。
割りと昼前から待ってたこともあり、すんなり中に入れた。
(お昼おわるころには新発売のポケモンカード売り場みたいに行列になってた)
味は一級品、明日葉は少し癖あるがうどんと出汁と一緒に食べさせることで
絶妙なハーモニーを奏でることでしょう。
味のオーケストラや~(◯まろ)
どうだったかな?
八丈島、、行きたくなったんじゃないの?
関東に住んでいるとどうしても触れ合う機会が
少ない自然、海、牛(いらない)を堪能できる八丈島。
とても有意義な旅行であったと言えよう。
2023/07/26 蝸牛ぺた
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