3/4 萌える愛のお話
3/4おはようございます(・ω・)ノ
僕はじいちゃんばあちゃんに育ててもらったのですが、その時に目撃した萌えるエピソードをお話いたします。
あれはとても寒い朝の日のことです。
ばあちゃんは背中に湿布を貼るのをじいちゃんに頼んだのです。
じいちゃんは湿布を貼る時に冷たくないように
ストーブで湿布を温めていました。
そして貼った瞬間
ばあちゃん「ちめてえええ」
じいちゃん「(´・ω・`) ;」
幼き僕は「これが愛か」と思いました。
相手のために行った行動がダメだったり、裏目に出てしまったりすることってあるんだけれど
それが原因で相手に気持ちを否定されちゃったりすることもあるんだけれど
(私のこと大切に思ってないんでしょ!!!!!的な)
もし自分がばあちゃんの立場で自分のためにしてくれた行為が迷惑だった時でも
「何すんのよ!!!」って相手を責めないで、相手の気持ちをちゃんと受け止めていかないとなって思うよ
その上で正しい情報を与えるのも愛。