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【水深計編11】パテ盛り完全版とクーラント

水深計編10はこちら

昨日、振動子を入れるパイプをカットして固定し少量のパテ盛りをしました。
今日はちゃんと固定されていれば、残りのパテでガッツリ固定し、かつ水密を完全にしたいと思います(パイプの中にオイルを入れるから)。

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マリーナに向かう道すがら、雨後に気温が上がったので低い谷戸地形(谷津地形)の所には霧が溜まっていました。 まぁどうでもいいか…

マリーナに着いてヨットのハッチを開けると鼻をつくパテの異臭、昭和のヤンキー中学生が喜びそうですな。

さて、軽く固定してたオモリ代わりのテープとかをどかして動かしてみると…

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ああ、ちゃんとカッチリくっついてますね、動きません。
それでは残りのパテを全投入して…

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まず一袋目(あと3つ残ってる)

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バンバン盛っていきます。

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はい、いきなりですがこれが3袋投入した物です。
多分水密も大丈夫でしょう。 固定自体には気分的に多少不安もあるので、そのうちこのパイプの上部を横の壁から何かで固定するかもしれません。

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パテが完全に乾いたらオイルを入れてリークチェックをします。 
1週間あれば完全に乾きますよね? どうかな?

あと、余談と言うか全然別の作業ですが、先日エンジンルームを開けた際に(開けるのに工具が必要なのでなかなか開けない)クーラントのリザーバータンクが空になっていましたので

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マリーナは井戸水(だと思う)なので、ちょっと不安もあり薄めなくていいタイプのクーラントを入れました。

水深計の残りの作業は
無水アルコールか何かを入れてリークチェック
乾かしてオイルを入れる
振動子を入れて蓋をする
パイプ自体の横からの固定(をするかも)

のみになりました。

水深計編12へ続く