チャレンジする意義があった話
先日、
Dcapellaのカバーしてみました。|みししっぴい|note(ノート)https://note.mu/nilenile/n/naedb2ff8e78c
で、無謀なチャレンジをしたことについて書きました。
彼らのライブのプレゼントボックスに、動画のQRをつけたメッセージをいれたところ、
インスタに!紹介してくれました。
(アルトのソジャーナのインスタより)
さらに!
確実に聞いてくれてる!
おせじでもamazing!いただいてしまった。
日本語で歌ってることも伝わってる!
(本家は英語でやってるのですが、日本語でやってます。一部分字ハモ調整して日本語でやりやすくしてます)
頑張ってよかった。
また、がんばろう!と思えます。
とある、ミュージカルの来日プロデューサーに話をする機会があって、雑談してたときに、
来日キャスト、というかアメリカのパフォーマーは、手作りの絵とか手紙とかを本当に嬉しがるということでした。
日本もそうだと思うけどね。
なんか、すごく喜ぶんだよね。かくといいよ?
みたいなニュアンスだったので、特に、なのかな。
それを聞いてからは、なんらか書くようにしています。
お近づきになりたいとかそういうことではなく、単に、喜んで日本を楽しんでほしいっていう気持ちでやってます。
みなさんもどうでしょうか?