第18回コラボフェスレポート
はじめに
コラボフェスお疲れ様でした。今回は簡単に書いていきます。文字数としては前の1/5です。
前の
1ミスの4位でした。
2日目になんでもないところでミスしました。
その後はノーミスでした。
編成
いつも通りコンセプトは「超火力で一気に満足させる」です。
まずは前の編成、
次に今回の編成
この編成は無敗でした。
ポジション別に見ていきます。
Leader 【Ring a bell】有栖川夏葉
以前と異なりCenterに樹里を置く理由が出来たため、代わりにMe上限が取れる夏葉をLeaderに据えています。
サポート編成では【満開、うまストロメリア】大崎甜花を外して【マジック☆ガーディアンズ】大崎甘奈を採用しています。
この7ターン以降150%のパッシブがこの編成のコンセプトとマッチしていて、うまストロメリアと違って回復回数5回の運試しをしなくていいのでとても使いやすいです。
Vocal 【プリティ・スイート】園田智代子
放クラ編成を使うにあたって使わない手はないカード。Me上限はありませんがライブスキルが非常に強力であるためサポートの自由度が高いです。特に【数・数・娘・娘】幽谷霧子は3年前のカードとは思えないほどパワーがあり、このパッシブスキルに助けられることもあります。
Center 【Clashmade】西城樹里
画像で分かる変更点としては樹里ちゃんのカードをClashmadeにして第2アタッカーとして起用したところです。前の編成ではその役割をアーマードタイプが担っていたので大幅な火力UPとなりました。
このカードが持っている[条件:履歴に放クラのアイドルが5人以上ある場合]で発動するDa160%UPが非常に強力で、短期決戦であるグレードフェスでこのパッシブスキルを発動させるにはデュエットスキルで履歴を増やす必要がありますが、長期戦になることが多いコラボフェスにおいてはその必要が無く、むしろ5人以上が条件となると6ターン以降なのでタイミングよく発動してくれます。
サポート編成に入っている【ひかりしめすは】芹沢あさひですが、ライブスキルを使う訳でもなくステータスを伸ばすために採用しています。
Dance 【凛世花伝】杜野 凛世
古いカードなので上限パネルが少なく、ここではキャロルを外してカラフルを採用しています。
爆発力は健在なのですが。コラボフェスでマッチングする編成の質が上がっているので、思い出ゲージ依存で序盤に火力を出せないのは厳しいところです。加えてサポート賞も稼げないので最後の最後でウィークポイントとなってしまった感じは否めません。リンクアピールの3倍部分に頼ることも少なかったので、上述の【Clashmade】西城樹里や【さよならごつこ】杜野凛世、【ビューティ/フル】有栖川夏葉にひかりしめすは+を持たせた方が強いかもしれません。
コラボフェスのステージレベルが30から増えてくれればまだ輝けると思います。
Visual 【第2形態アーマードタイプ】小宮果穂
【プリティ・スイート】園田智代子と同様にライブスキルが強力でサポートの自由度が高く、育成を頑張る枠です。
このように今回の編成は前の編成に比べてより長期戦に特化した形となりました。
立ち回りとしては7,8ターン決着を見据えてライブスキルを発動していく形となります。
感想
今回すごいことがあったんですけど、
なんと羽那ちゃんとマッチングしました!!嬉しい!!!!!!
これからも応援します!!!!
編成が長期戦しか見ていないので賞の取り合いにめちゃめちゃ弱いです。特にDaはひかりしめし隊が多いので短期用の編成の必要性を感じました。
ランキングが賞獲得率の戦いになってきているので何か変化が欲しいな~なんて思ってます。賞が欲しくてマッチングした相手からメランコリーや影響力UPが飛んでくることを願うこともありました。
次回は未定です。元々自分がコラボフェスをやってた理由が「超火力で吹っ飛ばしたい」だったため、今回の放クラ編成無敗でやりたいことが出来たので次回やるかはまだ分からないです。やるならカラーレスアイドルユニットを使うと思います。
では今回はこの辺りで……
コラボフェス関係ないですここから
かわいい