Kolokol6周年に寄せて

ワンマンライブお疲れ様でした

さる5月3日と5月5日にKolokol6周年のワンマンライブ「Beyond the Horizon」が東阪で開催されました。この2公演に向けて準備されてきた事務所の皆様、スタッフの皆様、ならびにメンバーの皆様、ほんとうに大変だったのだろうと、ライブに参戦した身として感じています(と言っても私は大阪だけですが)。
あれだけの規模の、スケールの、思いがあふれるステージを作り上げることの大変さは、我々の想像を遥かに超えてくるのだろうな、という思いです。
一言で言えば、6周年という節目で、ファンが見たかった景色だったなぁと1ファンとして感じていますし、メンバーの皆様もそうであったのではないかなと、思っています。むしろそうであってくれという思いでもある。

これは公演終了後のわたしの気持ち。なんだろうな、節目には割と定期的に顔を出していたつもりでしたが、あれほどまでに楽しそうにしてたのは、自分の中でもこれまでなかったんじゃないかな?現に、近くでライブを見ていた知り合いのオタクに「めっちゃいい笑顔してましたよ?」って言われたので、多分そう笑
早いもので、もう6年…かぁ…今でもあの日を思いだしますね…

6年間を振り返る?

会って、話してる人には割と言ってる話(?)なんですけど、お恥ずかしい話、実はお披露目は特典会だけ行ってて…(?)というのも、知り合いが「その日ライブ行ってるんだったら、お披露目のKolokolっていうグループのCD買ってきて」って言われて、並んだっていうのがそもそもの始まりで。
いや、あのとき僕uijinっていうグループに見に行ってたんですよ…やってるよね…uijin物販並んでる裏でKolokolやってたからさ…
とはいえ…事態は急変です。特典会に並んでいる時の話。

運命感じちゃったんですよね…そこからもはや全てが狂いました。真嶋このみ、今思うとなんて罪な女なんだ…(お前が勝手に沼っただけだろ)
メンバー1人ずつ1周して終わろうと思ったはずが、真嶋このみ2周してた。その日はきのちゃんとこのみさん2枚で終了していたオタクだったことが、過去を掘り返していて判明。
あの日が、大きく僕の運命を変えた日だったのだと、今になって思います。(くどい)
2018年当時、まだまだアニオタ声オタドルオタの3連コンボを体得していた時代。別に私生活がそこまで現実味に溢れておらず…自由気ままだった時代なので、ライブも割と自由に行ってたし、遠征も行ってた。
そこからなんか色々紆余曲折ありで、気づけば環境が変わりまくってしまって…。
妻子持ちになっちゃった。結局そのへんをきっかけにいつもいる存在ではなくなったんですけど。佳◯◯のさんに「結婚!?そうやって私達を捨てていくのね!」って言われたのは今でも記憶が鮮明なんですけど(捨ててないからセーフ)。でも結局僕の生活の中には常にKolokolがあって。娘が生まれるときは1年ほど行ってなかった気もするけどこっそり行ってたかな?(こいつ)
本当に、このグループを推していて本当に良かった…
割とDD気質なんで、色んな人を推してはいますが、最終帰って来る場所はKolokolなんだよなぁ…って思っています。

7年目…だけじゃない!

5日の大阪公演のMCでもありましたが、「メンバーが変わらず6年間走り続けて来た」こと、本当に大きなことだと思うし、ありがたいことです。そして7年と言わず10年、続いてほしいコンテンツです。
最近は真嶋このみさんしか行けてないけれど、メンバー全員、初期はわりとご挨拶にもいかせてもらいましたし、とても大切なグループであることは揺るがないので…。
これからも素敵な景色を見せてくれることを祈っています。

余談

CheersのMV大好きだし、ライブで聞いても超楽しいから好き。
BRAVADO今年入ってまだ1回も回収してません。はよ(お前がやるときにいないから悪い)
これまでの6年間で出会って、仲良くしてくれるすべてのオタクに感謝。メンバーにはもっと感謝。

謝罪

すいません、またとりとめなく語るだけのnoteでした。
もうちょいまともな話書けるようにしたいね(飲酒しながら言うセリフではない)

改めて、ほんとうに周年お疲れ様でした&おめでとうございます!

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