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目覚ましと痛みの話(4月14-15日の日記)

こんばんは。
・揚げなす(冷凍)
・オクラ(冷凍)
・ウインナー
・豆苗
・卵(賞味期限切れ)
上記のパスタを食べました。

音の出る目覚ましが非常に苦手なので、マナーモードの振動で毎朝起きていた。
最近それすらも煩わしくなってきて、アプリで操作できる電球をつかって起床時間になったら電気がつくようにした。二度寝防止にもなるので割といい感じ。最終的には湿度が10%下がったら目が覚めるとかなりそう。あれ、どんどん眠りが浅くなってる?

鬱の足音が近づいているのがわかる。薬を飲むしかないがなんせ一日中眠くなるので悩ましい。圧倒的な力が欲しい。暴力ですべてを解決したい。

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14日の日記があまりに取り留めもなかったので翌日の日記と合わせて。

強烈なデジャヴがあった。ZOOMをつないでいたカフェでかかっていたBGMを指摘される夢。確実に夢で見た気がするが、デジャヴは脳の疲労らしい。予知夢だったとしても、こんなこと予知してもな。ちょっと静かなカフェに移動するくらいしかできない。

あ、ちなみに、今日も酒を飲んでいます。檸檬堂のカミソリレモン。安くてすぐ酔えるRTDとして重宝している。飲食物に「剃刀」ってつけるの結構とがってるよな。ぜったい混入してたらダメじゃん。

どうでもいいけど、「痛みに負ける」という表現について朝の通勤時間に考えていた。バファリンのコピーは「痛みに負けルナ♪」だけど、逆に痛みに負けるのはどういう状況なんだろう? 鎮痛剤という商品だから、「痛みをコントロールする」のが売り文句だ。じゃあ痛みをコントロールできないのは、負けか? スポーツでも「痛みに負けるな」≒あきらめずにがんばれともいうから、苦しんで死んだら負けなのか。うーん。ちょっといったん持ち帰らせてください。できたら愛してください。

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