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『ポケットモンスター バイオレット』プレイ日記①〜ご入学おめでとうございます〜

2022年11月18日にて待望のポケモン新作『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット(以降スカバイ)』が発売された。赤・緑からずっとやってる直撃世代の自分としては勿論購入し、DL版だったので日付が変わった途端に即座に遊び始めた。次の日も当然仕事だってのに寝る間を惜しんで遊びまくった。なにせ今作はオープンワールド……『ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド』をやった時もそうだったが、自分は本筋からいくらでも外れていい世界となればいくらでも外れちゃって寄り道を堪能してしまう人間なのだ。案の定今回もそんなんだった。バイオレットの方を買ったので便利な乗り物でもある伝説ポケモン・ミライドンを操縦できるのだが、そんな乗れるまでのチュートリアルみたいなものに到達するまでに約6時間ほどほっつき歩いてしまったほどだ。いやだって寄り道めっちゃ楽しいんやもん。うーん先が思いやられる……

そんなこんなで現在楽しんでるスカバイだが、せっかくnoteという書き記せる場所があるんだしここに自身のプレイ日記を書こうと思う。今作はどうやら「宝探し」がテーマみたいだし、そんなら自身の体験したワクワクやドキドキを宝物として残しておきたい。後から見返して感慨深いものがあるかもしれないし。ということで書いていこうと思うがこれはあくまで個人的な備忘録、すなわちストーリーや新ポケモンのネタバレを多大に含んでいる。ニャオハが立つか立たないかだってもちろん言及しているぞ。ということでまだそこまでたどり着いてない人々はおとなしくブラウザバックした方がいい……てな訳で初めていきましょう。

・広大なる世界をどこまでも〜おおぞらは おまえのもの〜

まず前作『ポケットモンスター ソード・シールド(以降剣盾)』の話をしていきたい。剣盾といえば開始早々にてローズ委員長が恒例の「ポケットモンスターの世界へようこそ!」を始める。そして不思議な生物ポケモンの紹介に彼が出すのは……発売前情報にて全く公開されてなかった未知のポケモン(ゾウドウ)だった。これまでといえばマリルだったりチラーミィだったりイワンコだったりと事前公開されてたポケモンだったのがまさかのサプライズ。これには当時「これから始まる物語は今まで見たことないポケモンで溢れてるんだ!!」と否応なしに期待した最高の演出だった(そしてまどろみの森で大抵は同じく事前未公開だったホシガリスかココガラが出てくる)それなら今回もそれを担当するクラベル校長が出すのは……


バイオレットなので紫の背広なクラベル。バージョン毎に生徒の制服の一部の色が朱か紫か違うのだが、校長はよりにもよって背広まるまると色が変わる規模が大きいので公式サイト等でまるで双子のように2人並んで紹介されるのがあまりにもシュールすぎる。そんなビクティニの好きなマカロンじゃあるまいし…


なんだパモかよ〜〜〜〜!!パモとパモのファンに失礼だが正直なところ発売前に公開されたポケモンだったので肩透かしを食らった(しかしこのパモ、後述するが別の驚きをまだ隠していた…)まぁ大丈夫だよ実際にプレイすればこのガッカリもすぐ忘れ………ん?



なんだこの黒いケンタロスは!?

今作の舞台パルデア地方の元になったのは現実の国スペイン、スペインといえば闘牛、ならば暴れ牛であるケンタロスにもリージョンフォームとしてスポットライトが当たるのは必然!一本取られた。まさか「我々プレイヤーにとっては見たことないポケモンでもパルデアに住む人々には見慣れたポケモン」のようにさらっと出してくるなんて……さらにそこからラッシュは続く。リーゼントヘアーのインコ!(ヤヤコマの図鑑説明でイキリンコと判明した時めちゃくちゃ笑った)大勢で飛ぶフラミンゴ!(こちらは後述する)すごい、すごすぎるぞ……間違いなくこれまで黙っていた情報を連続攻撃のごとく浴びせていく!深夜0時に大興奮!既に最高のゲーム体験!世界はキミの思い通り!!

さてまあこんな最高のセッティングをしてもらって操作開始…の前に実はOPが始まる前にキャラメイキングがあった。昨今の価値観の多様性の受容うんたらは分からんが今作はまだ年若き学生という設定なのもあって男女共に見た目の差が少ない主人公になっており、さらには男女による髪型の差も撤廃したり目の形もそうとうなバリエーションと見た目の自由度はすさまじく高いとまでになっている(流石に肌の色までは変更不可だそうな)。それならばここ10年ほどキャラがかわいいからとクラスの男子にからかわれる冷やかしそのまんまの理由で女の子を選んでいた自分だが(XYとか男女差の服のバリエーションが現実レベルでえげつなかったし…でも女の子の豊富なバリエーションはまさにパリっ子なファッションで最高なんだよな)今回はせっかく広大なオープンワールドを自由自在に歩けるんだし自己投影しやすいように久々に男主人公にしようかなとなった。そして出来上がったのが、こちらだ。


光実ェ!!

分からない人に説明すると『仮面ライダー鎧武』にて登場する葡萄(あと中国武将)モチーフのアーマードライダー・龍玄に変身する呉島 光実くれしま みつざね(演:高杉真宙)のことである。ポケモンというゲームは令和になった今でもLEGENDSアルセウスで掛け声程度に挿入されたくらいなまでに主人公が全くしゃべらぬ没個性的に描かれており、そのおかげもあってか自己投影し冒険を楽しもうと自分の本名やSNSでのハンドルネームをつけて遊んだりする人がかなり多いだろう(余談だがクラウドだろうとラムザだろうと自分の名前をつける人の話がめちゃくちゃ面白い)かくいう自分は珍しくそれぞれのバージョンから連想されるキャラクターの名前にするというちょいと捻くれた遊び方をしているのだ。ダイヤモンドならばジョウスケ、サンならアカネ、ソードならマコトと……というわけで今回はグレープアカデミーに通うならばとグレープの戦士ミッチ(鎧武の劇中で光実が友人に呼ばれるあだ名)にしたのだ。これまた分かる人しか分からないネタだが今後ストーリーにて彼がフラダリのように闇堕ちしてしまう展開が起こるかまでは流石に無さそう
……しかしあまり考えずパパッとキャラメイキングした割にはこのミツザネ、めちゃくちゃ顔が良いな。クラスにいたらたちまち話題になるタイプ。美形ショタ。こんなかわいすぎると25年以上ポケモンと共に過ごした=それなりの年齢になってしまった自分が自己投影するなんて畏れ多くて憚られるという元も子もない現象が発生したじゃないか

隠れちゃったシャイなウミディグダと共に。一人称はボクだと思う。バレンタインでチョコたんまりもらってそう。成績優秀で要領も良く外受けもめちゃくちゃ良いけど、打ち解けれる友人の前ではふつーにふざけそうなタイプ。かわいい。ハイ○ーインフ○ーションのルークだよこんなん。

ありあまる魔性の魅力に脱線したがパルデアの地へと降り立った主人公、ミッチに待っていたのはポケットモンスターで表現されたオープンワールド……それは想像を超える感動を与えるものだった。人が踏みしめてできた道から少し外れればそこには野生のポケモンが当たり前のように生活している……既存ポケのハネッコやヤヤコマが空を舞い、事前公開されたグルトンがトコトコうろつきパピモッチが呑気に寝ており、そしてまだ見ぬ新ポケのタマンチュラが木からぶら下がっている……そんな世界がいくらでも広がっているのだ。「ポケモンがいる世界」がここにはある。もうこの時点でオープンワールド採用したのは名采配と唸らざるを得ない。

ハネッコが風まかせに飛ばされてるのを見て我々は「そりゃ飛行タイプもつきますわ」と思い出すだろう
パモの群れ。よく見ると大きさが各自で微妙に違う。アルセウスでもあったが個体差があると本当に生きてる感が出てとてもいい
そして洞窟内でデルビルどもを連れてこちらへと襲いかかる俺の好きなポケモンであるヘルガー。いかにもな悪役ポジションだが群れを成して獲物を冷徹に追い込むリーダーの姿こそまさにヘルガー

「ポケモンのいる世界」をより一層と表現しようとしたのはリージョンフォームが出てきたサンムーンあたりからだろうか。そこから半分エンカウントシンボルになった剣盾に自然根付く開拓時代を描いたアルセウスとだんだんと積み重ねていき、そしてこのスカバイにて到達したのだろう。SNSで見かけた他者の意見だが「オープンワールドは広大な世界に限られたリソースを置かねばならぬのでプレイヤーを退屈させずにどう誘導するかが大変だが、ポケモンは元から草むらにポケモンが潜んでる設定のゲームなので雑多に多数のポケモン配置する手段が可能で、それだけでその課題を満たせる」とあったのには激しく同意してしまう。ともかく相性がとてもいいのだ。

・まだ見ぬポケモンたちとの出会い〜レッツゴーカラミンゴ〜

そしてさらに今作ではこのオープンワールドの世界にあまりにもうますぎるアクセントを加えたと個人的には感じた……それはポケモン図鑑での新システムだ。今作の図鑑は捕まえたどころか遭遇したポケモンの前後隣の図鑑ナンバーのポケモンがシルエットと生息地だけ見せてくれる(御三家のような例外も存在する)が、これがとても素晴らしくて捕まえたりトレーナーが使ってきたポケモンを真っ先に図鑑で確認し「へー今作にもこの既存ポケは出るのか〜」や「見たことないポケモンのシルエットだ!」そして「お前こんなふうに進化するの!?」というまさかのサプライズも存在する。この新しい出会いへのワクワクこそが広い世界をどこまでも歩いていきたいという飽きさせず突き進むエンジンになるのだ!!

うおーっついにバッタモチーフのポケモンが出てくるのかという見た目が出てきたり…
うおーっなんかめちゃくちゃゴーレムみたいな見た目のポケモンおると興奮したり…
ちょっと待ってパモお前2回進化するポケモンなの!?ピカチュウ系列よりもコリンク系列なの!?まさか冒頭出てきて期待外れもあったパモにもこんなまさかの期待させるような驚きが……
おおパルデアのヌオーは四つん這いなのか!!会えるのが楽しみだぜ〜(しかしこれにはまさかの結末が待っているとは)
おいおいおい「ディグダと似てるが全くの別存在」とさんざん説明されたウミディグダも進化したらダグトリオみたいに増えるんかい!!!!

今作は事前発表されたポケモンの数自体はけっこう少なく(一匹一匹のプレゼン方法に趣向を凝らし飽きさせないようにしてた)正直なところ自分は「いや蓋を開けたらオープンワールド作成にリソース割きすぎて案外新ポケ少ないんじゃないの〜?」という懸念が存在したが全くの杞憂だった。むしろこんなにも隠してやがったとは……!あの時ゴビットのタイプが分からなかった感動を、事前公開されてたクズモーやコソクムシがかっこよく進化した時の感動を、序盤鳥ココガラがアオガラスに進化して「お前が(事前公開されてた)アーマーガアになるのかぁぁぁ!」と感動したのを!!この広大な世界にはめいっぱい存在する!!!ありがとう……本当にありがとう……思いっきり堪能させていただきやす……このシルエットが見たいために新ポケはもちろん既存ポケもガンガン捕まえまくり寄り道しまくり……

とはいってもこの広すぎる世界にたむろする野生のポケモンたち、散策するにおいて少々ジャマだなと感じる部分は正直ある。今作はいくら自由に動かせようとアルセウスみたいにボールだけ投げて戦わずして捕まえるシステムは採用してないので捕まえるならわざわざ戦わなくてはならないし(戦いはなるべく避けねば命の危機すらあるあっち故の仕方なさ)………しかし代わりといっちゃで「おまかせバトル」なる連れ歩き兼オートで戦ってくれる便利システムがある。ポケモンに指示を出せば近くのポケモンと勝手に戦って蹴散らしてくれる快適システムだがタイプ相性の左右が本来のバトル以上に高く水辺のコダックやブイゼル(ついでにルリリ)をニャオハで殲滅してたらうっかりコフキムシにもケンカ売って返り討ちに遭ってしまったのは誰もが通る道だと思う(そのコフキムシは虫タイプの攻撃技まだ覚えてないのに)。

そんなレッツゴーシステムに恐ろしく噛み合った新ポケモンがいる。自分以外にもお世話になった人はいるのではないだろうか?このカラミンゴに。

呑気に寝てるNN.「たの○んご」名前の響きがそれっぽいとの指摘を見かけたのでつけてみたが、そのニックネームで暴力を他者にふりかざすのは不謹慎すぎて活躍する度に腹筋によくない。あと し を○で隠すのもよくない。カラミンゴの活躍にはやっぱり○が絡んでいる

OPにも大群で飛んでたこのフラミンゴモチーフのポケモン、最初の町からちょいと外れた場所に生息するポケモンで自分も最初は「フラミンゴだし水飛行かなー」と捕まえてみたら飛行格闘だった。かくとう要素どこにあんねん……しかしこの飛行格闘の組み合わせが序盤のレッツゴーにおいて非常に強い。序盤の草むらといえばたいていノーマルタイプが闊歩してるのでグルトンやホシガリスを前に格闘タイプが火を吹く。ついでに飛行タイプなので草のハネッコやアマカジ、虫のタマンチュラやコフキムシも刈り取る。オマケにウソハチも叩き潰す。つまり大多数のポケモンに有利を取れる。レッツゴーカラミンゴ開幕。もはや一方的な殺戮。カラミンゴのカラミは首が絡まってるではなくカラミティ(CALAMITY:厄災)の方かもしれない
しかもこのカラミンゴ、普通のバトルもめちゃくちゃ強い。超序盤の実質威力60タイプ一致のにどげりは暴力そのものだし追加で威力60のつばさをうつをレベル12で覚えるうえに特性きもったまで多少のゴリ押しも可能。能力値もなんか明らかにそんじょそこらの未進化ポケモンより攻撃が高い(調べたら攻撃種族値115だった。御三家最終進化レベルじゃねーか!)。それもその筈こいつは図鑑だと次のページがミニリュウのシルエット…つまり進化しない単体完結系ポケモンだからだ。そんな本来レベル20〜30くらいで野生で出る性能のポケモンが超序盤から手に入るとかウルトラサンムーンでオニスズメと交換できるルチャブル(オーガー)だってもう少し謙虚だったぞと言わざるをえない。ちょいとばかし寄り道するとフラゲできる強力な武器の類かよ。流石に強すぎてしばらくしたら封印してしまった。そんくらいヤバいわこの鳥。

・ニャオハは世界を絶望させるのか〜できるならば自由に生きてほしい〜


さて、こんな新ポケの話をするなら忘れてはならないのが御三家の3匹についてだ。2月に新作発表と同時に公開されたのだが、やはり話題になるのは草の猫ニャオハが進化したら立つかどうかだ。ガオガエンみたいなマッチョになるのは二度とごめんだの美人になってケモナーの慰み者になるのもそれはそれで嫌だの意地でも四足歩行のままで技範囲がリーフィアやメガニウムくらいなのだったら勘弁してほしいだのどうせケモナーは四足でも自分好みに立たせるだの汚え言葉が跋扈したりしたし、そういう悪意あふれるのではなくとも立つか立たないかネタにされてたし、スプラトゥーン3でのフェスで御三家がテーマの際は「ニャオハ立て!世界を絶望させろ!」というあまりにも強すぎるワードが出てきて腹がよじれるくらい笑った(それ書いたプレイヤーの名前がアメリカバイソンってのも笑う。なんだよアメリカバイソンって)

俺はそんな周囲が立つか立たないかなど全く気にせずその2月の時点でニャオハに決めていた。なぜなら毎回いつも最初に選ぶのは草タイプにしてるから。しかも選べるなら♀を粘る(アルセウスのモクローはできなかった)。どーせ進化したらマフォクシーやアシレーヌみたいになるの見越しての♀でしょと思うかもしれんが俺はドダイトスだろうがブリガロンだろうがゴリランダーだろうが♀にしたのであくまで恒例のお約束のようなものになっている。そしてようやくスカバイが発売し、ホゲータやクワッスも自身の魅力をアピールしようが、俺は一片の迷いなく花畑で遊ぶニャオハにした。もちろんリセット5回くらいやって♀にした。エメラルドの際のキモリは22回リセットしてようやく♀なので今回はかなり早い方だ

ヤケモ〜ンス(元ネタ)かわいい。でも能力見て「また物理寄りか…」とも思ってしまったり。ドダイトス以降ずっと草物理が続いてるような気が…ジャローダもジュナイパーも結局リーフブレード使うし…

水タイプのクワッスはライバルポジションのネモの元へ。最近のライバルは自分が選んだのに対して自ら不利になるのを選ぶので優しすぎやしないかと思ってしまうかもしれないが、このネモは一度チャンピオンになった後に主人公に合わせてもっかい鍛えるという享楽な一面があるという落とし込みで違和感ない

そして炎タイプのホゲータはクラベル校長の元へ。右端のなんも考えてない顔したホゲータもたまらない。しかしこいつもククイやダンデのように終盤にて校長と戦うハメになった際に最終進化して我々の前に立ちはだかるんだろうな……こんな呑気な顔してるのに…

そんなニャオハと一緒に旅をし、さらには寄り道ばっかしまくるというならば辿り着く道はただひとつ……進化だ。あまりにも寄り道しすぎてしまいカラミンゴが強すぎたのもあって仲間もレベルが上がりまくり、ニャオハが進化するレベルまで達してしまったのだった……果たしてニャオハはテールナーみたいに立ってしまうのか!?それともニャヒートみたいにちょっとばかし待つのか!?真相は………






もうダメです…世界が絶望してしまいました…

まぁ……立ちますよね……大方立つでしょという予想はしていた。というか立ってほしいと内心願っていた。アニポケDPでゴウカザルばっか大活躍してドダイトスが噛ませレベルなのをずっと見続け四足歩行の活躍はアニメでは難しいんだなと悟ってから(そりゃヒコザルとのドラマやエレキブルとの決戦は熱くなりましたが…)というより進化して即座にタネばくだん覚えた方が驚いた。おまえハヤシガメもフクスローもバチンキーも進化するまではっぱカッターでしのいできたっちゅうのに……結論としてはニャオハはすぐ立った。あるのはその事実のみ。ともかくこれからの長い旅路に共に過ごそうな。

・まずはここまで〜次回、宝捜しへと赴く〜


ということで今回は学校へ辿り着く前にあった様々な驚きを書いていきました。ほんと楽しい。寝る時間がどんどん削られる。ゼル伝ブレワイやってた時もそうだったな……趣味を楽しむというのは生きる上において大切だが、だからといって趣味のせいで学業や仕事などの人生を疎かにするのは趣味に失礼がモットーなので熱中も程々にしておこう。それでは!!


次回は

  • ミライドンは飛べ!犬は立ってくれ…

  • オリーブ(に)キレそうだわ!

  • ミツザネ、タイキック

の3本でお送りする予定です


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