見出し画像

『ポケットモンスター バイオレット』プレイ日記②後編〜校長のヒミツ〜

こちらは前編。

ポケモン最新作、みんなやっているだろうか?もう既に完全にクリアして「もうこんくらいなら話してもいいだろ」と少しばかりネタバレの話題が出始めている…が、しかし自分は見出し画像に使ったビジネスマンばりに最近仕事が立て込んでおりまだまだ旅も途中なのである。こんな大ボリュームをパッパとやるのもなんか勿体無いし。ということで今回は日記の後半であるスターダストストリートとチャンピオンロードの道筋を書いていきたい…


・アウトローをぶっ潰せ!スターダストストリート〜校長!?なんで……〜

本来ならジム巡りの方を先にしたのだが「ある理由」により先にこちらを話していきたい。スマホロトムをハッキングしてきた謎の存在カシオペアの依頼にて今回の悪の軍団、素行不良学生の集団であるスター団襲撃カチコミにて解散させるというスターダストストリートだ。

こいつらがスター団。ワルなんだけど幹部以外は制服をちょいとばかし着崩した程度の、なんというか微笑ましい中二病レベルのオラつきなのがなんとも


ハッキングしてきてスター団掃討を依頼するカシオペア。ちなみに団を潰すとわざマシンメーカーにハッキングして作れるわざマシンの数を増やしてくれるぞ。いやそれ犯罪では…?(追記)キハダ先生もそんなんやっちゃダメだぞと言ってたぞ聞いてるかおい

ヤクザに過激思想自然保護団体にカルト組織…ポケモンシリーズ恒例による悪の組織との対決でこれまで様々な危険団体が出てきて最終的に悪事に利用しようとした伝説のポケモンに繋がっていく……もはやこれまたお約束のようなものだが前作の剣盾にてこの恒例行事に「面倒事は大人のボクらに任せて君たちはジム攻略してなさい」とお決まりの流れに一石を投じてきた。それでふと自分は気付いてしまった……なんでそんな年端もいかない少年少女が巻き込まれちゃった〜なノリで世界の危機に立ち向かわなきゃいけないんだよという今さらすぎるツッコミが(そりゃ最終的にホップとザシアンザマゼンタと共にローズ委員長の目論見を阻止するとはいえ)。しかし少年少女でも食い止めれるレベルにすると伝統の暗部スカル団やそもそも単なる厄介サポーターのエール団とか伝説絡みとは二の次になってしまう……それなら今作は悪の組織の話はジム巡りも伝説絡みとも完全に単独で分離させるという解決策を出してきた。なるほどそう来たか〜!しかも学生という範囲内に収めるという自然な導入よ。

ということでまずはPVにて公開されてたチーム・シェダルがほのお組へと乗り込むミツザネくん。しかしそこに“まさかの人物”が声をかけてきた……




え?………え?校長??


ネルケとはドイツ語でカーネーションのこと。そしてカーネーションはスペイン語でクラベル……バカ!!!!!!!!

校長なにやってんの!?いやほんと………なにやってんの!!!???いやほんと腹がよじれるくらい笑った。こんなんガキ使の年末のアレでのしょうもない茶番に大物ゲストが変な仮装して出てくるやつじゃん。誰だってタイキックだろこんなん。じいさんの生足と不良としても今どき通じないだろなバリバリリーゼントの変装してきたクラベル校長…じゃなかった謎の学生ネルケ。まさか若い生徒の言葉を気にしていたって変装の参考とかそういう……ローズ委員長やウォロなど最近なにかといい人そうに見えて物語の黒幕が出てきたので発売前に当然クラベル校長もなんか隠してるんじゃないかと疑われていた……それ以外にもバージョンごとに違いが背広の色という規模の大きいものなので紹介する際に双子のように並んでたりとそりゃもうネタにされまくっていた。しかし蓋を開けたらどうだ?公式はさらに上を行ってた。「もしかして『普通に』にいい人なんじゃないかな」と思ってた自分がバカだった……「いい人でありつつ今作屈指のネタキャラ」でもあった……


学校で飼われておりメロコになついていた新ポケ、ソウブレイズやグレンアルマに進化するカルボウのボウジロウを主人公に説明するネルケ。素の丁寧な口調が出てるじゃねーか!

真面目に言えば、クラベル校長は決して立場に驕らず生徒のことを真摯に考えてくれてる人というのは御三家もらった際によく分かっているだろう。このヘタクソな変装も素行不良な生徒がどうしてそうなったを知りなにかしら解決したいという教員の鑑として、しかし校長たる自分が公に動くのは大騒動になってしまう故の行動でもある。あくまで生徒のためを想ってな本当にいい人なのだ……

とまあ無理あるコントみたいな流れで校長()とアジトへと正々堂々襲撃カチコミをかけることに。ちなみにミライドンを駆使して裏から奇襲せんとすると「ちゃんと正面からカチコミしてください」と注意される。不良はそういうのに律儀なのだ……下っ端どもはレッツゴーで薙ぎ払いボスとのタイマンまでこぎつくというのは毎度恒例の面倒なノルマ戦の負担が少なくありがたい。そして待ち構えるはほのお組ボスがメロコ……PVでもあったように日照りコータスで炎技による暴力的火力を仕掛ける戦闘スタイルなのだろうが生憎カチコミ時に雨が降ってたので不発&炎半減とあまりにもあんまりなシチュエーションだった。こんな状態でも売られた喧嘩は買わねばならぬのが不良のサガよ……


オレッ娘メロコちゃん。ちなみに首輪の色がバージョン毎に違ったりする。


手持ちのポケモンだけでなく改造車スターモービルとの戦闘もあるのはPVで判明していたが、一部の方の予想通り車に貼り付いて舌を出してるのはポケモン…エンジンをモチーフにしたブロロロームなる新ポケだった。けっこうな強敵でエンジンらしく炎タイプで加速とかつえー!と思ってたらこの後で一般トレーナーが進化前だろうブロロンを使い毒鋼タイプと判明する。ああ改造したってそういう…

彼女らスター団はまさしく不良集団……なのだがメロコの回想シーンにて他4人の幹部も出てくるのだが、いかにもパンキッシュなバッドガールの見た目してる彼女はともかく他の幹部はそこまであんまりザ・不良という見た目や言動していない……そんな彼女らが行ったスター大作戦とはいったい……


幹部たちと。というかあの鬼の形相したビワって女の子だしメイクとのギャップすさまじいまでにおとなしそうな喋り方なんすけど!?今作はやまガールとかミュージシャンとかガタイのいい女性がやけに多いがビワちゃんもけっこうな大きさである
不良とはいえ清々しいので負けをちゃんと受け入れなんなら握手もしてくる。いててててて



カシオペアに頼まれ補給物資を渡すボタンちゃん。開幕スター団に絡まれていたりと彼らにいじめられて不登校に追い込まれその恨みでスターダスト大作戦に手を貸してんのかなとちょいとばかし思ってたが……

・目指せ頂点へ!チャンピオンロード〜バトル大好きお隣さんとオリーブ転がし〜

そして残すは現チャンピオンのネモが勧めてくれたチャンピオンロードだ。ポケモンのストーリーにおける他2つの要素が独立したのもあってこちらは純粋に8つのジムを巡り四天王を倒し先に頂点に立つライバルに打ち勝ちチャンピオンに君臨するのが一本道になっている。

……さて、そんなチャンピオンロードだが、個性豊かなジムリーダーたちとの戦いの前に紹介せねばならぬのが今作のライバルポジションのネモだろう。

相変わらずですね…な目線を向ける校長

Twitterで「戦闘民族」「ほとんどヒ○カ」なんて呼ばれるほどのネモさん。みんな当初はおねショタ的な展開を期待してたかもしれないが残念ながらそういうそれっぽい台詞は全部バトル関係を経由して出力されてしまっている。寝ても覚めてもポケモンバトルなバトルガール。

こんな美人なお姉さんから連絡先交換だなんて勘違いしちゃいそう!本当にそんな気は皆無なので勘違いしないように
スター団に絡まれたボタンを助ける際にバトルするなら私とでしょ?と迫ってくる。ちょっとこわい…
こういう勘違いしそうな台詞も全部バトル絡みなので健全である。

このネモ、これまでのライバルのポジションとは一線を画する存在だ……なぜなら去年の課外授業でチャンピオンロードを選択しチャンピオンとして君臨している。つまりDPライバル(ジュン)とかハウとかホップとかみたいに敗北や挫折をバネに強くなるなんて展開は起こりゃしない、むしろそんな障害の要因になりそうな悪の組織なんざその気になれば歴代の主人公よろしく単騎で壊滅させるくらいの戦力すら所持している。そんな彼女が同じスタートラインに立つために再び御三家を選び直す、前回も触れたが最近のライバルは自分が選んだのに対して抜群取られる方を選ぶの優しすぎないかと疑問も抱いてたが、主人公に強くなってほしいと願う元チャンピオンなら「強者の余裕」「先輩の気遣い」として納得できる地点に落とし込んでる

バッジ3つ目を取ろうとする際に発生するバトルにて。いつもバトルにガッついてるようですがこれでも気遣ってるんです、これでも

レジェンドルートのペパーやスターダストストリートのクラb…ネルケのように用事があって共に向かうならともかくチャンピオンロードは別に主人公一人でも回れるもんなので、ネモの場合は偶然ジムの近く通ったので寄ってみたで出会うパターンが非常に多い。そりゃまあいつもジム周りいてもおかしくないキャラしてますが……いつもジム周りいるキャラはそれはそれでこわい

そんなやべー女みたいに言われるネモ、でも長年ポケモンというゲームやってる身としてストーリー攻略もなんだかんだでサクサク行っちゃうもんだから分からん気もしなくはない所がある。どこかで見かけた「地方のゲーセンで対戦相手に飢えてる強者」という例えがしっくり来るように、チャンピオンと化した彼女は自分の実力と張り合う相手がいないもんで(我々プレイヤーならランクマッチへ挑めばいいが…)見込みある隣人が入学してくれて大層喜び、いずれ本気でりあえる日を待っている……恐らくその道筋の頂点で。


ということで始まるジム巡り。最初レジェンドルートを選びガケガニを退治したのもあってすぐ近くにジムがあるボウルタウンがあったのだが、せっかくネモが西から行きなよと勧めてくれたので最初はセルクルタウンへと向かった。途中フラベベとユキハミ交換してあげると言ってるのでフラベベ探しで2時間ほど寄り道したが最初に挑むは虫タイプのジム。しかし今回のジムも毎度おなじみジムテストとしてミニゲームをクリアしなければならないのだが……


一目で(あっこれつまらんやつや…)と悟った

パルデアの元になったスペインといえば地中海地方そしてオリーブの産地、ミニーブなるポケモンが近くにいるようにセルクルタウンでもオリーブの収穫祭の一環としてオリーブ転がしなる催しを行っている。それをジムテストにしているのだが………これがどうしようもないくらいクソゲーマジでつまらん
まず今作はオープンワールドとして広大な大地にポケモンがいる世界を描いているのは純粋な好評ポイントであるのは揺るがない。しかし、しかしだ。その世界を作り上げた反動なのか主人公やポケモンがバグ抜きで妙な挙動を取ったりするのがしょっちゅうあったりする。まぁあくまでターン制RPGなのでアクション面は目を瞑れると言えばそれなのだが………このようにアクション成分高いミニゲームとなるとそこらへんの粗雑さが一気に襲いかかる!ラグビーボールをさらに尖らせたようなオリーブは当然のように変則的なバウンドをする!壁に引っかかる!これ前作一番目のジムテストのウールー追いからめちゃくちゃ劣化してません!?かなり最悪の体験。それこそマクロコスモス隠れんぼに匹敵する虚無感(さすがにウルトラワープライドほどじゃないが)。ヤバい。ヤバいヤバい。こんな身内間で酷いとこを笑って済ませて放置してるようなくだらん因習に部外者を巻き込むな!オリーヴ(に)キレそう!というかキレてる!

とまあ汚い言葉を吐き出しつつもなんとかやり遂げたミッチ。一方で待ち受けるジムリーダーさんはいたってマトモな虫使いのカエデさん。今作はイッシュの方々のように兼業でジムリ活動してる人が多く、彼女はパティシエールとなっている。ほんわかおっとりしつつも時折鋭く突き刺すように聞こえる言い回しで確かな実力を感じるお姉さんとこれまた人気が出そうなキャラだ……ちなみに戦闘においてはレベルが近いから手加減で入れてたパピモッチのじゃれつく連打でおわった

みんなこういうの好きでしょ…?な見た目しておる


ジムリーダーといえば毎度のこと最後に出す切り札的ポケモンがおり、大抵はその作品に出てきた新ポケが飾るものなのだが…今作はPVでウソッキーが草になったように既存のポケモンがテラスタルで対応するタイプになる意外性ある魅せ方になっている。カエデさんの場合はヒメグマの虫テラスタルのように(クマムシか?)なるほど、こういう掘り下げ方もあるんだなと目からウロコが…
……しかしこういうテラスタルって対戦だとタイプ一致の火力増強やタイプ変更の奇襲や撹乱として用いられるし、タイプ統一するジムリーダーがテラスタルして別ポケをタイプ統一してもあんまり意味ないのではともちょいとばかし頭がよぎってしまうものも正直ある。まぁ無粋な指摘なんですが……


終わればジムリーダーとの2ショットが。かわいい顔してるがなんだかんだで年相応にがっつくぜ

続いてはボウルタウンへ戻り、PVでも紹介された草使いのコルサへ挑むことにした。いつも最初に選ぶポケモンは草であると言ったように、個人的に草タイプに対してけっこうな愛着があるもんだし、それとエリカを始めナタネやデントにフクジ、マオにヤローとこれまでの草使いはみんな人当たりのいい性格してる方ばかり(アニポケのデントは変な奴だったが)中でコルサは見た目から“いかにも性格ひねくれてそう”なポイントが逆に期待度が高くなった。だって草タイプなんて弱点半減多いのに拘ってるなんてひねくれてる人ばっかでしょ現実的にはたぶん(自虐)やどまもナットレイ使って「いや〜でも草って攻撃性能パッとしないからさ、こういう戦法に頼らなきゃいけないってワケなのよ、だから仕方ないってコトで(笑)」とかぬかしたりしそう(自分もした)てなワケで性格に一癖ありそうな芸術家でもあるコルサと出会うのを楽しみにしていたのだった……$${\tiny{ここらへん誰かに怒られたら消すつもりです}}$$


ジムテストは町に散らばるキマワリを探すやつ。前作のつまんねーイベントの象徴「かくれんぼ」そのものなんだけど上にあるキマワリのレイヤーがめちゃくちゃ可愛いしニコニコしながらついてくるキマワリが最高なのでそれだけで許せてしまう。聞いてるかマクロコスモスの社員

そうして待ち構えるはジムリーダーのコルサ。さてどんな男か、俺の期待は膨らむが……



な、なにーっ!?

風車のブレードの上に待機しておりカッコつけてバトルフィールドに降り立つ男!あれこの人もしかして面白い人なんじゃ……


やだ……この人けっこうノリがいい……アタイこの人、好きになりそう……確かに意図的に歪ませた顔つきに気難しそうな目といかにも他人嫌いな芸術家な見た目しているが、こちらも実際に会ってみれば他人の目を気にしなそうなくらいハイテンションな一面も多大に含むいいノリのお方だった。コルサ……おもしれー男!ちなみにバトルはエクスレッグのとびはねるでほとんど一撃だったので割愛させていただく

前衛的芸術!


本当にノリがいいなこの人。大好き!


ジムを2つ攻略するとアカデミーで美術教師を担当しつつ四天王でもあるハッサク先生が。ネモの勧めた進め方に行くとちょうど同じ芸術家仲間のコルサを倒したタイミングで出てくる丁度良さよ。ちなみに見た目だけだとザ・先生なので分かりにくいが、校内の好感度イベントでドラゴン使いとゴニョゴニョがあったようなのでおそらくワタルやイブキのように竜の一族すなわちドラゴンタイプのエキスパートなのだろう。


そして3番目の攻略先にて今回の日記のトリを務めるはハッコウシティにて待ち構え発売前からドンナモンジャTVという形で紹介され多いに盛り上げた人気動画配信者ナンジャモ。彼女が繰り出すジムテストは「ドンナモンジャTVへの出演」というのだが……

!?


ゲーム実況動画のプレイヤー枠が右下に出がちなのを考慮して左下に出てくるナンジャモ。

まさかのライブ配信!ジム挑戦者の活躍をライブ配信しつつ自らのチャンネル視聴につなげるという一石二鳥な作戦だ!これもまた兼業ならではの活用法!いや〜、ナウい!(突然のホウエンおやじ要素)


おっベストウイッシュのフキヨセジムか?
(忘れるな、あの痛み)

さて、そんなこんなで始まったジムテスト、今回の動画テーマは「かくれんぼ」ポケモンのかくれんぼなんていい思い出がないのはこの中でも何度か書いてきたが、今回はチャレンジャーだけでなく“あるゲスト”が出てきてそれを探すことになっている。そしてそのゲストは……おそらくドンナモンジャTV史上一番の神回になるであろうまさかの人物だった!








ゲストって校長かよ!wwwww

既にネルケなるやべーもんを知ってしまったので、いきなり校長を見せられただけで爆笑してしまう体になってしまった所にこれである。こんなん確信犯やろ!と思うが、実際にこのハッコウシティに行くためにはメロコを倒し道を塞ぐスター団のバリケードをどかすか、大空のヌシを攻略し波乗りを思い出して海から向かうかの二択が基本…前者はもちろんのこと後者ルートも高確率で近場に待ち構えるスター団あく組のアジト(これは次回触れます)に足を赴くだろう。つまりハッコウシティにたどり着く前にだいたいのプレイヤーはネルケと遭遇することになるのでこの校長の奇襲に腹筋をもってかれることになるのだ。完璧な導線か??一応はクラベル校長も生徒の課外授業としてジム巡りは定番になってるのもあってリーグ関係者にはお世話になってるのでたまたま近くに来たからついでに寄ったと……いやそれやっぱネルケとして近くにあるスター団ほのお組アジトの調査中or解決後じゃん!!お前……お前!!(ちなみにこれが先にスターダストストリートを書いた理由です)

走りのフォームがめちゃくちゃ綺麗な校長。こんなん笑わない方がおかしいだろ!


隠れてる校長を探せ!もうシチュエーションだけで優勝だろ。


マトモなこと言ってるだけなのに無限に笑えてきちゃう




視聴者数シビルドン登りとかミュウツーの逆襲EVOLUTIONで波止場のキャモメになってたのを思い出す。そんな彼女ナンジャモは事前に紹介してたハラバリーは純粋に強かったものの切り札は電気テラスタルムウマージ(特性ふゆうで弱点無し)のあやぴかチャージビーム戦法とめちゃくちゃ動画映えしない堅実な戦い方である。けっこうガチで勝ちにいってるじゃねーか!


並ぶとわかるが主人公よりお姉さんっぽい所あるのがとてもいい。


・今回はここまで

まさかたかが日記に前後編と分けてしまうほど長くなってしまうとは……たぶん次のはそんな長くならないと思うので。

というわけで次回は「鉄の轍」でお送りいたします。それでは!

うろついてたら砂漠に入り込んだんだけど遠目から見てもめちゃくちゃでかいな……


いいなと思ったら応援しよう!