《スト6コーチング》自己紹介、依頼方法、コーチング内容、料金など
こんな方にオススメ
プレイ動画を見返して自分の弱点を客観的に把握したい方
オンライン対戦で伸び悩んでいる方
時間が限られていて効率的に上達したい方
1. 自己紹介
はじめまして。2024/10よりスト6のコーチングを始めました、にこ太郎です。最高MRは2050(ベガ)です。全キャラ1700MR以上で複数キャラを1800MR以上にしています。
悩めるプレイヤーの皆様の上達とモチベアップをサポートするため、リプレイ解析を中心とした個別指導を行っています。お預かりした試合動画を細かく分析し、合理的で具体的な改善点や戦略をまとめた記事形式でアドバイスをご提供しています。
特に以下の点に重点を置いて指導させていただいています。
・立ち回りの意図と改善点
・確定反撃の機会と活用法
・試合運びの組み立て方
一緒に課題を見つけ、実力向上を目指していきましょう。ご質問やご相談お待ちしております。
2. コーチング対象
①プラチナ〜1700MRまで(使用キャラはなんでもOK)
②Xで連絡を取り合える方
③弊noteでコーチング内容を記事にされても良い方(名前は隠して個人が特定されないようにします)(記事はXで宣伝することがあります)
3. 依頼方法
Xで私に以下のDMをお送りください。
スト6プレイヤーネーム
リプレイID(3つまで)
求めるアドバイス、悩んでること等
動画作成、記事作成までに1-3日ほどかかる場合があるのでご了承下さい。(ちなみに「このキャラのこんな攻略記事を作って欲しい」という依頼も受けています)
4. コーチング内容・料金
お預かりしたリプレイ動画の中から、動画を1つ作成し、動画では説明しきれなかった箇所を記事で補足します。この記事を有料記事(500円)で投稿するのでコーチング内容を見る際に記事を購入していただきます(記事は誰でも購入することができます)
コーチング例(自分で自分をコーチング)
round1
▶︎主な負け筋
①無計画なダブルニー、デビリバが迎撃されたことによって本田に張り手強化、起き攻めの機会を与えてしまっている。
②打撃をくらうリスクの方が大きいのに、コマ投げを警戒して垂直ジャンプをしている点。コマ投げ後は本田側が+7で起き攻めができないので、コマ投げを捨てて打撃を警戒した方が良かった。
③本田の起き攻めに対して不用意にジャスパ狙ってパニカン投げを食らっている場面。特にラウンド1は相手の癖を分析することに注力した方が良いのでジャスパを狙わずにガードを固めるか、ファジーコパ(遅らせコパ)などをした方が良かった。
▶︎画面端の脱出方法について
vs本田戦は、本田側は不用意に百貫落としを撃てない(ベガのインパクトが簡単に確定する)ので、本田はベガを画面端から逃さないためには距離を取って大Pをするか、ジャンプに対して頭突きをするという選択になる。そのため、ベガの強シャドウライズで本田の頭上を飛び越えて、デビリバをすることで比較的安全に画面端から逃れることができる。本田側はこれを阻止するために垂直J大Pをしなければならない。
round2
▶︎画面中央でのインパクト
本田の頭突きを読んでインパクトをした場面。これはかなり危険。そもそも近〜中距離の頭突きは見てからインパクトが間に合わないので狙うべきではない。たまたまインパクト返しされなかったから良かった。
▶︎後ろ投げ後の攻め
後ろ投げ後にシャドウライズ>ヘップレが頭突きで迎撃された場面。本田に対しては、後ろ投げ後+18からシャドウライズからどの派生にしたとしても頭突きで安全に迎撃されてしまうため、そもそもシャドウライズをするべきではない。相手がその場受け身をしていたので、ラッシュ膝が埋まる場面ではあったが、相手が後ろ受け身をしていた場合はなにも起こらないので、この場面は少し前に歩いて地上戦を振り出しに戻す選択をした方が良かった。
▶︎中足ラッシュ
自分のDゲージが3.1本という状況から中足ラッシュをするのは自ら負けにいくようなものだった。DゲージはHPの次に大事なので、なるべく温存するようにしたい。
▶︎OD百貫にSA1をした場面
あの状況は、BOしていて体力を削られたくない場面ではあったが、冷静に画面を見てみれば、本田のDゲージも1本で、そんなに強い攻めができない状況だった。OD百貫をガードしてじっくりと反撃の機会を待つのが良かった。
▶︎他にも試合全体をみた総合的アドバイス
▶︎具体的なコンボ改善案
▶︎悩みに対するアドバイスなど
5. さいごに
解説の際の専門用語が分からなかったり、解説されていない箇所について質問がある場合はお気軽にnoteのコメント欄か、XのDMやリプにてお申し出下さい。
また、記事をご購入して頂いた際に、高評価やコメントを頂けると今後の励みになります。よろしくお願いいたします。
全体を通してご不明点がございましたら、この記事のコメントか、Xにてお申し出下さい。