堀口英利の開示:CPとのやり取り
note社とのやり取りと個人情報の取り扱い
お世話になります。
ご無沙汰しております。
まきです。
今回は、堀口英利から開示が来た件についてのnote社とのやり取りになります。
まずはnote社より下記画像のメールが届きました。
堀口英利界隈では裁判が多数(開示含む)
堀口の高度な文章力によりわたしのような馬鹿には解読に時間がかかる
堀口発信だと都合のいい情報のみで流れが読めず、その場その場でしか判断ができない。
以上の理由により個人的に記録をしようと始めたため
noteに登録したのは当初メールアドレスのみでした。
だけど発信者情報開示請求を受けたら、住所・氏名・連絡先を書け!と書いてあって、大変怖ろしく感じました。
初手から個人情報を請求していいのか!?と堀口英利に大変感銘を受けた所存であります。(ある意味)
なのでnote社に
「個人情報は教えたくないよー(意訳)」
と泣きながら伝えたところ
note社より
「しょうがないな~、大丈夫だよ♪」と伝えられたので
noteに登録したメールアドレスのみ伝えた形です。
皆さんも理不尽な問いかけが来たらまずはCPと相談しつつ、
最低限の情報だけを教えるのがいいと思います。
結果は開示されてしまったのですが…
もしもこの時に、住所と氏名を教えていたらどうなっていたのか?
普通郵便が来るのでしょうか?
今現在までに、開示で伝わったメールアドレスには示談のメールがきていないので安心です。
友達とのやり取りや各種SNSの登録に使っているメールアドレスなので各地に広まったらと思うと大変おそろしくて夜も眠れません…
【閑話休題】
しかし、あのような家族の人が見れるような形での普通郵便などを、弁護士の方が送付しても大丈夫なのか?
弁護士の方がやったら大変な事になりそうな気がしますが…懲戒請求の対象とかそういう意味で
弁護士ではない方がやったら大丈夫なんですかね?
わたし、気になります。
さて、みなさんは
年度末進行、確定申告、4月からの新生活などへの準備など
日本では3月、4月は大変せわしない時期だと思います。
桜も愛でつつ、
また新しい年度が始まるので、心がうきうきしたり、緊張したりとどのようにお過ごしでしょうか?
そういえば、イギリスってどうなんでしょうか?
停学は解けたみたいなので元気に卒論を書いているのでしょうか?
イギリスでも年度末のような英単語があるのかな?
年度の移り変わりは日本と変わらず3月なのでしょうか?
もしもイギリスの年度末がアメリカのように3月ではなかった場合、つい癖で3月以外を年度末と呼んでしまうのでしょうか?
わたし、気になります!
みなさんも、もし開示請求がきても個人情報を伝えず、開示には同意しません!とするのがいいと思います。
本当に悪質かどうかは本訴で争えばいいのですしね。
わたしは、もう一回APで争うドンッ!
裁判はいつになるのでしょうか…?
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