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【起業後の転職】 25年/四半世紀ぶり、2回目の宇宙一【ロケットマン】

「人生≒袖すり合ったご縁」



袖すり合ったご縁が温まり、25年/四半世紀ぶり、2回目の宇宙一を実現します


IST(インターステラテクノロジズ株式会社/北海道のロケット・衛星通信スタートアップ)の取締役CFOとして生命を燃やします


併せて、本日の日経新聞朝刊や本URLの通り、SBIグループ、NTTドコモ、りそな銀行など(法人の敬称略。以下、同様)から31億円の資金調達をプレスリリースしました。本件は、組織/チームとしての成果です(辻の貢献は限定的)

https://www.istellartech.com/news/press/9107

ISTは、企業価値30兆円を超えるスペースX社と同じ、「ロケット+衛星+通信」という、垂直統合モデルを日本で初めて採択しました。同時に、スペースX社も未実現の通信サービス(デバイスとの直接・高速・大容量)等を通じて、「宇宙一の総合インフラ企業」を実現します。日本の失われた30~40年の議論を超克していきます。


2024年5月に経営体制も刷新しました。現在はメンバー数も170名を超えて、上記の正解を本気で創り込んでいます。

https://www.istellartech.com/news/press/8895


お断りします。以下、辻とISTにまつわる、自身の恥・悩み・迷い・弱み、そして決断も含む、超超超超超長文です



「25年前/四半世紀前のご縁と先約」

ISTのCEO稲川とのご縁は遡ること、約25年前の2000年頃。当時は、中学生男子の典型的なトピックを燃料に、「きゃっきゃと」大騒ぎしていた間柄です!


中学校の塾同期(埼玉県越谷市。スクール21/越谷弥十郎という弱小教室の4~5名クラスの同期)として切磋琢磨し、二人仲良く「宇宙一」の高校(※)に合格!!!晴れて、埼玉県立浦和高校(浦高)の同期へ。1回目の宇宙一実現です。※宇宙一の背景は末尾ご参考


互いに、良きライバル&同志として、「いつかまた、一緒に何かやりたいね!」と約束し、高校以後は、各々、全く別の道を歩みました


稲川は、高校以後、大学も含めて、モノづくりやエンジニアリングを求道。新卒でISTにジョインし、2014年からISTのCEOとして就任


辻は、高校以後、ご縁と流れに身を任せて、人生を歩みます(う~ん、、、自分が本当にやりたいこと???他者に問われれば、それっぽい/世間受けのよい答え・ストーリーは用意しながら、正直、全く分からない、、、ご縁と目の前の偶然を楽しんで過ごすか!)



「人生≒偶然の積み重ね」

2014年は、偶然ながら、辻にとっても宇宙元年≒ビックバンなのです。新卒で入ったDBJ(日本政策投資銀行)の入社4年目=2014年に重工メーカーのロケット企業担当となりました


宇宙/ロケット産業に出会ってしまいました!!!身が心が、細胞が、ワクワクドキドキ震え、燃えるのです!のめり込みました!


宇宙/ロケット産業は、国内外で確実に成長性があります。


宇宙産業は国内(4兆円→8兆円)もグローバル(約100兆円→約286兆円/7月平均TTSドル円換算)も確実に成長します



「Space: The $1.8 Trillion Opportunity for Global Economic Growth」より引用
Credit : World Economic Forum

同時に、日本がグローバルでも複数の領域で競争優位性を持つ、非常に意義ある分野だと直感しました。日本の失われた20年超(2014年当時)の議論を、経済的にも社会的にも超克するポテンシャルを確信しました


この頃、宇宙産業をファイナンスの力で成長支援する発想を持つ人は皆無でした。むしろ、そんな発想が周囲には、奇異の目や狂気の沙汰に映っていたと感じます。


当時の上長に掛け合った結果、DBJの組織として、JAXAとの宇宙領域における戦略連携を経て、宇宙投資チームが立ち上がりました。


チームとしては、ispace社(月面探査)やスペースワン社(小型ロケット)など複数の大型投資に至りました。自身は、組織内で宇宙産業全体のエバンジェリスト的な役割を担うとともに、個別案件では、スペースワン社の担当として、中の人/事業側に入り込み、海外事業開発やコーポレート領域で力を尽くしました。

当時、宇宙産業は、「宇宙村」と言われるほど濃く狭く、ロケット産業は輪をかけて狭い世界です。ISTのCEO稲川とも、直接・間接で触れる機会が出てきます。

一方で、業界や見方によっては、ISTとスペースワン社とはど真ん中の競合とも整理されます。

中学校/2000年来のご縁≒旧知の仲であっても、組織としては厳格な線を引き、互いに内情は一切触れない、、、こうしてご縁が重なるなんて、人生とはいかに不思議で面白いものだろうと感じ入りました


「人生≒卒業と意思決定」

どんなに宇宙/ロケット産業を愛し、コミットし、熱狂していても、金融機関の組織勤めである以上、異動は避けられません。2019年度を最後に、宇宙/ロケット産業を卒業。宇宙産業のアルムナイ(卒業生)となりました


その後、様々なご縁とタイミングが重なり、12年を通じて、組織にも人にも恩義と感謝ばかりのDBJも2021年末に卒業しました


DBJ卒業直後の2022年初、宇宙以外に、もう一つの熱源であったHR領域(アルムナイ)で生命を燃やすべく、HR-Rocket(HRロケット)を起業。創業時は、リソースも限定的なため、領域は一つに絞るのが当然と考えており、宇宙領域に携わる想定は皆無でした。一方、宇宙/ロケット産業への愛と感謝と、HR業界の慣習をロケットで打ち破りたいという意思を込めて、社名に「ロケット」を付しました。



「人生≒原点回帰」

起業して、自身の甘さと地獄を存分に味わいながら、HR領域でようやく、お役に立ち、価値を創り始めた1年後、「宇宙領域」の熱がぶり返してしまいました


創業≒HR領域の熱は全く冷めておらず、本当に意義と価値ある領域だと益々、熱量も感じています!


純粋に、ただ、それ以上に、宇宙領域に対する高熱が溢れ出ている、ダダ漏れに気付いてしまっただけなんです!


宇宙熱がぶり返した背景は次の通りです。


自己紹介する際に、過去の人生/職歴として、宇宙/ロケット産業への関わりも自然に話題となります。その際に、


お客様:「辻さんは、宇宙産業のお話している時、きゃっきゃ、してますね!また宇宙産業に関わりたいと思いますか?」


辻:「はい!一方で、時間軸は、、、そうですね、、、現在のHR事業が拡大&完全に軌道に乗った3~5年後とかなんですかね、、、」


このやり取りを何十回、何百回も繰り返すうちに、モヤっと感は極まります


内なる声:(ねえ、辻は、何のために起業という手段を選択したの?自身の信じる世界観で価値を創って、お役に立つためでしょ?創業間もない時は、事業を1つに絞るという教科書に従いたいの?自身を勝手に縛って、呪いを益々かけているだけじゃない?起業して、未だに正解を探してるの?正解を創る側でしょ?)


開き直りました。大谷選手よろしく、誰が何と言おうと、「宇宙」も「HR」も二刀流でお役に立とうと


起業2年目以後、「①宇宙産業」×「②HR等の経営伴走支援」に尽くすことを決めました。その支援先の1社がISTです。辻も宇宙/ロケット産業を離れて相応の年月が経過し、ステークホルダーにも直接往訪&説明の上、疑念のないホワイトな形で関与が始まります。


改めて、ISTのCEO稲川と、
1.高校卒業後は、中学塾の同窓会として
2.辻が宇宙/ロケット産業に浸った後は、同業&ど真ん中の競合企業として
3.起業後は、顧客として


定期的にご縁が重なります


「人生≒感動」

3月にスペースワン社のロケット打上@和歌山県串本町を、アルムナイ/アンバサダーとして、高鳴る鼓動と興奮を携えながら、当時のチームメンバーと一緒に現地に赴きました。


ところが、、、、警戒区域への船舶侵入で打上は、まさかの延期。。。打上当日は休日だったため、現地での見学が叶いました。そもそも家から打上場所まで往復(飛行機+レンタカー)で最短10時間強、2回目以降の参加は、まず非現実的だろうと、トボトボ帰路につきました


その後、打上延期後の2回目のスケジュールが打上直前に公表されます。平日ど真ん中です。


2回目は絶対に参加できるはずがないと頭が判断する半面、身体は既に動き始めておりました


気付けば、打上前日に、急遽、仕事を全て再整理、組み直して、打上予定時刻5分前に現地の射場近傍入りという弾丸スケジュールを強行しました。


今振り返っても、自分自身で狂気だと感じます。一方で、自分の身体が、心が「この打ち上げに生で立ち会えなかったら、一生後悔する」という感覚が自分を駆り立てました。


打上の結果、成功は次に持ち越されました。


その中、辻は勝手に感動し、身震いし、静かに涙を流していました。落胆の色や溜息も漏れ出る周囲から見たら、さぞかし異様な光景だったと感じます


先ず、スペースワン社関係者の圧倒的努力を感じ入りました


(※個人的には、スペースワン社の素晴らしさも2019年度まで関知する範囲で知っております。スペースワン社とISTは、表面的にど真ん中の競合とされながら、経営や開発等の思想は真逆と感じております。優劣ではなく、差異です。


競争するところは正々堂々と競争すると同時に、政府渉外、市場創造・認知、サプライチェーンなど、今後、協創するところも多いと思っております。


また、自身がスペースワン社で経験したことやご縁には深謝ばかりですし、今後も一アンバサダーであることは変わりません)



ロケットには、魔力があります
光と音の物理法則を感じ、全身の細胞が震え、共鳴する


例えば、H-IIAロケットの打上を種子島で2回(昼打上、夜打上)見て、大の大人が号泣・感動できる、そんな物体です。この打上も同様でした


内なる声:(ロケットという、法人も個人(老若男女/国内外)も、こんなに興奮・感動できる、経済的・社会的意義も自明な産業は他にあるのだろうか?)


和歌山県串本町の人口を超えるほどの人数が集まり、老若男女が前向きにワクワクドキドキ楽しみ、夢や希望を持てると同時に世界でも日本プレイヤーの優位性もあるロケットという産業と事業に改めて、経済的意義や社会的意義を自然と見出し、感じ入ってしまいました。極みを尽くしてしまいました。



「人生≒固定概念の断続的アップデート」

その感覚を消化した後に、ふと湧き出てきた感覚


内なる声:(自分の勝手なこだわり「宇宙スタートアップ個社/ISTよりも宇宙産業全体にコミットすべき」で、ロケット産業やISTの組織に穴を開けているのではないだろうか)


内なる声:(古くから先約・ご縁のあるISTの”中”から宇宙/ロケット産業にコミットするのも意義深いのではないか)


内なる声:(1年強外部アドバイザーとして関与した結果、幸いにも、技術開発も事業開発もコーポレート領域も、既に素晴らしい組織とチームとメンバーがおり、ほとんどの領域はプロたちに背中を預けることが出来ると分かった)


内なる声:(辻が10年以上に亘り、国内外の宇宙/ロケット産業に対して、複数の当事者「投資家、金融機関、政策側、事業会社、起業家/経営者、スタートアップ経営陣、コンサルタント/アドバイザーなど」で関わってきた全ての経験・知見と、37年間の全人生を以て、辻だからこそ最も付加価値を創れる領域においては、ISTとロケット産業のお役に立つのが自然なのではないか)


内なる声:(残りの人生で、今ここが最も若い。辻は、何に生命を燃やしたいのか?)


内なる声:(稲川という、25年来の同志がトップを務める組織で、25年ぶり/四半世紀ぶりに、切磋琢磨して、2回目の宇宙一を実現するなんて、最高に興奮する人生ではないか?)


そう感じて、気付けば、無意識のうちに、ISTのCEOである稲川に連絡していました


「25年/四半世紀ぶりの先約について、一度、対面でお話できないかな?」

ISTのCFO候補として正式な選考プロセスに入りました。起業後に転職をするなんて、想像だにしませんでした。むしろ、起業経験はありながら、転職は人生初です。職務経歴書を創り、面接をする側ではなく、される側の新鮮さ、ドキドキ。



「人生≒マンガや小説よりも奇なり」

そして、25年/四半世紀ぶりに宇宙一を「再び」目指すなんて、マンガ、アニメ、小説、ドラマ、映画も、何より最たる自分自身が、ビックリ!!!の展開で、いまここに至ります


日本の宇宙スタートアップも3社、上場という通過点、経済的な一つの出口を迎えたわけです。3社いずれも、時価総額1,000億円を経験したユニコーン銘柄です。


繰り返します。宇宙産業は国内(4兆円→8兆円)もグローバル(約100兆円→約286兆円/7月平均TTSドル円換算)も確実に成長します


そして、日本企業が複数の領域でグローバルのトップ層に位置する産業です


衛星の打上機数は単調増加しています



ただ、5年前も10年前も構造的な需給ギャップ、特にロケットという輸送手段=供給不足は本質的に変わっていません。むしろ、深刻化しています


グローバルでも有数の宇宙系VCの一つ、Seraphim Capitalが出しているロケット業界のカオスマップがあります。2018年のマップに日本のプレイヤーはいません。当時、海外の複数のロケット系スタートアップが鳴り物入りで何百億円もの大型調達をして、ロケット業界の構図はそこで決まると思われていました。


6年後の現在、蓋を開けてみれば、どうなっているでしょうか?鳴り物入りで登場した会社も複数が、「お亡くなりになり」、SpaceXとRocket lab(いずれもアメリカ)の2強は実質的に変わっていません。改めて、宇宙輸送の圧倒的な供給不足は変わっていないどころか、深刻化しています。


翻って見て、2024年のカオスマップにはISTがいます。そして、研究開発も事業開発も政府支援もコーポレート領域も確実に進み、成長している。改めて、前身を含む20年間の酸いも甘いも経験して、生き永らえてきたISTがグローバルで勝ち切れる要素が、益々積み重なったと確信しました。

The Ecosystem Map 2024 Written by: leah_seraphim


改めて、辻が10年以上に亘り、国内外の宇宙/ロケット産業に対して、複数の当事者(投資家、金融機関、政策側、事業会社、起業家/経営者、スタートアップ経営陣、コンサルタント/アドバイザーなどで関わってきた全ての経験・知見)を踏まえて、グローバルでも戦える位置にいきたと確信出来ました
ㅤㅤ

2024年6月に実施した事業報告会の様子は本URLご参照ください。

https://www.istellartech.com/news/others/9009



一方、どんなに開発と事業が進んでも課題となるのはコーポレート部門、特にファイナンスの力です。この業界は、お金を集めるだけでは勝てません。開発も事業開発もファイナンスも政府渉外も、コーポレート/組織全体のマネジメントも、バランスを適切に取れるかが勝負を分けると思っています。そうした意味で、辻は今こそISTにファイナンスのパワーが必要ですし、成長の最たるドライバーだとも感じています。




「IST≠ロケット企業」
「IST≒ロケットも衛星も通信も/宇宙の総合インフラ」

①ロケット、②衛星、③通信という、スペースX社も取る垂直統合型の王道モデルを日本で唯一進めています。


②衛星・③通信はロケットという輸送手段/宇宙産業のインフラを手掛けていく、弊社だからこそ、価値を一層創ることが可能になります


加えて、スペースX社でも未だ実現できていない通信サービス(デバイスとの直接・高速・大容量)を実現していきます



これがスペースX社を超えていく野心であり、一つの正解です


上記の②衛星・③通信も言葉遊び/鉛筆ナメナメ、でない証拠は、複数存在します。


2023年秋から国立研究開発法人情報通信研究機構(以下、NICT)との共同研究を開始し、2024年4月にはNICTからの出資も頂きました。6月には総務省の研究開発も受託しています。


そして、直近、公表した資金調達のリリースでも、NTTドコモからの出資・共同研究も②・③が対象です



通信産業という、グローバル100兆円産業に参入し、お役に立つ贅沢さがISTにはあります



改めて、ISTは「宇宙一の総合インフラ企業」という正解を本気で創り込んでいます。日本の失われた30~40年の議論を超克していきます。



「人生≒袖すり合うご縁で生きていく」



最後に、技術開発も事業開発もコーポレートも、既に各領域のプロフェッショナルが続々と集まり、組織規模も170名を超えました。本当に熱量・エンゲージメント高く、素晴らしい仲間ばかりです



一方で、ISTが目指す世界観・宇宙観には、さらなる体制強化と変化は、これからも必要です。各領域において絶賛採用を強化中ですので、弊社HPをご覧ください。辻が所管するコーポレート領域(財務、経理、人事、総務、法務、内部統制)の一部でも絶賛採用中です。辻の弱みや課題・不足も知っている方こそ、是非、ご一緒頂きたいです


同時に、今後の資金調達も必須です。投資家/金融機関の皆様も、直接・間接、様々なご縁が改めて重なれば幸いです。


改めて、世界一、宇宙一を本気で一緒に目指しませんか?


限りある人生において、経済的・社会的意義が自然とあり、それらを語る・創る必要のないロケット+衛星通信産業で一緒に生命を燃やしませんか?


都合良く、安易で気持ち良い言葉だけを並べるつもりはありません


ISTはディープテックの中のディープテックであり、ハードテックの中のハードテック、その成長と価値実現は、中長期の時間軸です


天国と地獄が同居する、カオスの極み・権化のようなスタートアップです


一方で、その課題や大きなハードルも、かすむほどのポテンシャルが存在することも真実です


そのポテンシャルを改めて一緒に正解にしていきませんか?


青い鳥や情熱を探す側ではなく、創る側でご一緒しませんか?
 

不平不満や悲観・阻害要因よりも、促進要因・絶対積極側で楽しむ、自分のご機嫌を自分で創る側はいかがですか?
 

日本の失われた30~40年という悲観的な議論を超克するのが宇宙産業であり、そのど真ん中にいるのがISTです

最近、いつ泣きましたか?いつ感動しましたか?先ずは、ロケットの打上で大の大人も、子供もビックリ!するくらい、わんわん大号泣・大感動しませんか?


是非、様々な形で、皆さまのお力を貸してください!!!


【ご参考:宇宙一の高校】

※恥ずかしげもなく、母校の埼玉県立浦和高校(浦高)は宇宙一と信じ切っています。「宇宙一」の背景は、①(良い意味で圧倒的な)変態性、②宇宙業界の人財輩出力、③校歌≒宇宙観

①は、入学早々、10km走って、その後、体育がほとんど水泳になり、夏には1年生全員で海を泳いで、その後、体育がほとんど走り込みになり、毎秋には3学年の全校生徒で52km走って、その後は、体育が全員必修のラグビーとなります。上記はあくまで、その一部です。自身のアイデンティティの99%は、浦高にあります。

②は、元・宇宙飛行士の若田光一さんを始め、先輩も同世代も後輩も、JAXA、宇宙機関、官庁、重工系ロケット企業の社長、複数の宇宙系スタートアップCEO/CFO、複数の投資家など、宇宙業界のステークホルダーばかりです

③は、校歌の最後が下記のように締めくくられていることで、自然と表現されています

「・・・広き宇内に雄飛せん」


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