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2022.7.3 ラジオNIKKEI賞・CBC賞
しばらくG1以外の重賞休んでいましたが、再開。
時間もないので、簡単に。
ラジオNIKKEI賞
◎ ④ オウケンボルト
○ ①⑥
△ ②③⑤⑦⑨⑪⑫⑬
④オウケンボルト。小回りで内枠と言えばこの馬。開幕週でさらに期待度UP。この人気なら積極的に狙いたい。出来れば連対してほしいところ。
①サトノヘリオスは皐月賞奮わなかったが、間隔詰まって良くない傾向の馬。以降、しっかり空けてここに狙い。改めて。
⑥ボーンディスウェイ。弥生賞でダービー1.3着馬と差のない競馬しているので、この条件なら上位。素直に買う。
買い目
馬連 ◎-○
3連複フォーメーション ◎-○-○△
3連単BOX ◎○
CBC賞
◎ ③ レジェーロ
○ ②アネゴハダ
▲ ⑧タイセイビジョン
△ ⑤⑨⑪⑫⑭⑮⑰
× ⑩⑬⑯
③レジェーロは、近走奮わないものの前走は不適のダート。小倉の芝1200は実績ありで、枠が良い。2021年2月の北九州短距離S振りの小倉で変り身を期待。このレース9着であったが、外差しのバイアスの中で内先行して差のない競馬している。開幕週で内の利活かせば十分やれる。
②アネゴハダは、Fレビューでナムラクレアとサブライムアンセムに善戦。2頭は同世代でもレベル高く、このレベルの重賞でこの斤量でこの枠なら。Fレビューのラップがスプリント戦のような速い流れだった上で、先行して良い競馬している。今回、鞍上のせいか人気もそこまで上がらなく、ここは買い。
⑧タイセイビジョンは、昨年同レースで直線不利あっての4着。1枠で今回4枠。内めに速い馬多くすんなりイン過ぎない後ろで脚溜めれそう。鞍上もしっかり確保している点も好感。ここでは3歳・古馬含めて能力上位。