雑感垂れ流し【恋人の後ろ姿?】
どんどん下書きに書いたものがたまっていく日々なので、
一旦、1週間毎日更新してみることにする。
駄文でいいから書いて出せよ‼
箇条書き日記DAY2
・今日ちょっぴりショックだったこと。
横断歩道でたまたま恋人に会った。会った、というか、私が信号待ちをしているところに、後ろから恋人が歩いてきたんだけど。
私に全然気づかず、数歩隣をすっと抜かしていったんですよね彼。
私はいつも使ってるカバンと、普段通りの服装だった。
いくら彼の前髪が長くてイヤホンをしていたにしても、自分の恋人の後ろ姿って普通気付かないものかね、、?
逆にそんなに周りを見ずに生活していて彼は大丈夫なのか。
・服を選ぶのが難しい。
何気に、人間生活も20年目に突入しているので、自分に一体どんな服が似合うかの見当は大体つくようになった。
そして最近は、似合いそうだなと思う服を試着→想像通りの似合い方、という流れに飽きてしまい、変な服(普段自分が着ないテイストの服。変な素材とか奇抜な色とか)を手に取るようになってしまった。簡単に言うと「迷走」である。
似合いそうで、なおかつときめく服を買いたい~~
・バンドってちょっと演技に似ている、気がする。
ふと今日思った。
私はコピーバンドをするとき、そのバンドの世界観や、曲のメッセージ性にかなり重きを置く方である。
ただ、いくら曲の世界観や歌詞を理解しようとして、かみ砕いて、それを表現しようとしたって、その曲で歌われている心情は自分が経験したものではない。
例えば、私の好きなindigoの曲を叩くとしても、私は川谷絵音が書く詩のような恋愛なんて全くもって経験がない。
でも、「想像」はできるわけだし、自分なりの解釈で、心情や情景を後追いすることはできる。
だから、その曲を「表現」しようとするとき、なんとなく演技ってこういうことなのかな、と思う。
楽譜が台本。
どう歌うか、どう叩くか。
同じ台本であったって、どんなものが出来上がるかは、演者(奏者)によって、千差万別である。
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