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Inside Salesマガジン

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今井晶也が書いた記事のまとめ集です。 インサイドセールス(非対面営業)に関することをピックアップしました。
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#インサイドセールス

テレアポは辛い。という発想は凄く損してる話

テレアポでもインサイドセールスでもどっちでもいいんですけどね、特に電話のコミュニケーションって苦手に感じる人が多いじゃないですか? 特にアレです、例のアレ。 『営業は要らん、ガチャ』 チーン。。。 こうしたいわゆるガチャ切り、若しくはそもそも『断られる』ってことが、精神的に辛すぎると感じる人、結構いるのではないでしょうか。 このnoteは、そんな くる日も くる日も 新規営業をかけつづける、勇敢な営業パーソンを応援するための【発想の切り替え方】をご紹介します。 こ

営業は知性と技術の世界へ。疲弊とサヨナラするためのスマートな営業スタイルのはじめ方。

私は10年前、いわゆるゴリゴリのセールススタイルを行っていました。 基本的に新規営業はアウトバウンド中心。 1時間に架ける電話の数は40コール数。それを9時間(汗)サイクルを廻すので 1日360コールを行っていました。 そんなリストの数を担保するのは難しく、チームの仲間とはリストの奪い合い。とある企業に電話を架けた時に「あなたでセレブリックスさんは9人目です」と怒られたこともありました。 しかしそんなゴリゴリ営業を行っていると様々な問題が発生します。 ・ リストが足り

PUSHの新規開拓営業なんてツラくて嫌‼️そんな貴方に伝えたい。それでも私たちがアウトバウンドをやる理由。

過去に営業はもっと知性的に、そしてスマートにできるはずだ‼︎という記事を書きました。 その気持ちに嘘いつわりは無いのですが、それでもコールドコールと呼ばれる、縁もゆかりもない冷たいリストに営業を仕掛けなければいけないこともあります。 そもそもなぜ、私たちはアウトバウンドの新規開拓営業なんてするのでしょうか? 問合せに対して反響営業をしている方が、ストレスもないし営業も簡単。みんなハッピーになれるんじゃない?と思う人もいるでしょう。 甘い これは、仕事を好き嫌いで選ん

テレワークでも迷わない。貴方の営業を勝利に導くリモート営業ガイドブック

2020年、わたし達はコロナウイルスの影響を受け、これまでの営業のアタリマエは成立しなくなりました。今は都内では「訪問することがマナー違反」とも言えます。 多くの企業が、新しい環境の中での営業活動に苦戦を強いられ、不安やテレワークならではの課題を感じていることでしょう。 しかしある意味、環境が変わったということは これまでの競争環境をゲームチェンジできるチャンスかもしれません。また、入社歴に限らず 誰もが新たなスーパースターになれる可能性を秘めています。 今回のnote