他人の味を舌が感じる
こんばんは。森田名月(モリタナヅキ)です。
来月のシフト表ができあがり、2月ってそういえば28日しかないよね、と再確認した森田です。
どうして半端な2月という月の日数が少ないのか、が人生で初めて気になってしまい調べてしまいました。今の暦の基となった、古代ローマの暦の問題らしい…。へぇ〜。
2月といえば、バレンタインデー。
森田、チョコが大大大好き!
東京にいれば、有名なチョコレートの祭典なんかあったりして羨ましい限り。
もちろん、地元の百貨店のバレンタイフェアには1人で足を運び、物色します。
だけど、良いチョコって何であんな高いの!
びっくりですよね、4個で数千円とか。
結局躊躇してロイズとかの安価なものを沢山買っていしまうという…。
今年こそ、自分のために高級チョコレートを買う勇気よ、宿れ。
学生の頃は友チョコなるものが流行り、やってましたわ、森田も。大量にチョコ買って、大量に刻んでましたわ。懐かしい!
でも私、実は人の手作りってちょっと苦手。
お菓子に限らず、昔友達のおうちで友達のお母さんの手作り昼食を頂いたことがあるんだけど、その時も『えっ大丈夫かな』と一瞬思ってしまいました。
美味しかったんですよ。とっても。
でも、なぜか滲み出てしまう家の味ってあって、それに反応してしまうというか。
『あれ?これはいつも摂取しているのとタイプが違うんじゃないのかい?』って舌が言うの。
だから私は、私のうちの味が、大好きなんだろうなきっと。
あ、外食は普通に食べられます。面倒な奴です。
人それぞれ食べ物の好き嫌いが違うって、とっても不思議だなぁ〜と思うんですよね。
感じ方の問題なら、正しい味ってなんなんだろう。世界一美味しい味って何なんだ!?
うーん。私の1番を思い浮かべても、コレとは決め難い。その日その時の気分。食欲。
さーて!明日は何を食べようか♪
今日はこの辺で。お休みなさい。
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