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世界一ふざけた夢の叶え方②-恩師の言葉-






地元熊本で長女を出産して4歳の時に東京に引っ越して来てからの話。は、はじめての記事で書いた。

熊本は地元だから友達もいるし両親いるし
慣れ親しんだ知り尽くした場所で子育てしてました!

だけど、子どもと毎日向き合うのは辛かった...
自分の理想どおりじゃ無いし
子どもがいない友達が自由に楽しんでるのを見たりすると
いいなぁと羨んだり...

理想が高すぎてなにもかも辞めたいこともあった。


長女がまだ1歳半くらいのときかな?

だけど、そんな時に思い出した言葉は
小学校6年生の担任の先生がいつも言っていた
"可能性は無限大"だった。

その先生、通称まっちゃん。

その時の卒業文集の最後にはまっちゃんからのひとりひとりへの一言が書いてあってね
私にはこう書いてあったんだ!

「お前はお前のやりたいことを、生き生きとやってね。誰にも遠慮せずに。」って。



卒業するときには"ふーん"て感じだったんだけど
子どもが産まれて悩んだタイミングにふと頭をよぎったんだよね。

まっちゃんがくれた、大人になった私が悩んだ時のための言葉だったのかなって.

続きはまた書きます。

ただの人間(宇宙人)で、まだまだ未熟ですが、表現者としてライフアクションアトラクションでがんばりますので、お手柔らかによろしくどうぞです。