立場が変わっても、変わらないもの〜相手へのリスペクト〜
教育は、学校と学校外に分けられることがほとんどだと思います。
大学生のころ、子どもの心理学を勉強したくて選んだ教育学部にて小学校教員養成課程を経て、免許をとりました。その後、学校と学校外(いろいろな機関で)それぞれの立場で、小中学生と過ごして想うことは、ずーっと同じで。
子ども達の伸びる力を信じて支えることしか、おとなには、できないんじゃないか。それが一番、大切なんじゃないかなと。でも、以外と実践されていなくて。
子どもの力を信じる=尊重すること
“相手へのリスペクト”
シンプルだけど、その分、人間性がでるんだなぁ。だからこそ、子ども達が、様々な人に出会うこと、感じることは、大切なんだと思います。できることなら、あたたかいものをたくさん感じて、社会はいいもんだって、思いながら成長してほしいです。
お付き合い、ありがとうございます🍀
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