見出し画像

内定者の夢や熱い思いを受けて会長が語る、若者が仕事で成功する秘訣とは?【Nプロ総選挙・後編】

ご乗車ありがとうございます。

引き続き、6/8の企画総選挙の模様をお届けします。中編では「即実施」企画がついに登場しましたが、今回はどうなるのでしょうか? そして、会長から内定者へのメッセージとは?

前編中編がまだの方はこちらから!

企画④「小さな町構想」 

リーダー:中野

画像1


「これは私たちの夢物語です。私の夢、チームの夢、色々な夢が詰まったとんでもない企画です。夢をかなえるためには数多くの挑戦が必要。今日はその一歩をお送りします。

今日は私たちのオフィシャルパートナーである”ニッコウくん”と”ニッツウちゃん”に語ってもらいます。そして私は”天の声”としてサポートします。

ニッコウくんに企画の思いについて聞いてみましょう。」

ニッコウ君(中野)
【企画への思い】
「まず始めに、私たちは日本という国を誇りに思っています。親や身の回りの方にも親身になって助けてもらいました。しかし、その人たちはいろいろなことを犠牲にして生きています。私たちはそんな人を救いたいと考えています。

日本は少子高齢化が進んでおり、ますます多くの人が厳しい状況に置かれています。日本交通は、この状況に待ったをかけられます。私たちが考えているのは、『地域の繋がりを深めることで、子育てや介護などを地域全体で助け合える仕組み』です。」

【企画趣旨】
「小さな町構想とは、地域が繋がり循環していくサステイナブルなビジネスモデルです。営業所を中心とした”移動×○○”の新しいビジネスモデルを作り、社会貢献を目指していきます。

この営業所は地域の人々をつなげ、懸け橋となる場所を想定しています。地域全体に焦点を当てたサービスを行っている民間企業はとても少なく、それらを打破するブルーオーシャンであることに加え、日本交通は移動という唯一無二の武器を持っています。

これから厳しい時代が予想されるなら、個ではなく多世代他民族で助け合いながら地域のつながりを強め、誰一人として孤立させない街づくりが必要です。

人々に対して、建前や枕詞一切なしに真正面から誠実に向き合って、『日本交通なら信頼できる』という関係を築きます。これが日本各地に広がっていくことで日本を変えられると強く思っています」

天の声(畑)
「次にニッツウちゃんに3つの質問をします。この構想における理想の営業所、少子高齢化へのアプローチ、具体的なサービスとは?」

ニッツウちゃん(阿部)
「理想の営業所のイメージは、カフェのように入りやすい場所です。やりがいの最大化を軸として、『やりたい!』を実現する場所であり、地域に特化したサービスを提供することで、社会問題の解決を図る場所です。

小さな街2

・少子高齢化
⇒子育てへの取り組み
通常の保育サービスに加え、保育園の時間外でも子供を預けられる託児所を営業所に作る。子育て家庭のリフレッシュ時間を確保する

⇒高齢化への取り組み
一般的な認知症対策を行うだけでなく、営業所の特性を活かし、いきがい発掘場所にする

【サービス内容】
人とのつながりや地域住民の居場所になることを重視。(例:ふれいあいの場、マッチング、シェアリング、旅行代理店、営業所食堂)日本交通を知ってもらうきっかけや、多世代他民族の交流の活発化を目的とし、3つのサービスを提案します。

マッチングサービス
利用者に対してサービスの提案を行うだけでなく、自分と同じ悩みを持つ仲間を見つけやすくし、悩みの解決のきっかけにしていく
シェアリングサービス
自分のスキルや物を提供。それにより支え合いを体感すると同時に、足りない部分を補えあえる環境づくりを促す
営業所食堂「Nカフェ」
料金を通常より2%上乗せして設定し、その上乗せ分を子育て家庭の食事代に提供することで、支援者の貢献を可視化させる

これらのサービスにより地域全体で支え合う仕組みを作っていきます。

企画④に対する質疑応答

川鍋
「何をやるのかまだわからないけど、いろいろなことができるということ?
じゃあ何から始める?」

画像3

中野
「営業所のサービスとして、託児所、高齢者施設はもちろんとして、これらのサービス(例:ふれいあいの場、マッチング、シェアリング、旅行代理店、営業所食堂)を営業所でやりたいです。それだけで循環できるサービスにしていきます。これが安定したら、新たなサービスを加える、それをプラットフォームとします。

そこから出た利益を地域住民の方に還元して、信頼を目に見える形で表して、サステイナブルなサービスにしていこうと考えています。」

川鍋
「なるほど。意気込みと方向性は買う。もし即実施となったら何からやる?」

中野
「利用者のニーズや、現状で何が足りていないか調べる。」

川鍋
「3人の中で一番強い仮説は? 全部一気にやるか。それともどれかからやるか。」

中野
「託児所と高齢者施設。」

川鍋
「その2つのうちどっちかといったらどっち?」

中野
「託児所です。」

川鍋
「これはコンセプトの企画としてはわかるが、ビジネスとしては……。3人は何をやるのか絞り込めてない感じがする。それはなぜなんだろう。あえて絞り込んでいない? 営業所が地域の幸せの拠点になればいいということかな?」


「あえて絞り込んでいない面が強いです。50年後100年後の日本を見据えたときに、自動運転技術が活発化したり新しい事業や生活が出ていく中で、困った人を助けたいときに、必要なものすべてを盛り込んだ営業所や施設を作りたい。現時点で1,2年後できるものとしてではなく、検証を重ねながら長い年月をかけてできるものとして捉えています。」

川鍋
「そういうコンセプトを打ち出したらいいことが起きるのかな。誰がやるのか、何をやるのか、そのためにいくらのお金がいるのか、何が第一歩なんだろうという具体的な道のりが分からない。アウトプットイメージが明確にわからない。構想を発表するというものなのかな。」

中野
「そうですね。こういう営業所があると日本が変わるという会長に向けたメッセージです。」

川鍋
「そうだよね。それはそれでわかるんだけどな。じゃあ3人やってくれと言ったとき、3人がどう動くかは興味深い。即実施となったら3人は何する?」

中野
「まずはこういうサービスを考えていると市役所に問い合わせる。具体的にこういうところにサービスが必要だから、どこを当たればいいか聞いて、地域住民の方にそういうサービスをやっていきますと掲示して協力してもらう。地域と繋がることによって人を救いたい。」

川鍋
「救いたい、か。なるほど……」

企画④、会長の評価は?

難しいね。日本交通だからね。日本交通だからこれなんだよ。

「修行を積むべし」

画像4

社会思想としてはいいと思うし、やった方がいいけど、これはどちらかと言うと政治活動やNPOの範疇。正直、日本交通というビジネスの母体でこれをやる感じがしない。端的に言えばお金のにおいがしない。それはサステイナブルじゃない。

ビジネスである以上、売り上げがあると言うことは社会対して何らかの価値を感じてもらって、対価をいただく。利益を出して永続することで社会に対していいインパクトを与える。それがプライベートセクターとしての事業であり、目指すべき道。

この企画は思想として素晴らしいけども、パトロンがいたうえでのNPO活動や募金を募る形態でやれればいいが、日本交通という事業体でこれをやるとすると「ん?」という感じ。この方向を目指すにしても、実現するには自分たちでやった方がいい。

画像5

第一歩どこなのと聞いたのは、その第一歩が難しいから。その一歩を積み重ねて、みんなが「この3人ならできる」という信頼を構築しないとできなくなってしまう。大儀を掲げても実現できない。だって皆毎日食べて行かないといけないし、お金がないと生活できないから。

夢を追える状況をどう作るか。うまく作らないと、大きな志だけでは食っていけない。まずは足元を固めないと、いいことを言ってても、聞いてくれる人がいなくなるんじゃないかな。

3年くらい実績を積んだうえでこういうことを掲げるならわかる。思いだけ強くて最初の一歩が分からないのがずっと違和感だった。むしろ絞り込んで「Nカフェやります。売り上げの2%寄付します。NカフェはNカフェで黒字にします。これがこの構想の第一歩です」と言われたら全然違う。

画像6

階段があるとすると下の方がふわふわしてて上だけはっきりしてる感じ。本当に君たちがそこに行けるのか、僕を連れて行ってくれるのかが分からない。

せっかくいい案が眠ってるんだから、3人で議論を戦わせて、第一歩目はどこなの?と絞り込もうよ。そしたら3人、意外と違うかも。遠い先よりも、まず近くで実践を積む。この思いを常に抱きつつ、それをやれる環境を自分たちで作るのが大事。ナイストライ!

最上さん

↑「彼らは気持ちがいいんです。まったく嘘なく未来を思っていることを会長に伝えに来たんです」と感極まる人事担当。

企画⑤「タクシー×ワクチン=安心と快適を」

リーダー:林

画像8


「この企画では私たちの思いを全力で伝えます。」

【企画の目的】
私たちなりのやり方で社会貢献をしたい
資金繰りや宣伝の仕方について。
同世代を沸かせたい
企画をSNSを通じて発信したい。これから将来を担う若者に私たちの活動を見てもらうことで、「夢諦めたくないな」とか「やりたいことずっと追いかけていよう」という輝きを伝えていきたい。

【サービス内容】
現在、新型コロナのワクチン接種が行われている。その中でワクチン接種希望するが、移動手段に困っている人がいる。例えば普段から車いす生活の方やアクセスのよい公共交通機関がない方。
⇒無料のタクシーでこの方々を助けよう。

【サービスの流れ】

ワクチン

【宣伝】
・ポスター掲示
対象者に直接知ってもらうもの
・SNSで発信(YouTube、Twitterを活用)
対象者には見えなくとも、その分若い世代を始めどの世代にも拡散していく
・チラシ配布
街中で私たちがチラシを配る。一人でも多くの人にサービスを知ってもらいたいという攻めの姿勢で。

【資金】
・クラウドファンディング
・他企業からの出資

クラウドファンディングを選ぶのは、日本全土が一体となった社会貢献にしたいから。まったく関係ない人からも支援をいただくことが、見ず知らずの人を助ける社会貢献になるのではないかと考えます。

クラウドファンディングは正直私たちにとっては未知の取り組みですが、未知の方法にチャレンジすることはすごく楽しいという思いからこの方法を選んでいます。一番は私たちが主体となって挑戦したい。企業に営業に行く際は、私たちにも営業させていただきたいです。

画像10

【日本交通のメリット】
・会社のイメージアップ
・会社全体のSNS影響力を増加
・Nプロジェクト拡散のチャンス
・クラウドファンディングの利用可能性を検証

「私たちにとっての最初の営業先は日本交通です。チャンスをください。やれること全部やっていきます。」

企画⑤への質疑応答

川鍋
「数字を見せてほしい。」


「企画書にあります。目標は1500万~2000万。一日で一般乗務員に送ってもらうお客様を20~25組、EDS乗務員に送ってもらう方を10組と想定。それを1週間行う。期間が2か月必要となると、1700万円お金が動く。そこにクラファンを使う手数料や、宣伝で使うお金を考えて2000万円という想定でやっています。」

画像11

川鍋
「無料だと希望者が殺到する気がするんだけど、その辺はどう考える?」


「正直、難しい。無料だと普通の方が押し寄せたり、コールセンターがパンクする恐れがある。私たちが打ち出している対象者は、ワクチン接種を希望しているが、移動手段が弊害になっていて、接種会場に行けない65歳以上の高齢者。

電話でその方が本当にサービスを必要としているかを私たちの方で判断する……のはおこがましいかもしれませんが、本当に困っている人を救いたいという観点から判断します。この方には必要だから、この人は大丈夫そうと。

そこは正直あいまいです。でも現実性を考えたときに、最初から対象を狭めるよりは、この企画を会長に投げることで、ここはこうしてみようかとか現実的な可能性をお話ししていきたいと考えています。」

画像12

川鍋
「そうだよね。我先に皆来て、ワクチン接種じゃない使い方をする方とか、2回3回偽名で応募する人がいるかもとか考えちゃうけど。いっそタクシー券を営業所に取りに来てくださいとかはどうだろう。さすがに何回も取りに来る人はいない気もするし。

クラファンで1500万円目標にして、目標額以下、例えば232万円くらいしか集まらなかったとしても、それでやるスタイル?」


「集まった金額の範囲内になるかもしれないが、実現に向かわせたい。」

川鍋
「日本で、クラファンでこういうことやっているところはない?」


「タクシー関連ではないですが、ワクチン接種を応援するという形で、医療従事者の方向けのものがあり、これは私たちの企画と似ています。」

川鍋
「どういう形でやるかだな。今やることになるから、内定者や内定承諾者というタイトルでやるのか。クラファンのやり方によるけど、例えば232万円だとして、その配分の仕方もどうやって絞り込むのがいいだろう。オペレーションが大変になってくるよね。ちなみに実際やるとなったらクラファンサイトはどこを使う想定?」


「キャンプファイヤーというサイト。」

川鍋
「何で?」


「キャンプファイヤーともう一つ種類がある。キャンプファイヤーは一般の方をターゲットにしているサイト。私たちは普通の一般の人も巻き込みたい。今課題になっていることを一緒になって解決したいという思いで選びました。」

画像13

川鍋
「どういう人がお金出してくれる?」


「40代・50代の方にとって、高齢者はお父さんお母さんにあたる。仕事の関係で実家と離れて住んでいるが、親がワクチン接種できてるか心配だなと感じる人は多い。そんな状況で、このような企画をやってる人がいたら、間接的にでも自分の親や世話になった高齢者のために支援してくれるというのを想定しています。

それと同時に、若い人が必死でもがいて、無理そうに見えることでも必死こいて全力でやってる姿を打ち出したいです。それを純粋に応援してくれる方々からお金をいただけたらなと思っています。」

川鍋
「うーん。心の中の熱い思いって以外と伝わらないんだよね。なぜかと言うとクラファンやこういうことやりたい人は世の中にあふれてるから。その人が本物なのか偽物なのかって正直わからない。行動でしかわからないんだよね。

普通は長年信頼を積み重ねて、この人なら間違いないとなっていくんだけど、まだ皆さんはフレッシュスタートなんでまったくわからない。だから、とにかく熱い思いを感じ取ってほしいというのはあまり武器にならないんです。

じゃあ皆さんにとって何が武器になるかというと、熱い思いを目に見えるものに変換していかないといけない。例えば『クラファンサイト何がいい?』と聞いたときに、『キャンプファイヤーと○○と××と△△があって、すべて調べたら、××はこういう社会貢献系の企画に関しては手数料を下げてくれてるんです』とか、『これは目的に合致しているので××を使いたいと思います』とか。

画像14

『何となくこれがいいと感じました』は誰でも言える。そこに対して時間をきちっと使って、調べて、その思いを行動に移して。

そしたらこの子は考えているとわかる。いかに具体的ににじり寄っていって問題解決をどう繰り返すか、これが熱意。今のままだとちょっと大丈夫かなという気がする。こういう理由でこのクラファンに人が集まると言える人はいる?」

大塚
「正直キャンプファイヤーにしたのは、クラファンについて知識がなかったときに見つけたというのがあると思います。今後、他にキャンプファイヤー以外のサイトも調べて、どれがいいのか検討していけたら。」

川鍋
「これ皆さんがネットサーフしてる間にこういうのが来たら、皆さんの世代だったらどう感じる? 応援したい?」

今田
「以前、地球環境をよくするためにNHKの前でデモをしてNHKと番組を作るという取り組みをTVで見たとき、純粋に『この人たちすごいな』と思いました。デバイスがなかったので直接支援はできませんでしたが、自分の小さな力で拡散したりはしました。僕は応援したい。」


「信頼度合いが薄いのはわかっています。そういう時に若者の力を重点に置きたい。若者の力というのは、YouTuberやTwitterでバズっている人に自分たちからアプローチや声をかけていくこと。うまくいくかどうかは正直わからない。企業からの出資もそう。なのでどちらも一斉にできたらと思っている。」

企画⑤、会長の評価は?

今の段階では、「前向きに検討」なんだけど、ネタ的に急がないといけないんで「即実施」も付け加えていく。

画像15

とりあえずクラファンやるぞと言う前提で、大急ぎで詰めないとうまい時期を逃してしまう。職域の集団接種が6月21日以降始まる。65歳以上の高齢者の接種率は、7月末までに都内のほとんどの自治体で1回目接種は終わってしまう。

なので高齢者というよりは、車いすの方など移動制約者にターゲット絞り込んだ方がいいんじゃないか。ここからはスピードと工夫が必要だね。頑張らないといけない。ただやることにあまりリスクはない。ネタとしてはいいネタ。即前向きに検討して実施

~イベントを終えて~ 会長の感想

採用イベントでこんなに真剣になったのは初めてです。ビジネスを作るって簡単なことじゃない。それを社会人経験ない皆さんがやるのはさらに難しい。このテーマでチャレンジしようと思ったこと自体が勝利。今日参加していること自体が、たくさんの内定者の中でも一つ抜きんでていると思う。

画像16

中でもリーダーやサブリーダーのメンバーは大したもんだと思うよ。中身の出来不出来は粗削りなことはあるけれど、チャレンジする姿勢、しかもリーダーとして引っ張っていく姿勢というのは、はっきり言うと人生の成功のすべて。そういうアクションの機会があるときにリーダーやる瞬発力、性格を持っていること自体が、必ずどこかで成功する。その努力と費やした時間に対して御礼を言います。この場を作った新卒プロジェクトにも。

正直ちょっと適当にやろうと思ったけど、ガチで真剣でやりました(笑)。辛口なこともあったかもしれないけど、グッドトライと言うことでいいんだと思います。今日即実施になった企画に関しては、他のチームのメンバーもそれに飛び乗って再構成してもいいし。せっかくやるならうまく立ち上がった方が楽しいよ。

画像17

そして、ここからは結果を追い求めてほしい。「桜乃学舎」は瞬発力だけではできないけど方向性はいい。「小さな町構想」と「オフィスタクシー」はテーマとして壮大なので、中期的に夢を見据えたうえで、どれだけ足元からやれるか考えていこう。

今日聞いてくれたメンバーも企画に参加してほしいし、やればやるほど自分の力になる。失敗もしないとわからない。私も相当な失敗をいっぱいしてきた。だからこそわかることもある。

僕もどちらかというとオフィスタクシーみたいなことをいきなりでっかくやろうとして、何度も痛い目を見てきたんです。だからこそ、最初のうちは結構手軽に小さな成功を積み重ねた方が、自分も周りの人もノリが出ることが分かってきた。

新卒の皆さんには、小さなことでいいのでどんどんチャレンジして成功してほしい。今日の企画、どれも素晴らしかった。

画像18

↑川鍋会長「ありがとう!」


この日、「即実施」とされた企画はスタートに向けて走り出すことになりました。「前向きに検討」・「修行を積むべし」の評価を受けた企画メンバーも、それぞれに野望を持ちながら、実現に向けて内容のブラッシュアップを重ねていくことになります。

今回は企画に携わっていなかった内定者も、今後、それぞれの企画に合流しながら具体的な施策に取り組むことができます。

さらに企画総選挙は、6月25日に第2回の開催を予定しています。第1回よりも、さらに多くの企画がエントリー中。ますます熱いイベントになる予定なのでお楽しみに!

日本交通のNprojectは、ここから始まります。

画像19


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?