『戻ってきました長沼町!そして、北海道神宮の開きにて』光降ろし巡り旅①北海道編 ~season2~
前回の➉がまだの方は
光降ろし巡り旅①
北海道編~season1~
はじめから読みたい方はこちら
再び北の地へ
やってきました北の地へ
光降ろし巡り旅2回目の来訪です
新千歳に着くやいなや
さっそく夕張郡長沼町にGo!!
初日の目的地はイヤシロ庵
一回目の巡りの最終日に
宿泊させて頂いた
ゲストハウスです
音葉さんたちの神々との巡りは
前回からもちのろんで続いており
他にも多数ありますが
どれもなんだかインパクトの
ある開きばかりです
東西南北と移動距離も
なかなかのものかと
その流れで日光も
イヤシロ庵にて
再び合流させて頂きました
数週間ぶりの再会も束の間で
翌日の札幌市である
お話会に備えます
お話会とは
音葉さんたちが
全国各地の巡りの中で
八百万の神々や
先人たちに頂いた声を
お話会というかたちで
お伝えさせて頂いています
現在も進行形で全国にて
開催されておりますので
興味を持っていただいた方は
詳細が載っている
音葉HPをご覧くださいませ
このお話会の中に
今の世をどう生きるか
私たちが本質的に
幸せを生きるための
根っこである大元の部分が
散りばめられています
北海道神宮にて
翌朝、お話会の前に
神社の開き(光降ろし)を
おこなうということで
お話会主催者の方々と
北海道神宮にて
待ち合わせることに
長沼町から40分ほど移動して
北海道神宮へと到着しました
おー、
ここが北海道神宮か...
すごい人だな
その日は秋分の日の
お祭りも重なって
いつも以上に
人が多かったようです
光降ろしの巡りでは
こういった神宮と言われるような
大きな社に行くことは珍しく
いつも人がいかなさそうな
「しーん…」とひっそりとしているか
「りんりんりん(虫の音)」
「ぴぃ ぴぃ ぴぃ(鳥の声)」
と生き物の声しかしないような
辺鄙なところがほとんどです
さっそくですが
皆で北海道神宮の
本殿の前にて
ご挨拶をおこないます
さすがに神宮ともなると
人気があるので
一向は本殿から
離れたところへと歩を進めます
本殿を正面に見て
左の方向へと進んだところに
ひとつの慰霊碑がありました
(開拓神社のあたり)
ご縁ある皆様との光降ろし
どうやら人気が少ないこちらで
光降ろしをおこなうようです
札幌のお話会主催の方々を前に
(この地にご縁のある方々です)
立ち位置を決めていきます
そして例のごとく
音葉さんのみ歌がはじまります
高めの抑揚のある旋律の
み歌が流れます
ポツリ ポツリ…
小雨が降り始めました
み歌が終わり
しばらくの静寂が訪れます
音葉さんの肉身を通して
神々が降りてきました
お言葉を頂きます
~②へと続く~
祝い雨!?祓い雨!?
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