『腹黒いは使えぬぞ(ドキッ)』光降ろし巡り旅②北海道編 ~season2~
前回の①がまだの方は
肚黒いとまさらについて
肚黒いという言葉があります
肚黒く致せば 使えぬぞ
神々はそう言われました
(土地神様かと思われます)
それよりも まさら まさら
(正直)に生きなさいと
嘘や偽りもいらず ただ素直に
「ス」となり そこに立つ
そんな想いこそ
曇りのない眼となって
世を見定めることが叶うと
すべての魂に宿るものが
目を覚ます時分け
自分自分と我を張らず
人と神が手を合わせれば
どんどんと無限の力を出していく
(※本来はもっと威光ある言葉を使われます)
祈りの手を合わせる私たちに
「やさしき御魂たち」と
お礼の言葉を残してくださいました
ありがとうございました
光降ろしを終えると
音葉さんが神さまの言葉を
改めて皆にわかりやすく
お伝えしてくれます
祝い雨降らしたる
しばらくすると
ぽつり ぽつり
その程度の小雨だったのが
ざぁざぁと勢いを増してきます
はっ!
お言葉の最後に
祝い雨降らしたると
言われていたのを思い出す
(話も終わり)
さぁ 車に戻りましょうか
雨足はさらに強くなります
急げ急げと車へと戻ります
間一髪で屋根のある所へ
だどり着いた頃には
なかなかのざんざん降りでした
これが祝い雨ならば
けっこうな祝福をして
頂いているなぁと”笑
祓いの雨とういことですね
(本当は雨に当たった方が良いです)
神人一体を望む
今回の神言葉の冒頭に
「肚黒く致せば 使えぬぞ」
とありましたが
神々は人と手を結ぶことを
望んでおられます
それを神人一体になる
と言うのですが
人間側の我欲が強いと
神々も手を結ぶに結べないようで
反対に我を祓い
まさら(正直)な状態だと
手を合わせることができます
日本人全員は生まれてから
誰しも分け御霊という
神様の魂を分け与えられている
そう以前にも書いてきました
詳しくは音葉さんのnoteへ
ご自分の分け御魂は
音葉さんに依頼すれば
見て頂けるのですが
現在2年待ちとのことです
その内なる神と
手を結ぶということが
縦軸に結ぶ柱とも言えます
(この辺りは改めて説明します)
あれだけ降っていた雨も
道中であれよあれよと
いつの間にかあがっていました
北海道の開きも
後半に差し掛かっています
一向は会場へと帆を進めます
さてさて
この後はいよいよに
札幌市でのお話会です
~③へと続く~
札幌市のお話会は
本当に色々ありまして…
https://note.com/nikko55/n/nc678cf89720d
音葉*otoha*公式HP