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ティーリアム、ニーズ把握「コンマ秒」で ウェブ行動察知し離脱防ぐ 三菱UFJ銀など利用


ティーリアムジャパン(東京都)のカスタマーデータプラットフォーム(CDP)が、金融機関における個人顧客の取引機会確保で成果をあげている。顧客のウェブサイトでの動きを「コンマ秒」で把握し、過去の取引情報などと組み合わせ、関心が高い時機に金融機関がアプローチできる。主にコールセンターで効果を発揮している。
三菱UFJ銀行や常陽銀行、武蔵野銀...

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掲載元:https://www.nikkinonline.com/article/209838


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