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『Lobotomy Corporation』管理人復職記録2【不定期プレイ記録】
※注意事項
・ネタバレ有りのためプレイしていない方の閲覧は未推奨です
・投稿者は「Lobotomy Corporation」プレイ済み(終盤挫折)
・ストーリーは軽く触れる程度、管理と成長記録メイン
以上をご理解のほどよろしくお願いいたします。
管理人復職6日目
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たまにミスって職員が死ぬアブノーマリティですがまだ安全な部類です。これまで正義ステータス上げに適したタイプがいなかった問題も、この子が来れば解決しますね。
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コントロール部門の収容数がMAXになったので次の部門が解放されました。ここに所属した職員は各方面へ救援に向かいやすいので、前回のデータでは最終的にエリート軍団になっていた記憶があります。
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フランソワーズさん、クラウディオ、ジョヴァンナを迎え、先輩職員の移籍も行いいざ6日目!6日目からは収容室のクリフォト暴走に加え試練も始まります。悠長に残業は出来なくなってしまうでしょう。
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右上に写っているのは新しく来たアブノーマリティの「美女と野獣」です。抑圧→別作業→抑圧→……を繰り返せば安全な子です。足りなかった正義育成の希望の光となります。
中央に写っているのは試練で登場する敵の一種「深紅の黎明」です。放置していたらPEBOX(アブノーマリティ情報解放のためのポイント)とクリフォトカウンターを減らすクソです。まだ非脱走アブノーマリティのみなので問題は少ないですが、今後厄介な存在が増えるにあたってクソ度が増してきます。
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試練を攻略するとこんな感じのカッコイイ演出が入ります。ほかにも多くの試練があるので、都度紹介していきます。
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美女と野獣効果でウォルターくんの正義が爆上がりしました。移動速度にも関係するステータスなので、素早く管理していくためには重要なステータスです。上げにくいのが困りもの。
管理人復職7日目
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「ものすごいハゲ!」!!??
これは迎え入れるしかありません!職員1人を専属にする丁重なおもてなしをしなければ……!
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アンジェラさんからは「A」の話をされました。Lobotomy Corporetionを語る上では欠かせない存在です。いつかご挨拶出来たらいいですね~!
情報部門開放に伴ってイェソドくんとも正式に対面。セフィラの中でも一段と真面目な人です。管理人業務ちょっと渡したいくらいです。
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また、情報部門に訪れたネツァクにも会えました。どうやら物を借りに来たらしいのですが、規則を重んじるイェソドくんにしっかりダメだと言われてしまっていましたね。ここでイェソドくんのあだ名が「毒蛇」であることも判明。
ここまでにマルクト、イェソド、ホド、ネツァクの4セフィラを見てきました。この4人が上層セフィラ組です。
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ミッション「本能作業を4回完了する」が発生し、職員にサンヨンを迎え7日目の作業に入ります。サンヨンを速攻ハゲにするわけにはいかないので、ハゲ専用職員として初期からいたメイソンを導入しました。
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先に今回発生した試練の紹介から。芋虫のようなものがいますが、こちらが「琥珀の黎明」となっています。まだまだ職員の武装が整っていないので、コントロールと情報の職員を集合させ一気に殲滅する作戦を実行しています。戦っている職員の姿は見ていて面白いですよ!
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「深紅の黎明」「琥珀の黎明」のように色と時間帯が組み合わさったのが試練の名前となっています。色はシリーズで時間帯は難易度、強さの指標となっています。黎明は試練の中では最弱となっていますが、油断して職員1人を対処に向かわせたらもれなく死にます。
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メイソンを専属ハゲ要員とし、立派だったドレッドヘアは見事なハゲとなりました。「ものすごいハゲ!」は調査を進めると「お前、ハゲだよ…」に変化します。このように名前が変化するアブノーマリティはいくつかありますので、基本情報を先に開放すると面白いかも?
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ニルス、クラウディオが昇進し育成はそれなりに順調。ある程度進んだら引き継ぎリセットをするので、適度な残業をしていきましょう。
振り返り
装備つよつよ時代の記憶が残っていたので、「琥珀の黎明くらい余裕っしょ!」と情報部門のみで一度挑戦しました。少しして体力がまだ見えていないものの無理そうな気がすると引きました。指示画面で確認したら体力が結構減っていて冷や汗かきましたね……。管理人をするにあたっても初心忘るべからずだというのを身をもって理解しました。
「Lobotomy Corporation」Steam販売ページ
Steam:Lobotomy Corporation | Monster Management Simulation (steampowered.com)
(アートブックもあります!)