見出し画像

『Lobotomy Corporation』管理人復職記録8【不定期プレイ記録】

※注意事項

ネタバレ有りのためプレイしていない方の閲覧は未推奨です
・投稿者は「Lobotomy Corporation」プレイ済み(終盤挫折)
・ストーリーは軽く触れる程度、管理と成長記録メイン
以上をご理解のほどよろしくお願いいたします。

管理人復職1~20日目までのまとめ

ということで、引き継ぎリセットをしてスタートした2周目を、前周終了日の20日目まで進めてきました。新規アブノーマリティ、職員が加入しました。相当数がいるので長くなってしまいますが、今回は番外編として紹介をしていきます。

新規アブノーマリティ

ZAYIN「妖精の祭典」、全ステータス問題なく上げられる初心者職員のお供です。ここの作業後数秒以内に別作業を割り当てると死んだりしますが、専属にしておけば押し間違えない限り平気でしょう。

TETE「マッチガール」、こちらも愛着以外は普通に作業することができる子です。カウンターが0になった際にはターゲットした職員もしくはオフィサーの元に向かい、爆発四散します。中々ダメージが大きいので、辿り着く前にほかの職員で対処しましょう。

TETH「1.76MHz」、珍しい抑圧が有効な正義上げ特化なアブノーマリティです。安定した正義上げには必須といってもいい存在でしょう。作業も「良い」を出せばカウンターが回復してくれることのある、良心的なノイズです。ぜひストーリーも読んでいただきたい。

TETH「捨てられた殺人鬼」、本能作業が有効で勇気上げに適しています。脱走してもたいして強くもなく、ストーリー的にも収容の扱い的にもとてつもなく哀れな殺人鬼君ですが、管理しやすいので私は好きです。収容室に近付くと吐息がうるさいのが玉に瑕。

TETH「母なるクモ」、こちらも勇気上げに良いのですが洞察作業をすると即死するので少し注意が必要です。初見殺しですが分かっていれば一切問題はないと思います。ギフトにスクエア眼鏡をくれる優しいクモです。全職員にこの眼鏡をかけさせたいのですが、育成の関係上出来ず悲しいですね。

TETH「血の風呂」、愛着作業で自制を上げることに向いています。見た目禍々しい風呂ですが温厚な方なので安心です。こちらも1.76MHzと同じくストーリーを読んでほしいアブノーマリティですね。

HE「ポーキュバス」、胴体キュウリな癒し系アブノーマリティです。正義以外は比較的上げやすいので育成にも使えます。テキスト通り職員の頭がぼーんっと爆発します。ストーリーを見る感じ死に際はハイになって幸せそうなので、まあマシな方なのでは?

ZAYIN「何でも変えて差し上げます」はツール型です。職員を中に入れると、職員が長時間耐えれば耐えるだけエネルギーを生産してくれます。いつか犠牲職員を量産し情報開示しましょう。今はただの置物です。

HE「レティシア」、抑圧作業以外の特に愛着作業が適している子です。好きな人が多いアブノーマリティでもあるでしょう。実際随一の可愛らしさを持っています。この子から貰うプレゼントは、受け取った職員が他作業室に向かったら惨事を起こします。銀河の子と似たような性質です。ただ、銀河の子はヤンデレ気質で、レティシアちゃんは純粋にあげたプレゼントがヤバいものだったはずで確かヤンデレではないです。

HE「雪の女王」、洞察作業が適しており決闘もやれる楽しい女王様です。個人的には見目麗しく、独自の性質とストーリーも好きなアブノーマリティですね。コンビ職員で決闘ギフトを付けた管理人も多いのではないでしょうか?私は今周回で決闘させて付けました。

WAW「赤ずきんの傭兵」、愛着作業が依頼というエネルギーを対価に敵対対象の狩りをお願いできるものになっています。今後強力なアブノーマリティを鎮圧する際にお世話になろうと思います。

TETH「行動矯正」、慎重が下がる代わりに正義を上げてくれるツール型です。鎮圧メインの職員に使わせて対処を素早くさせるのが良い使い方でしょうか。特に害もないので慎重が必要無い職員にとりあえず使わせまくっても大丈夫です。

以上12の新規アブノーマリティが来てくれました。比較的平和で育成もしやすい環境になったのではないのでしょうか。残業の結果職員もすくすく育っています。では、そんな職員たちも軽く紹介しましょう

職員紹介

フィリッポくん、ヴァレンティナ、ヒョンジュン、スヒョンちゃんの4名が新規加入した職員たちです。この4名追加で20日目までに解放された4部門の人員は最大となりました。ここから次部門解放の際に何人かを移籍、さらに新規職員を追加することとなるので、さらに賑やかな職場になっていきます。
そして、現在20名の職員のうちランクⅤは16人、残り4名はランクⅣと戦力としては十分!新たに職員を追加しても育成用アブノーマリティが不足することはないと思われます。これからどんどん状況が厳しくなっていくので、いずれは全職員ランクⅤな職場を目指して今後も管理を頑張っていきます。

振り返り

残業を毎日していたせいでプレイ時間がとても長くなってきました。でも楽しいのでOKです。新部門開放に伴い、ストーリーに大幅な動きがあるほかセフィラとも会えます。次回の記録ではそんな新セフィラに早速会うことになりますので乞うご期待。
これは個人的な疑問なのですが、職員ごとの称号がチーフ以外どんな条件で決まっているのかが未だに分からないんですよね。なぜか現在の職員たちは称号被りが少なく、逆に前周回はとても多かったので、育成に関わったアブノーマリティなのか行う作業なのかはたまた初期時点で決まっているのか……。調べたのですが特に情報も無く、規則性があるなら知りたいのですが調べるのも大変そうです。

「Lobotomy Corporation」Steam販売ページ

ゲーム本体

アートブック