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『Lobotomy Corporation』管理人復職記録3【不定期プレイ記録】

※注意事項

ネタバレ有りのためプレイしていない方の閲覧は未推奨です
・投稿者は「Lobotomy Corporation」プレイ済み(終盤挫折)
・ストーリーは軽く触れる程度、管理と成長記録メイン
以上をご理解のほどよろしくお願いいたします。

管理人復職8日目

地獄の三択

う~ん、クソ!
紹介分から面倒くささが漂う3人衆が来てしまいました。序盤のうちに少しでも情報を埋められるならリセットもすぐやるだろうしOKくらいの気持ちですが、ただただ面倒くさい……。
8日目は左端の木こりを選択。真ん中は見たらダメな奴、右は押したらダメな奴です。ステータスが上がっていない今だからこそ木こりは済ませてしまいましょう。

アンジェラさんからはまた問いかけが来ました。私は職員が死んだらリセット派なので「職員を助ける」を選択しましたが、アンジェラさんが人間だったら「あなたには失望しました」と言う回答のようです。これは悲しみ。
情報部門では職員大量死が発生したとホドちゃんが報告しに来るところから始まりです。ホドちゃんは慰めの言葉をかけたほうが良いのではと言いますが、イェソドはそうではないみたいでした。うーん……これは職員の性格にもよるので、悩む問題ですね。

ミッションは「洞察作業を5回完了する」です。簡単非常に助かります。研究でダメージ規格化を導入し、戦闘画面はよりごちゃごちゃすることとなりました。
新職員にはソヒを迎えました。今は定員オーバーなので、次部門が解放されたらコントロールチームに入ってもらおうと思います。

この日は取り忘れてしまったので10日目に撮ったものから。「暖かい心の木こり」はクリフォトカウンター1のみ、自制3以上(未満?)が入室したら即減少、深紅の黎明でカウンターが0になるのでPEが貯まらないというクソです。自制は管理成功率にも関係するのですが、そこに制限がつけられている上に結果が悪いとカウンターが減少します。本当にクソです。序盤で調査終わらせないと……!

この日はイロナさんがランクⅣ職員になりました。初期アメリカ名2人組にこれからも引っ張って行ってもらいます。

管理人復職9日目

なんだぁ……こいつは?
微塵も覚えてないツール勢が来ました。ツールは放置してたから、フレーバーテキストで分からないのはもちろんのこと、姿を見ても効果が思い出せないんですよね。なんか救ってくれるらしいので左のやつを選んでみましょうか。

アンジェラさんから唐突な心理テストが出されました。「A,B,Cから好きなのを選ぶ」といった内容です。私はBを選びました、結果は画像の通り。職員の間で流行りらしいですが、こんな殺伐とした職場でも心理テストは人気の遊びとなるんですね。

「たった一つの罪と何百もの善」で詰んだしりとり

情報部門でもしりとりをやっている様子。めちゃくちゃイェソドくんに見られてましたね、職員の慌てっぷりも普段は見れない様子なので面白さと嬉しさが混じります。アブノーマリティの名前でしりとりをしているようですが、本気でやったとしたらどれくらい繋がるものなのでしょうか?
またイェソドくんの過去回想も少し入りました。ジェームズという職員と平和に話をしている、今とは全く違った姿です。ジェームズさんは現在職員として働いてませんね……?

ミッション「愛着作業を6回完了する」が開始。研究ではアブノーマリティ対応マニュアルを選択、実際どれくらい効果があるのかは分かっていませんが地味に働いているんだろうと考えています。
メンバーは前日と変わらずに、木こりの調査と新規ツールの様子を見ていきましょう!

こちらがハゲになった実験台のメイソンとツールです。見た目はヤンキーですが、案外勉強できるのかもしれません。単発使用型のツールだったのでメイソンの1回しか試しませんでしたが、この日を終えても死なないで済んでいました。もしかして有用なツールでございますか?

深紅の黎明に木こりのクリフォトカウンターを下げられ、碌に調査できずに終了。本当に深紅の黎明はクソです。二度と現れないでほしい。

管理人復職10日目

!!??

アンジェラさん!?これはどういうことですか!!??

と、初見時はガチで困惑したものです。まあ、ゲーム中コミカルに描写されていますが実際にそんなことはなく……。リアルな血しぶき溢れる賑やかな職場だったようです。
毎日管理人の精神を保つために頑張っていたシステムの認知フィルターがエラーを出してしまったようでした。この後アンジェラさんがしっかりと直してくれたので管理人は安心して業務を遂行できます。

メンバーも変わらないのですぐに業務の光景から。紫色に光っている謎の物体が「紫の黎明」です。琥珀の黎明は集団でいるのですが、紫の黎明はそれぞれ別に行動しています。確か合計で3体くらい湧いたはず。

理解するために傾くことはない。ただ実行するのみ。

紫の試練とまだ登場していない緑青の試練は個人的にビジュアルがとても好みです。不思議な物体と機械的物体が好きなんですよね。対して深紅の試練は苦手です。ちょっと見た目が怖い、面倒で嫌な思い出と相性がとても悪いのです。深紅だけは来ないでいただきたい。

有能な本でした

メイソンが一度使用しても平気だったことから、いっそのこと全員にやってみました。結果精神ステータスが1回でもちゃんと上がること、死亡条件も厳しくないことが判明し、今後も積極的に呼びたいツール型となりました。「皮膚の予言」さん、これからもよろしくお願いします。

木こりの調査はこれまた不調でしたがジェニファーちゃんがランクⅣに昇進しましたので、良しとしましょう。いつになったら木こりの調査は終わるんでしょうね……

振り返り

10日目になり、情報部門のアブノーマリティ数もMAXとなりました。次はホドちゃんもしくはネツァクの部門から選択することとなります。初見だとどちらを選択する人が多いんですかね?やはりここまでのストーリー中で出番の多かったホドちゃんでしょうか。
8日目から10日目の管理で強く感じたこと、それは「木こりはクソ」と「深紅の黎明はクソ」です。本当にまだ序盤でよかった。もし中盤以降に迎えたら発狂していたかもしれません。

「Lobotomy Corporation」Steam販売ページ

Steam:Lobotomy Corporation | Monster Management Simulation (steampowered.com)
(アートブックもあります!)