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『Lobotomy Corporation』管理人復職記録4【不定期プレイ記録】

※注意事項

ネタバレ有りのためプレイしていない方の閲覧は未推奨です
・投稿者は「Lobotomy Corporation」プレイ済み(終盤挫折)
・ストーリーは軽く触れる程度、管理と成長記録メイン
以上をご理解のほどよろしくお願いいたします。

管理人復職11日目

教育部門最初のアブノーマリティはこの子!危険度区分的に教育もしくは安全(ネツァクの部門)で迎える人が多いアブノーマリティだと思います。確か専属職員を作ったほうが良かったはずなので、新規職員のどちらかを専属にしちゃいましょう。

今日はアンジェラさんではなく、管理人に通信を繋げてきたBとの話です。Bはこの会社について何か知っているようですが……?

過去にイェソドと仲良くしていた職員・ジェームズは、精神汚染の上限を超えても業務をした結果大惨事を招いてしまったようです。過去の事件がきっかけでイェソドが規則を重視するセフィラとなったことが読み取れる会話でした。
それと同時に、イェソドは何故完全に心の無い機械的なAIではなく、セフィラのような心のあるAIを管理者として配置したのかを疑問に思っている模様。実際効率だけを求めるなら機械的に物事を管理するのがよさそうなものですが、創立者のAは何を思って今の形態にしたのでしょうね。

情報部門の研究であるG.O可視化を行い、目に見える必要な情報は整った形となりました。さすがは情報部門の研究です。イェソドからのミッション「作業を「悪い」なしでクリアする」を新たな目標に管理していきましょう!
部門はホドちゃんのいる教育部門を開放。ちょっと遠い未来に偉大な効果をもたらしてくれる天使の部門です。

マックスくんとパメラちゃんが加入、ソヒにも仕事を始めてもらいます。これから加入する職員はステータスをⅡに揃えて雇っていくので、マックスとパメラは即戦力として働いてもらいます。

予想通り「銀河の子」が来てくれました!この子はその日の内を専属にしていればこれといって問題もなく、全ステータスを上げることのできるいい子です。教育部門の雰囲気に合う優しいアブノーマリティが最初となりました。

ある日、疑問が生じた。我々はどこから来たのか?
誰かに命を授けられ、無責任なまま放置された。

新規試練がこの日は2つ!まずは「緑青の黎明」です。こちらは私が好きな試練シリーズと書いた緑青の始まりとなっています。機械な見た目がとても好みなんですよ!

生きてゆくことは苦痛だった。
自分の弱い活動だけが私たちに聞こえており、彼らに慈悲と愛を求めました。

2つ目は「紫の白昼」。紫系統も不思議文明の機械っぽいビジュアルでとても好きです。しかし、この紫の白昼に関しては確認していないと大事故を引き起こすので事前に見ておかなければいけない面倒なところがあります。

こんな感じに職員が基本集合している大部屋に突如降り注ぎ、その部屋にいる全てを殺しに来ます。そのため確認を怠るとどれだけ装備が強くなっても殺される可能性のある、一切油断の出来ない試練です。

理解しなかったし、彼らも私たちを理解できないでしょう。

始まりのフレーバーテキストも撮り忘れなかったので、試練詳細が豪華仕様となってしまいました。試練はこの会社がある世界を表したものでもある存在なので、世界観が好きな人はテキストを読み込むのも吉。

銀河の子の専属職員として起用したマックスくんは綺麗に全ステータスが上昇、他職員にもランクⅣ昇進者がいたりと残業の成果は上々。

管理人復職12日目

選択は一番左のアブノーマリティを。このテキストの見覚えはとてつもないのに、重要などのアブノーマリティかを一生覚えられないタイプです。けど、テキストに見覚えがあるなら選択した回数も多い安牌なはず!

ホドちゃんともご挨拶、教育部門について教えてくれました。話を聞く限り職員にも優しいホワイト部署。途中ティファニー職員もホドに感謝しに来ます。全職員、この部署に属したいだろうなぁ。
ミッションは「職員2名を昇進させる」。残業していればいずれ勝手に完了できるはずです。

画像にいるのは「宇宙の欠片」(鎮圧中)です。脱走もそれなりにしますが、脅威にはならないくらいで育成にも使えるアブノーマリティです。テキストに音関係が入るアブノーマリティに良い思い出がないので、そのついでのようにして毎回忘れてしまっているんだと思います。

この日はあまり残業をせずに終了。パメラちゃんが昇進したのでヨシ!

管理人復職13日目


はっきりと覚えている……熊じゃな?若干面倒さはあるものの、管理人サイドが見守っておけば、そうそうミスは発生しないはず。ということで真ん中を選択。

ストーリーはBとの通信の続きから。近くにいるAIはアンジェラさんのことですね。信じてはいけないとの話とAIアンジェラさんが嘘をついたら赤く反応してくれるシステムを渡され、Bとの通信は中断です。

幸せなテディ」が来ました!愛着を持ったら(連続作業、複数回作業)抱きしめられ圧殺されますが、特に害もなく放置可能なアブノーマリティです。教育部門には優しめの子が揃って嬉しいです!新人育成の第二の場となるでしょう。

彼らの結局、生に縛られている存在だった。
我々は絶望と怒りを暴走させるだけだった。

あからさまにヤバい電動のこぎりを手にした試練は「緑青の白昼」。行動の隙を見て一気に攻め入らないと、職員が普通に死にかける強さをしています。前データでは会うことが多かったような記憶。対処は一体ずつ丁寧にしていけば比較的安全。
終わりのテキストは「我々の手を通して、生命と魂を理解していく。」です。

我々はときに行進し、喜びを分かち合う。

深紅の白昼」も来ました……。この形態が結構な耐久力があるのに加え、倒したら深紅の黎明を生み出してきます。深紅系統はこれ以降の試練も本当に面倒なので、どうにかこうにかして深紅一族を滅ぼしたいです……!

生命と生命の衝突、肉体の調和、そしてさらに美しい姿を描く。

昇進が2名以上と好調でミッションもクリア!専属であるマックスは育成が順調で、ウォルターも初のランクⅤ職員となりました!いずれはみんなをランクⅤまで育てられるようになりたいです。

振り返り

教育部門はホドちゃんもいるし、アブノーマリティは優しいし理想の職場となりました。部署の位置が他部署から職員を派遣しにくい位置なので、その場で完結する構成になったのは大きい利です。
初のランクⅤ職員となったウォルターくんとあと少しで追いつきそうなイロナさんの最初期2人組は、正義ステータスが高いのもあって戦闘にいち早く駆けつけてくれています。他ステータスも強いので、とても頼りになる存在となってくれました!

「Lobotomy Corporation」Steam販売ページ

Steam:Lobotomy Corporation | Monster Management Simulation (steampowered.com)
(アートブックもあります!)