【YouTubeの原稿】七夕への願い…。それは…壮絶過ぎるvistlipの歴史
こんばんわ! 二木岡ニッキーです!
今日はvistlipの歴史を振り返っていこうと思います。
今回はズバリヴィジュアル系です! これを聞くと視聴者の中には毛嫌いする人もいるかもしれません。
「男が化粧? なしー!」っていう方ももしかしたらいるかもです。
しかしこのバンド来年、2022年7月7日で結成15年目に入ります。その間にはいろんな事件がありました。
それを乗り越え更にバンドとして進化しようとしている彼らの魅力を知ると皆さんもはまってしまうこと間違いなしです。
そんな彼らの歴史を振り返っていきましょう!
メンバーのリーダーでギターの海さんは高校生の頃に趣味でやっていたバンドではボーカルを担当していました。
CDショップでのアルバイト経験があり、その時に音楽ジャンルの幅が広がったと語っています。
その後、焼き肉屋のバイトをしており店長代理もつとめていたそうです。
vistlipで活動しながら専門学校に通っていた当時も、お金がなくアルバイトにいそしんでいました。
コンビニバイトをしていた際には、廃棄処分になった食料で食いつないでいたと語っています。
その経験が今の海さんの人格や考え方を形成してるいるのかもしれません
ボーカルの智さんは小学校6年生の時にラルクに影響を受け、その後visual系バンドdir en grayと出会い俺はvisual系をやる!と決めたそうです。
母親からはピアのと合唱を習わされましたがそれを投げました。周りには音楽で生きていくと言ったら親や友達は笑ったそうです。それはアーティストという曲の中に当時の智さんの思いが綴られています。
もう1人ラルクに影響を受けたのがベースのルイさん。そしてドラムのトーヤさんはジャンヌダルクに影響を受けギターのユーさんはクラシックをやっていました。
何でしょう? 僕が紹介する方は大体ラルクに行き着くんですよね。手越さん、しかり上原さん、なんなら先ほどのジャンヌダルクのボーカルもラルクに影響を受けています。
とある記事によればジャニー喜多川さんもラルクは好きなようです。これは僕聞いたことがないので参考程度にしておいてください。
これは概要欄の方にURL張っておきます。
話しを戻してそんな個性が強いメンバーが集まって2007年7月7日七夕の日にリーダーの海さんを中心に結成されます。
その当時の歌詞は我々凡人では解読が難しくボーカルであり作詞を担当している智さんの独特な世界観で作られています。バンドのvistlipという名前は「vista」と「lip」を掛け合わせた造語です。
眺めを差す単語「vista」を視覚、唇を差す単語「lip」を「唇から発し耳へ届く」の意味からこの2つの単語が用いられたと言われています。結成当初から人気は高かったようですがさらにそこからライブやCDそしてアニメとのタイアップにより人気は更に上がっていきます。
しかし、とあるライブ終了後…
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