日本からのあたたかい風

いつも記事を読ませていただいている、科学的に考えてみる さんとミニトマト8181 さんの記事を通じて知った、堤猛さんという方の新聞への意見広告掲載の活動に、ほーんの少額ですが寄付をしました。頑張って働いて、もっと寄付出来るように頑張るぞ！寄付っていう言い方、なんかちょっと違うな。投資、ですね、これ。気分的には。日本の、地球の未来への投資。

私の周りでも、子供たちが次々にワクチン接種を受けています。色んな不調を訴えてるのを聞くと、本当に辛いんです。悲しいんです。必要ないよ、あんたたち、って言いたいけど、打っちゃった子には多分言わないほうがいい。

こういう活動、ドイツでもないのかな、って思った時にふと浮かんだ、初めてデモに行ったときの秘密の会の人との会話。
「ドイツでは今、Heilmittel（heilenとは、癒す、治癒する、mittelというのは薬。つまり、薬のこと。）の宣伝は禁止されてるんだよ」
あーーーー、この時気づかなかったけど、こういう活動を邪魔するためだったのか。全く。その時は一緒にいた人が、ワクチンはheilen（癒す）しないから関係ないわよ、と言って大笑いして終わったんですが、今、わかった。

情報戦争です。でも日本での子供たちへのワクチンが、もし、もし、取りやめになったら、今より多くの世界の人々が気づくきっかけになるかもしれない。

今の問題はたぶん、ワクチンより人々のあほさだと思います。2000年以上前の出来事が書いてある聖書に登場している人々の愚かさが、今もばっちり健在です。人は、決して断じて学ばない(笑)
自分の行動を顧みます。他人を変えようとするのはただの傲り。変えられるのは自分だけ。