見出し画像

2022/12/22(木) マーケット関連のつぶやき=日経平均、6日ぶり反発

◆東京マーケット・サマリー・最終版(ロイター)記録用/2022/12/21(水)18:15配信分(昨日分) Read: twitlonger.com/show/n_1ss72o2
 ■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>
午後5時現在 131.78/80 1.0630/34 140.08/12
NY午後5時 131.70/71 1.0621/24 139.88/92
午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の131円後半。前日の急落を受けて自律反発的な動きや押し目買いが活発化したものの132円前半で伸び悩み、夕方にかけて徐々に上値が重くなった。
 レポート全文: [JPY/J]

<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値  
   
日経平均 26387.72 -180.31 26547.17 26,269.80─26,616.28
TOPIX 1893.32 -12.27 1905.56 1,890.75─1,911.36
プライム指数 974.19 -6.34 979.35 972.89─983.43
スタンダード指数 986.48 -4.07 990.21 986.48─994.38
グロース指数 917.20 -4.70 918.01 910.21─932.78
東証出来高(万株) 177960 東証売買代金(億円) 37191.29
  東京株式市場で日経平均は前営業日比180円31銭安の2万6387円72銭と、5営業日連続で続落した。日銀金融政策決定会合の結果を受けて大幅下落した前日からの流れが継続した。一方、米国株が小幅ながら上昇したことが下支えとなり、前日に比べると下げ幅は限られた。長期金利の変動許容幅拡大で、利ざや改善期待から銀行業が引き続き物色された。
東証プライム市場の騰落数は値上がりが400銘柄(21%)、値下がりは1387銘柄(75%)、変わらずは51銘柄(2%)だった。
 レポート全文: [.TJ]

<短期金融市場> 
無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.067
ユーロ円金先(23年3月限) ───
3カ月物TB ───
無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.067%になった。
前営業日(マイナス0.068%)から横ばい圏。「地銀などに一定の調達ニーズはあるものの、取り上がる動きはみられなかった」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は閑散。
 レポート全文: [JP/BJ]

<円債市場> 
国債先物・23年3月限 145.76 (-0.38)
安値─高値 145.76─146.45
10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.480% (+0.070)
安値─高値 0.480─0.435%
国債先物中心限月3月限は、前営業日比38銭安の145円76銭と大幅続落して取引を終えた。前日に続き、日銀の政策修正を巡る警戒感が相場を圧迫した。新発10年国債利回り(長期金利)は同7.0ベーシスポイント(bp)上昇の0.480%と、2015年7月以来、約7年半ぶりの高水準をつけた。引け値も0.480%。
 レポート全文: [JP/BJ]

<スワップ市場・気配> 
2年物 0.39─0.29
3年物 0.50─0.40
4年物 0.57─0.47
5年物 0.63─0.53
7年物 0.75─0.65
10年物 0.88─0.78
posted at 03:39:13

◆株価指数先物・引け後コメント(株探ニュース)記録用/2022/12/21(水)18:41配信分(昨日分) Read: twitlonger.com/show/n_1ss72o3
◎株価指数先物・引け後コメント=米国市場よりも、しばらくは為替をみながらの相場展開か

大阪3月限
日経225先物 26320 -200 (-0.75%)
TOPIX先物 1889.0 -15.5 (-0.81%)

 日経225先物(3月限)は、前日比200円安の2万6320円で取引を終了。寄り付きは2万6420円とシカゴ日経平均先物(2万6325円)にサヤ寄せし、売りが先行した。前日の大幅な下落に対するヘッジ対応の商いが優勢となるなか、前場半ばには一時2万6190円まで売られた。その後、為替が一時1ドル=132円台と若干ながら円高修正の動きを見せたほか、グローベックスの主要な米株先物がプラス圏で推移するなか、前場終盤にかけて2万6550円とプラスに転じる場面もあった。もっとも、リバウンドの動きは限られ、ランチタイムでは2万6400円を挟んでこう着し、後場は2万6290円~2万6390円辺りのレンジ推移だった。

 海外投資家の多くがクリスマス休暇に入っている影響はあろうが、基本的にはヘッジ対応とスキャルピング中心の短期的なトレードにとどまっていた。そのため、前場終盤に一時プラスに転じたもののキープできず、その後はマイナス圏での推移ではあったが、前場半ばの安値は割り込まず、仕掛け的なトレードも限られていたとみられる。

 結局はボリンジャーバンドの-3σの切り下がりに沿った調整を継続しており、-3σは2万6050円辺りまで下がってきた。20日につけた安値水準であるため、これを下回る局面においては、2万6000円割れからのヘッジ対応の動きにより、下へのバイアスを強めてくる展開は警戒しておく必要はありそうだ。

 一方で、前日の2万6050円までの下落によって、週足ベースのボリンジャーバンドでは-2σ水準まで調整した。年初に-3σまで下落し、その後の3月、6月、10月の調整局面では-2σ割れも下ヒゲを残す形状となり、終値では-2σを上回っていた。テクニカル面でサポート機能が働くようだと、2万6000円を割り込む局面では、短期的なリバウンドを狙ったロングが入りそうだ。

 NT倍率は先物中心限月で13.93倍だった。日経225先物同様に前日の安値圏での推移だった。一時13.98倍と節目の14.00倍に接近する場面もあったが、調整トレンドのなかでは戻り待ちのNTショートに向かわせたようだ。米国市場よりも、しばらくは為替の動向を睨みながらの相場展開となりそうだ。

 手口面では、日経225先物はゴールドマンが1330枚、ソジェンが1050枚程度の売り越しに対して、ABNアムロが3020枚、野村が1060枚程度の買い越しだった。日経225先物はゴールドマンが2190枚、UBSが1260枚、ドイツが1080枚程度の売り越しに対して、ソジェンが4770枚程度の買い越しだった。
株探ニュース
posted at 03:40:56

◆前営業日2022/12/21(水)の経済指標結果 #日経先物 #株 #投資 pic.twitter.com/G9DW2hWOP4

posted at 03:43:30

◆2022/12/22(木)の経済イベント予定 #日経先物 #株 #投資 pic.twitter.com/rGLSndVJB5

posted at 03:44:15

◆欧州市場サマリー(ロイター)記録用/2022/12/22(木)03:58配信分 Read: twitlonger.com/show/n_1ss72os
◎欧州市場サマリー(21日)
[21日 ロイター] -
<ロンドン株式市場> 続伸して取引を終えた。米スポーツ用品大手ナイキの好決算を背景とした米国株の上昇につられた。
中型株で構成するFTSE250種指数<.FTMC>は1.72%高。ナイキ<NKE.N>が発表した四半期決算が市場予想より良い内容だったことから、英小売りのJDスポーツ・ファッション<JD.L>も6.1%上昇した。[nL4N33A40I]
キャピタル・ドット・コムのシニア市場アナリスト、ダニエラ・ハーソン氏は「米国株は前日に5営業日ぶりに上昇し、欧州でもポジティブな心理につながったようだ」と指摘した。
一方、英国の11月の公的部門借り入れが11月としては統計開始以来で最高に達し、英経済の厳しい状況を裏付けた。このため英ポンドがドルに対して下落した。[nL6N33B
05Y]
インタラクティブインベスターの投資部門トップ、ビクトリア・スカラー氏は「英経済が景気後退に向かう中、企業や消費者の減速に伴い国庫は税収の減少に苦しむ可能性があり、その結果、公的部門の借り入れが増加する可能性がある」と述べた。
米週間原油在庫の減少を受けて原油価格が値上がりしたため、FTSE350種石油・ガス株指数<.FTNMX601010>は2.27%上げた。
 個別銘柄では、クルーズ運航のカーニバル<CCL.L>が4.0%高。四半期決算の損失が市場予想より小さかったことが好感された。
商品関連株が多いFTSE100種指数<.FTSE>は今年に入って1.53%上昇しており、他の世界の株式市場に比べて好調だ。STOXX欧州600種指数<.STOXX>は今年に入ってから11.55%下落し、S&P総合500種<.SPX>は約18.50%下げている。
ロンドン株式市場:[.LJP]

<欧州株式市場> 反発して取引を終えた。米スポーツ用品大手ナイキが発表した決算が好調だったのを背景に、低調だった小売株が買われたのが相場を押し上げた。銀行株も上昇した。ユーロ圏の経済見通しの改善も投資家心理を高め、STOXX欧州600種指数<.STOXX>は6週間弱ぶりの上げ幅となった。
小売株指数<.SXRP>は2.94%高。ナイキの四半期売上高と利益が予想を上回ったことが材料視され、ドイツのスポーツ用品大手アディダス<ADSGn.DE>が6.8%、プーマ<PUMG.DE>が9.5%それぞれ上昇した。[nL4N33A40I]
銀行株指数<.SX7P>も1.60%上げた。
ドイツのDAX指数<.GDAXI>は1.54%上げた。市場調査グループGfKが発表したドイツの1月の消費者信頼感指数は前月から上昇し、3カ月連続で改善した。政府のエネルギー高騰対策が寄与しているとみられる。欧州連合(EU)統計局が20日に発表した12月のユーロ圏消費者信頼感指数も前月から改善していた。[nL4N33A34T][nZRN005OHG]
TSロンバードの欧州担当チーフエコノミスト、ダビデ・オネグリア氏は「市場はエネルギー供給不足による計画停電や産業部門の計画中止などが起こり得る中で非常に悪い景気後退を予想していたが、現在はそれを少し打ち消しつつある」との見方を示した。
オランダの医療機器大手フィリップス<PHG.AS>は5.7%高。世界的な大規模リコールの対象となった呼吸器系機器の独立検査が良好な結果を示したと発表したのが好感された。
欧州株式市場:[.FJ]

<ユーロ圏債券> ドイツ国債利回りはほぼ変わらずとなり、中核国と周辺国のスプレッドは縮小した。先週の欧州中央銀行(ECB)理事会後に相場が大きく動いたため、投資家は目先的には利回り上昇幅は小さいと予想している。
独2年債利回りは1ベーシスポイント(bp)上昇の2.52%となった。10年債利回り<DE10YT=RR>は1bp低下の2.29%だった。
アリアンツ・グローバル・インベスターズのシニア債券スペシャリスト、マッシミリアーノ・マクシア氏は「先週のECB理事会後の利回り上昇で、少なくとも当面の調整は終了したと思う」と述べた。
ECBユーロ短期金利(ESTR)<EUESTECBF=ICAP>市場は、政策金利が2023年夏に約3.4%でピークに達することを織り込んでいる。
イタリアの10年債利回り<IT10YT=RR>は5bp低下して4.42%となり、独伊10年債利回り格差<DE10IT10=RR>は212bpsに縮小した。ECB理事会後は220bpまで拡大していた。
日銀は20日、市場の意表を突く形で長期金利の許容変動幅拡大に踏み切った。[nL4
N33A2G7]
ただアナリストは、影響の波及は限定的とみている。
ECB理事会以降、独の実質利回りはプラス圏で推移している。10年物インフレ連動債利回り<DE10YIL=RR>は0.13%だった。10月21日には2014年2月以来の高水準となる0.273%を記録していた。
ユーロ圏金融・債券市場:[DE/BJ]

<為替> 欧州終盤 アジア市場 コード
終盤
ユーロ/ドル    1.0596 1.0630 <EUR=>
ドル/円 132.37 131.78 <JPY=>
ユーロ/円 140.28 140.10 <EURJPY=>


<株式指数> 終値 前日比 % 前営業日終値 コード
STOXX欧州600種 431.44 +7.26 +1.71 424.18 <.STOXX>
FTSEユーロファース 1704.68 +27.41 +1.63 1677.27 <.FTEU3>
ト300種
ユーロSTOXX50種 3872.15 +69.66 +1.83 3802.49 <.STOXX50E>
FTSE100種 7497.32 +126.70 +1.72 7370.62 <.FTSE>
クセトラDAX 14097.82 +213.16 +1.54 13884.66 <.GDAXI>
CAC40種 6580.24 +129.81 +2.01 6450.43 <.FCHI>

<金現物> 午後 コード
値決め 1813.9 <GOLD/EU1>

<金利・債券>
米東部時間13時40分
*先物 清算値 前日比 前営業日 コード
終盤
3カ月物ユーロ 97.53 0.00 97.53 <FEIc1>
独連邦債2年物 105.77 -0.02 105.79 <FGBSc1>
独連邦債5年物 116.87 -0.05 116.92 <FGBMc1>
独連邦債10年物 135.88 -0.03 135.91 <FGBLc1>
独連邦債30年物 145.22 -0.32 145.54 <FGBXc1>
*現物利回り 現在値 前日比 前営業日 コード
終盤
独連邦債2年物 2.538 +0.011 2.513 <DE2YT=RR>
独連邦債5年物 2.344 +0.008 2.333 <DE5YT=RR>
独連邦債10年物 2.302 +0.008 2.301 <DE10YT=RR>
独連邦債30年物 2.114 +0.015 2.108 <DE30YT=RR>
posted at 04:17:29

RT @OANDAjp: 21日の主な要人発言(時間は日本時間) ※発言の全文は画像をタップ/クリックしてください。 #FX #要人発言 #OANDA pic.twitter.com/SLIxKlBfaG

posted at 05:43:41

日経平均、5営業日続落。ここ5日でざっくり28000円から26400円、1600円下落。RSIも30.21まで低下。そろそろ小休止小反発をはさんでもいいのかな。少ない枚数でロング最大指値で入れておく。 #日経先物 #株 #投資

posted at 05:59:04

日経225先物ミニ3月限ナイト終値の26415円でロング約定。さて08:45どうなってるかな。日経平均のRSIは下記参照。 #日経先物 #株 #投資 pic.twitter.com/4q8qC2tiNO

posted at 06:15:12

RT @LIGHT_FX_inc:
【🇺🇸NY株式市場クローズ】
ダウ平均:33,376.48 🔺+1.60% (+526.74)
S&P500 :3,878.44 🔺+1.49% (+56.82)
NASDAQ:10,709.37 🔺+1.54% (+162.26)
VIX恐怖指数 :20.07 🔻-6.56% (-1.41)
posted at 06:30:36

◆TOP_NEWS_海外主要ニュース一覧(ロイター)記録用/2022/12/22(木)06:22配信分 Read: twitlonger.com/show/n_1ss72rv
(オーバーナイトニュースから重要ニュースの一覧です)
●ゼレンスキー氏がホワイトハウス到着、バイデン氏と対面 会談へ
ワシントン 21日 ロイター - -米国訪問中のウクライナのゼレンスキー大統領は21日、ホワイトハウスに到着した。バイデン大統領はゼレンスキー氏を出迎え、ロシアが侵攻を続けるウクライナへの支援を改めて確約した。
●ロシア、軍の規模30%超拡大も 国防相提案を大統領が支持
21日 ロイター - - ロシアのプーチン大統領は21日、軍隊の規模を30%超拡大する計画を支持した。軍幹部の会議でショイグ国防相が、戦闘要員を115万人から150万人に増強することを提案した。
●米、ウクライナに18.5億ドルの追加軍事支援 「パトリオット」含む
ワシントン 21日 ロイター - - ブリンケン米国務長官は21日、米国はウクライナに対し、広域防空用地対空ミサイルシステム「パトリオット」を含む18億5000万ドルの追加軍事支援を行うと発表した。
●ロシア、新型ICBM近く実戦配備 ウクライナ侵攻「資金制限ない」
21日 ロイター - - ロシアのプーチン大統領は21日、国防省で開いた会合で演説し、ロシア軍はウクライナで直面した問題から学び、修正しなければならないと述べ、10カ月目の終わりを迎えようとしているウクライナ侵攻を遂行するために必要なものを全て提供すると確約した。
●米CB消費者信頼感、12月は108.3に改善 インフレ見通し低下
ワシントン 21日 ロイター - - コンファレンス・ボード(CB)が21日発表した12月の米消費者信頼感指数は108.3と、前月の101.4から上昇し、4月以来の高水準となった。
●トランプ氏、2020年の所得税納めず 下院委が納税記録公表
ワシントン 21日 ロイター - - トランプ前米大統領が大統領任期の最後の年となる2020年、自身の不動産などの事業で損失を計上し、所得税を納めていなかったことが、米下院歳入委員会が20日遅くに公表した納税記録から明らかになった。
●ツイッター、来年キャッシュフロー均衡へ=マスク氏
21日 ロイター - - 米実業家イーロン・マスク氏は、ツイッターのキャッシュフローが2023年に均衡すると予測した。
●米経常赤字、第3四半期は9.1%減の2171億ドル
ワシントン 21日 ロイター - - 米商務省が21日に発表した2022年第3・四半期の経常収支の赤字額は前期比9.1%減の2171億ドルとなり、21年第2・四半期以来、5四半期ぶりの低水準となった。
●米中古住宅販売、11月は7.7%減 10カ月連続マイナス
ワシントン 21日 ロイター - - 全米リアルター協会(NAR)が21日に発表した11月の米中古住宅販売戸数(季節調整済み)は年率換算で前月比7.7%減の409万戸となった。
●中国、急拡大するコロナ感染状況把握に苦慮か WHOが懸念表明
21日 ロイター - - 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は21日、中国で新型コロナウイルス感染者が急増している状況に懸念を表明した。中国が感染状況の把握に苦慮している可能性も危惧されている。
posted at 08:00:49

◆オーバーナイト・ヘッドライン一覧(ロイター)記録用/2022/12/22(木)06:36配信分 Read: twitlonger.com/show/n_1ss72s1
> マイクロン、12ー2月の売上高見通し予想上回る[nL6N33B0DO]
> 米国株式市場=続伸、ダウ526ドル高 企業決算や消費者信頼感改善が支援[nL4N33B33N]
> EXCLUSIVE-米、ロシア軍事会社ワグネルに新たな輸出規制を計画=関係筋[nL6N33B0DL]
> ゼレンスキー氏がホワイトハウス到着、バイデン氏と対面 会談へ[nL4N33B2XS]
> 米金融・債券市場=長期債利回りほぼ変わらず、PCE発表待ち[nL4N33B30X]
> NY外為市場=円下落、日銀政策修正受けた上げは行き過ぎとの見方[nL4N33B2ZX]
> 原油先物が約2ドル上昇、米原油在庫が予想以上に減少[nL6N33B0DG]
> 中南米金融市場=チリペソが高い、銅価格上昇を受け[nL4N33B308]
> 米CB消費者信頼感、12月は108.3に改善 インフレ見通し低下[nL4N33B2XN]
> 米上院、駐ロシア大使にリン・トレーシー氏を承認 初の女性[nL6N33B0CP]
> 米、ウクライナに18.5億ドルの追加軍事支援 「パトリオット」含む[nL4N33B2X3]
> ロンドン株式市場=続伸、米国株につれ高[nL4N33B2WT]
> 欧州株式市場=反発、米ナイキの好決算で小売株上昇[nL4N33B2WP]
> トランプ氏、2020年の所得税納めず 下院委が納税記録公表[nL6N33B0CG]
> ツイッター、来年キャッシュフロー均衡へ=マスク氏 [nL4N33B2VC]
> FTX創業者、米への身柄引き渡しに同意 21日中に移送か[nL6N33B0C4]
> ユーロ圏金融・債券市場=利回りほぼ変わらず、周辺国との格差縮小[nL4N33B2U6]
> 中国、急拡大するコロナ感染状況把握に苦慮か WHOが懸念表明[nL6N33B0BO]
> 米による香港製品への「中国製」表示義務付けは協定違反=WTO[nL6N33B0B7]
> 中国、来年の成長支援に政策措置実施へ=国務院[nL6N33B0B2]
> 米経常赤字、第3四半期は9.1%減の2171億ドル[nL4N33B2S1]
> クロズナー元FRB理事、英中銀・金融行政委の外部委員に就任へ[nL6N33B0A5]
> BUZZ-南アランド上昇に転じる、投資家の関心は海外に [nL4N33B2PP]
> ロシア、新型ICBM近く実戦配備 ウクライナ侵攻「資金制限ない」[nL6N33B09H]
> 英小売売上高、12月は予想外に上昇=CBI[nL4N33B2OU]
> 米テスラ、新たな人員削減と採用凍結を計画=報道[nL6N33B09X]
> ロシア、軍の規模30%超拡大も 国防相提案を大統領が支持[nL6N33B09S]
> 独、ウクライナへのパトリオット提供に原則異存ない=政府報道官[nL6N33B09L]
> 豪外相が王毅氏と貿易問題など協議、中国主席は国交50周年で祝電[nL4N33B1XE]
posted at 08:02:04

◆NY市場サマリー(ロイター)記録用/2022/12/22(木)06:38配信分 Read: twitlonger.com/show/n_1ss72s6
◎NY市場サマリー(21日)株続伸、円下落、長期債利回りほぼ変わらず
[21日 ロイター] -

<為替> ニューヨーク外為市場は不安定な値動きとなる中、円が下落した。前日は日銀がイールドカーブ・コントロール(長短金利操作、YCC)下での10年物国債金利の許容変動幅拡大を決めたことに反応し、円は対ドルで約4%急伸していた。
終盤の取引で、ドル/円<JPY=EBS>は0.4%上昇した。
マネックスUSAのディーリング・トレーディング部門のバイスプレジデント、ジョン・ドイル氏は「前日の動きは正当化されるものだったが、幾分大きすぎたため、その反動が幾分出ていることは自然だ」と指摘。ドル/円が目先、振れる展開になることが見込まれるという見方を示した。
バノックバーン・フォレックスのチーフマーケットストラテジスト、マーク・チャンドラー氏は「円の動きは行き過ぎだった」とし、クリスマスや年始年末前の流動性の欠如が一因だったと指摘。さらに「ドルはピークに達したと考える。近く1ドル=150円を付けるとは想定していない」と述べた。
ポンド/ドルは0.8%安の1.2091ドル。ポンドは対ユーロでも下落した。英国立統計局(ONS)が21日発表した11月の公的部門借り入れが220億1700万ポンド(267億7000万ドル)と、同月としては統計開始以来最高に達したことが嫌気された。
NY外為市場:[USD/J]

<債券> 米金融・債券市場では、長期債利回りはほぼ変わらずだった。投資家は物価上昇圧力に関する手がかりとして23日に発表予定の11月米個人消費支出(PCE)に注目している。
市場は、米連邦準備理事会(FRB)が示すよりもハト派的な見方を織り込んでいる。PCEが予想を上回った場合などはFRBにとって懸念材料となる。
ジェフリーズ(ニューヨーク)のマネーマーケット・エコノミスト、トーマス・サイモンズ氏は「FRBがこれまで示したことを本当に実現するつもりはないという見方が市場に織り込まれている」とした上で、インフレ期待は「FRBがインフレ率を2%に下げるために本当に必要な水準に比べると、まだかなり高い」と述べた。
FRB当局者は政策金利が2023年に5%を超える水準になると見込んでいる。しかしフェデラルファンド(FF)金利先物市場は、同金利が5月に4.85%程度でピークを迎え、その後来年末までに4.37%まで低下することを織り込んでいる。
指標となる10年債利回り<US10YT=RR>は3.684%で小動きとなった。
米金融・債券市場:[US/BJ]

<株式> 米国株式市場は主要3指数が続伸して取引を終えた。スポーツ用品大手ナイキ<NKE.N>と宅配大手フェデックス<FDX.N>の決算や消費者信頼感の改善、インフレ期待の低下に支援された。
ナイキは北米での堅調な需要を背景に第2・四半期(9─11月)売上高が市場予想を上回り、株価が急伸した。
フェデックス株も上昇。同社は9月に業績見通しを撤回し市場の混乱につながったが、9─11月決算発表でガイダンスを示し、10億ドルのコスト削減計画を発表した。
コンファレンス・ボード(CB)が21日発表した12月の米消費者信頼感指数は4月以来の高水準を記録。インフレが鈍化し労働市場が堅調を維持する中、向こう1年間の期待インフレ率は6.7%と、2021年9月以来の低水準となった。
エドワード・ジョーンズの投資ストラテジスト、アンジェロ・コウカファス氏はナイキとフェデックスに言及し「市場は幅広く上昇した。企業からの明るいコメントや消費者信頼感の改善に支援されている」と語った。
米国株式市場:[.NJP]

<金先物> ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、前日の上昇が一服し、横ばいとなった。
米国などが景気後退(リセッション)に陥るとの懸念が根強く、下値では安全資産として金を買う動きが見られた。一方で、ドル高を背景にドル建てで取引される金の割高感を嫌った売りも出て、前日清算値を挟んでもみ合った。
NY貴金属:[GOL/XJ]

<米原油先物> ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、原油在庫が予想を上回る取り崩しとなったことで需給引き締まり観測が強まり、上伸した。
米エネルギー情報局(EIA)が発表した週間在庫統計では、原油在庫が前週比590万バレル減となり、市場予想(ロイター調べ)の170万バレル減を大幅に上回る取り崩し幅となった。また、米石油協会(API)が前日発表した原油在庫も取り崩しとなった。
NYMEXエネルギー:[CR/USJ]
ドル/円 NY午後4時 132.34/132.35 <JPY21H=>
始値 131.83 <JPY=>
高値 132.52
安値 131.74
ユーロ/ドル NY午後 1.0609/1.0613 <EUR21H=>
4時
始値 1.0604 <EUR=>
高値 1.0645
安値 1.0590

米東部時間
30年債(指標銘柄) 16時34分 104*29.00 3.7263% <US30YT=RR>
前営業日終値 104*23.50 3.7360%
10年債(指標銘柄) 16時34分 103*24.00 3.6694% <US10YT=RR>
前営業日終値 103*20.00 3.6840%
5年債(指標銘柄) 16時36分 100*14.00 3.7766% <US5YT=RR>
前営業日終値 100*13.00 3.7840%
2年債(指標銘柄) 16時33分 100*16.50 4.2190% <US2YT=RR>
前営業日終値 100*13.75 4.2660%

 終値 前日比 %
ダウ工業株30種 33376.48 +526.74 +1.60 <.DJI>
 前営業日終値 32849.74
ナスダック総合 10709.37 +162.26 +1.54 <.IXIC>
 前営業日終値 10547.11
S&P総合500種 3878.44 +56.82 +1.49 <.SPX>
 前営業日終値 3821.62

COMEX金 2月限 1825.4 ‐0.0 <GCv1><0#GC:>
前営業日終値 1825.4
COMEX銀 3月限 2419.4 ‐7.7 <SIv1><0#SI:>
前営業日終値 2427.1
北海ブレント 2月限 82.20 +2.21 <LCOc1><0#LCO:>
前営業日終値 79.99
米WTI先物 2月限 78.29 +2.06 <CLc1><0#CL:>
前営業日終値 76.23
CRB商品指数 276.2122 +3.9431 <.TRCCRB>
前営業日終値 272.2691
posted at 08:08:13

RT @smbcnikko_jp: 🇺🇸 12月21日の米国株式市場です。 pic.twitter.com/4PYERb0xNY

posted at 09:46:57

RT @SBILM: マーケットコメント pic.twitter.com/3d0qMile8S

posted at 09:47:02

◆海外ヘッドライン一覧(ロイター)記録用/2022/12/22(木)13:35配信分 Read: twitlonger.com/show/n_1ss7334
[22日 ロイター] -
◆海外ヘッドライン一覧
> 〔IBウオッチャー〕来年のM&A、調整強いられた今年から緩やかに回復か[nL4N33C019]
> スロバキア、ウクライナにロシア原油精製品輸出可能に EUが制裁免除[nL6N33C033]
> 中国でコロナ感染急拡大、製造業と消費に打撃 深刻な人手不足[nL4N33C0N2]
> アフガン、大学の女子教育停止でタリバン武装兵らが女子学生追い返し[nL4N33C0Q8]
> ダンスケ・コモディティーズ、親会社エクイノールが37億ドル注入[nL4N33C0P4]
> 多重衝突事故のテスラ車、運転手は支援ソフト誤作動と警察に証言[nL6N33C02D]
> 香港のポートフォリオ投資、第3四半期は1年ぶり大幅流出[nL4N33C0MF]
> 今週デフォルトのガーナ、7─9月成長率は2.9%に減速 [nL4N33C0OX]
> 仏で鳥インフルエンザ流行加速、品不足懸念浮上=農業省[nL6N33C02M]
> 米住宅購入、10月は3割超が全額現金払い 金利上昇で=仲介会社調査[nL4N33C0NC]
> アンダーアーマー、新CEOにマリオット社長のリナーツ氏[nL4N33C0L6]
> 米FDA、ロシュの新型コロナ抗体薬を承認 [nL6N33C02F]
> インド沖のロヒンギャ難民船、最大20人死亡=支援団体[nL6N33C01H]
> ゼレンスキー氏「世界の安全への投資」、米議会で支援継続訴え[nL6N33C01E]
> ウクライナのトウモロコシ収穫量、22年は大幅減に=農業相[nL6N33C022]
> 原油先物は4日続伸、寒波・休暇シーズンで米在庫逼迫観測[nL6N33C01W]
> 欧米年末商戦、インフレ下で明暗分かれる 美容品や低価格品好調[nL6N33C00B]
> アルファベット、ピチャイCEOの株式報酬を改定 業績連動を強化[nL6N33C023]
> ヘッジファンドのシタデル、来年初めに70億ドル利益還元へ=消息筋[nL4N33C0FH]
> 今年のシャンパン売上高は記録更新へ、好天で豊作=仏業界団体[nL4N33C0EK]
> 印中銀、引き締め停止は時期尚早=12月7日利上げ時の議事要旨[nL4N33C0EC]
> バイデン氏がゼレンスキー氏と会談、パトリオット供与など支援確約[nL4N33B2XS]
> 米AMC、英シネワールドの映画館買収巡る協議打ち止め[nL6N33C010]
> ロシア元副首相が負傷、ウクライナ東部の砲撃で=通信社[nL6N33C00W]
> 環境団体が米政権提訴、アラスカ州沖の石油・ガス鉱区入札阻止へ[nL4N33C08L]
> イスラエルのネタニヤフ氏、政権樹立で合意 極右・宗教政党と連立[nL6N33C00F]
> BUZZ-ドル/円テクニカル分析:132円前半、大規模オプションが上値抑制[nL4N33C06G]
> 米モデルナ、英ワクチン新拠点で150人以上の雇用創出へ=英政府[nL6N33C00G]
> 米12月新車小売り、2.8%減予想 値上げとローン増大で=調査会社[nL4N33C064]
> チェコ中銀、4会合連続で金利据え置き 追加利上げに含み[nL6N33C000]
> フィリピンが懸念表明、中国が南沙4カ所埋め立てと報道[nL6N33B0EV]
> 米、ウクライナに「パトリオット」供与 18.5億ドルの追加軍事支援[nL4N33B2X3]
> 安保理、ミャンマー巡る決議採択 国軍に暴力停止を要求[nL6N33B0EI]
> EUの21年温室効果ガス排出、08年ピークから22%減=統計局[nL4N33C012]
> ツイッター、来年キャッシュフロー均衡 コスト削減で=マスク氏[nL4N33B2VC]
> トランプ氏、2020年の所得税納めず 下院委が納税記録公表[nL6N33B0CG]
> ドイツ政府が中国にコロナワクチン発送、外国製の供給は初めて[nL4N33B3J3]
> 韓国PPI、11月は前年比+6.3% 1年7カ月ぶりの低い伸び[nL6N33B0ED]
> 米中西部中心に大荒れの天気、ホリデーシーズン旅行者に影響[nL6N33B0DW]
> 米マイクロン、人員10%削減へ 12ー2月は予想以上の赤字見込む[nL4N33B37I]
> カナダ11月CPI前年比6.8%上昇に鈍化、1月の追加利上げ余地残る[nL4N33B3GN]
> ビットコイン採掘のコア・サイエンティフィック、破産法適用申請[nL4N33B38J]
> 米の「パトリオット」供与、防空を大幅強化=ウクライナ大統領[nL4N33B37L]
> ペルー大統領が再組閣、新首相にオタロラ防衛相を指名[nL4N33B3E4]
> 米上院共和党の議員、地区連銀改革を提案 総裁人事の議会承認など[nL6N33B0DU]
> 英で看護師に続き救急隊員もスト、医療体制ひっ迫加速[nL4N33B3BL]
> 米ドル、円に対し一段上昇の可能性 日銀政策修正でも=GS[nL6N33B0DQ]
> 米、ロシア軍事会社ワグネルに新たな輸出規制 [nL4N33B35X]
> 米政府、イラン検事総長らを制裁対象に指定 抗議デモ弾圧を非難[nL4N33B379]
posted at 14:59:24

◆日経225先物ミニ3月限は26440円で取引終了。(2022/12/22(木)15:15現在) *チャートは1分足、期間は日通し分(前日16:30~今日15:15) #日経225先物 #投資 #TradingView pic.twitter.com/Ny5leLZg0u

posted at 15:21:16

日経225先物ミニ3月限15分足にS&P500の15分足(オレンジ色実線)を重ねてみると、日本時間20日12時のYCC修正の日銀発表からあまり連動しなくなっているのがわかる。 #日経225先物 #投資 pic.twitter.com/AaHjfcwQ09

posted at 15:31:01

◆東京株式市場・大引け(ロイター)記録用/2022/12/22(木)15:35配信分 Read: twitlonger.com/show/n_1ss7348
◎東京株式市場・大引け=6日ぶりに上昇、自律反発狙いの買い一巡後は伸び悩み
[東京 22日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は、前営業日比120円15銭高の2万6507円87銭と、6営業日ぶりに反発して取引を終えた。前日の米国株市場で主要3指数が上昇した流れを引き継いだほか、日経平均は前日まで5営業日連続で下落していた反動で、自律反発狙いの買いが入った。ただ上昇一巡後は、日銀の金融政策正常化の思惑で積極的な買いは入らず、伸び悩んだ。
日経平均は前日比で160円程高く始まったが、買い一巡後は上げ幅を縮小し、小幅な伸びにとどまった。市場では「きょうは自律反発狙いの買いを試す一日になるだろう」(国内証券のストラテジスト)との指摘が聞かれた。後場に入ってからも小幅な値動きは続き、方向感のない展開となった。日銀のさらなる金融政策修正への警戒感から、「投資家は様子見姿勢なのではないか」(国内証券のストラテジスト)との指摘が出ていた。
物色動向としては、前日まで急騰していた保険株がさえなかったほか、指数寄与度の大きい半導体関連銘柄が売られ、相場の重しとなった。一方、円高進行の過度な警戒感が和らぎ、前日まで軟調だった自動車など輸出関連銘柄の一角に買いが入ったほか、大手不動産も堅調だった。

三菱UFJモルガン・スタンレー証券の藤戸則弘チーフ投資ストラテジストは、「きょうは、この2日間金融株が買われすぎた反動が明らかに出ている」と指摘。自動車関連に関しては「業績自体は安定している企業が多いので、(昨日は)冷静さを欠いた売られ方だった」との見方を示した。
大幅安の反動できょうは買い戻しが入ったものの、目先は株価の戻りは鈍いとの指摘も聞かれた。マーケット参加者の最大の関心は米金融政策動向で、「引き締め長期化による世界景気後退懸念がくすぶる中では、日経平均は回復しても2万7000円台でとどまるのではないか」(別の国内証券・ストラテジスト)という。
 
TOPIXは0.78%高の1908ポイントで取引を終了。東証プライム市場の売買代金は2兆5626億3300万円と、薄商いだった。東証プライム市場指数は前営業日比0.78%高の981.83ポイントだった。東証33業種では、値上がりは不動産業、海運業、鉱業など32業種。保険業は値下がりした。
 
個別では、トヨタ自動車<7203.T>や三井不動産<8801.T>が堅調だった。一方、東京エレクトロン<8035.T>、アドバンテスト<6857.T>は軟調で、相場の重しとなった。
プライム市場の騰落数は、値上がり1431銘柄(77%)に対し、値下がりが337銘柄(18%)、変わらずが70銘柄(3%)だった。
終値 前日比 寄り付き 安値/高値 
     
日経平均 26507.87 +120.15 26552.43 26,399.31─26,585.28
TOPIX 1908.17 +14.85 1902.57 1,896.80─1,909.70
プライム指数 981.83 +7.64 978.48 975.98─982.61
スタンダード指数 991.92 +5.44 990.36 989.55─992.80
グロース指数 915.48 -1.72 921.08 913.06─923.58
東証出来高(万株) 115083 東証売買代金(億円) 25626.33
posted at 15:40:29

RT @smbcnikko_jp: 12月22日の日本株市場です。 pic.twitter.com/JVdNUEEuD1

posted at 18:28:46

RT @SBILM: 第3四半期GDP(前期比年率)の発表が予定されています。 pic.twitter.com/ZMxy9KrF4W

posted at 18:30:39

RT @SBILM: 新規失業保険申請件数(12/17までの週)の発表が予定されています。 pic.twitter.com/Eqkh0w2AZ8

posted at 18:33:07

◆マーケットアイ・株式(ロイター)記録用/2022/12/22(木)16:42配信分 Read: twitlonger.com/show/n_1ss73bg
◎〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、スローストキャスティクスがゴールデンクロス
[東京 22日 ロイター] -
<16:30> 日経平均・日足は「小陰線」、スローストキャスティクスがゴールデンクロス
日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万6507円87銭。下影陰線となり、上値は重いものの、買い方の抵抗も示唆される。スローストキャスティクスが売られ過ぎ圏でゴールデンクロスし、反発への期待をつなぐ。下方向では3月安値と10月安値を結ぶトレンドラインが心理的節目2万6000円付近を通っており、引き続き支持線として意識される。

<15:53> 新興株はマザーズが6日続落、上場2日目のサンクゼール大幅高
新興株式市場は、マザーズ総合は0.02%安の721.69ポイントと、6日続落した。東証グロース市場指数は前営業日比0.19%安の915.48ポイントだった。
個別では、上場2日目のサンクゼール<2937.T>が前日比16.24%高と商いを伴って大幅上昇したほか、note<5243.T>がストップ高となった。
半面、 アイズ<5242.T>、インターファクトリー<4057.T>、フーディソン<7114.T>は軟調に推移した。
新規上場のコーチ・エィ<9339.T>は公開価格を35.8%上回る2500円で初値を付け、一時2569円まで上昇。終値は初値を下回る2300円だった。
同じくきょう上場したjig.jp<5244.T>の初値は476円、公開価格を40%上回った。その後、502円まで上値を伸ばし、472円で取引を終えた。

<13:15>  後場の日経平均はしっかり、自律反発狙いの買いは限定的
後場の日経平均はしっかり。前引けの時点より上げ幅をやや拡大し、前営業日比約136円高の2万6500円台前半で推移している。ただ、自律反発狙いの買いが入っているものの、上値は重い。
市場では、「唐突なタイミングでの日銀の政策修正が尾を引いている状況」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。前日まで急騰していた金融株の伸び悩みが相場の押し下げ要因となっている。「昨日は条件反射的に買われたのだと思うが、上がり方が過剰過ぎた」(同氏)との指摘もあった。
値がさ株では、任天堂<7974.T>がしっかり、ファーストリテイリング<9983.T>は小高い。

<11:45> 前場の日経平均は6日ぶり反発、日銀ショック一巡も戻り限定的
前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比104円94銭高の2万6492円66銭と、6営業日ぶりに反発した。前日までに5営業日連続で下落していたため、きょうは自律反発の買いが優勢となった。特に、日銀の金融政策決定会合後に軟調だった輸出株や不動産株が上昇した。ただ、買い戻しの勢いは乏しく、上昇一服後は方向感のない値動きとなった。
前日の米株市場は主要3指数がそろって上昇し、この流れを引き継いで日本株も底堅くスタートした。寄り付き直後には一時、前営業日比約190円高の2万6585円28銭の高値を付けたが、その後は伸び悩んだ。日銀会合後の動揺は落ち着いてきたものの、金融政策のさらなる正常化も意識され「戻りは鈍く、自律反発の域を出ていない」(国内証券・アナリスト)との指摘があった。
物色動向としては、自動車株がしっかりだった半面、ここ数日堅調だった保険株は売られた。
市場では「きょうは短期的な買い戻しが入っているが、来週からクリスマス休暇明けの海外勢がどう動くかが注目され、手掛けにくさも意識されている」(いちよし証券の投資情報部・銘柄情報課課長、及川敬司氏)という。
日銀の金融政策を巡ってはさらなる正常化の思惑もくすぶる中、「26日に黒田東彦総裁が講演で発言する予定で、改めて緩和継続の姿勢を明確にすれば、マーケットも落ち着くのではないか」(別の国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれた。
TOPIXは0.55%高の1903.74ポイントで午前の取引を終了。東証プライム市場の売買代金は1兆3071億2300万円だった。東証33業種では、鉱業、不動産業、輸送用機器など29業種が値上がり。半面、保険業、パルプ・紙、医薬品など4業種は値下がりした。
個別では、トヨタ自動車<7203.T>が2%高、スズキ<7269.T>が3%高、三菱自動車工業<7211.T>が1.5%高としっかり。ここ数日間軟調に推移していた反動で買い戻しが活発になった。
東証プライム市場の騰落数は、値上がりが1431銘柄(77%)、値下がりが323銘柄(17%)、変わらずが82銘柄(4%)だった。

<10:44> 日経平均は上げ幅縮小、自律反発の勢い鈍く 値がさ株軟調 
日経平均は上げ幅を縮小し、前営業日比約30円高の2万6400円台前半で推移している。朝方プラス圏で推移していた値がさ株の一角が小幅安に転じ、相場の重しとなっている。日銀の金融政策決定会合後の動揺は「少し落ち着いてきた」(国内証券・アナリスト)一方、「昨日の米株高に比べると、買い戻しの勢いは乏しい」(同)という。
マーケット参加者の間では日銀のさらなる金融政策正常化が意識されており、積極的に上値を試す地合いではないとの指摘が出ている。
日本政府観光局(JNTO)が21日発表した11月の訪日外国人旅行者数が、前月から倍増に近い93万4500人(推計)となったことを受け、インバウンド関連銘柄がしっかりとなっている。エアトリ<6191.T>が1.5%高、三越伊勢丹ホールディングス<3099.T>が1.8%高、エイチ・ツー・オー リテイリング<8242.T>が1.8%高で推移。市場では「訪日客の増加や足元の円高進行で海外旅行の需要が増えるとの見方で、百貨店株や旅行関連株が買われているようだ」(別の国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれた。
ただ、コロナ禍前にインバウンドの多くを占めていた中国人観光客の戻りは鈍く、「先々の需要の不透明感から空運株は小幅高にとどまっている」(同)という。日本航空<9201.T>は0.6%高、ANAホールディングス<9202.T>は0.1%高で推移している。

<09:06> 寄り付きの日経平均は反発、買い戻し先行 輸出株が堅調
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比164円71銭高の2万6552円43銭と、反発してスタートした。前日まで5営業日連続で下落していた反動で、買い戻しが先行している。幅広い業種で買いが優勢となっており、特に前日軟調だった輸出関連株が上昇している。
個別ではトヨタ自動車<7203.T>が2%高、ホンダ<7267.T>が2.5%高と堅調。東京エレクトロン<8035.T>、アドバンテスト<6857.T>など半導体関連銘柄もしっかりとなっている。
東証33業種では、輸送用機器、鉱業、電気機器など25業種が値上がり。一方、保険業、パルプ・紙、銀行業など8業種は値下がりしている。

<08:22> 寄り前の板状況、日鉄鉱は買い優勢 スタンレー電は売り優勢
東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群
は以下の通り。
買い優勢
銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値
率 気配 配 配
1 日鉄鉱業 <1515.T> 23% 3,70 3,70 3,70 3,00
5 5 5 5
2 タツタ電線 <5809.T> 19% 494 494 494 414
3 理研計器 <7734.T> 17% 4,87 4,87 4,87 4,17
0 0 0 0
4 日鉄物産 <9810.T> 14% 5,66 5,66 5,66 4,96
0 0 0 0
5 武蔵精密工業 <7220.T> 13% 1,78 1,78 1,78 1,57
5 5 5 9
6 シンプレクス・HLDG <4373. 10% 2,29 2,28 2,29 2,08
T> 0 9 0 1
7 フクシマガリレイ <6420.T> 8% 4,38 4,38 4,38 4,05
5 5 5 5
8 ネクステージ <3186.T> 8% 2,60 2,60 2,60 2,41
1 0 1 1
9 澁谷工業 <6340.T> 8% 2,49 2,49 2,49 2,32
4 4 4 0
10 eBASE <3835.T> 7% 590 589 590 549
売り優勢
銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値
率 気配 配 配
1 スタンレー電気 <6923.T> -20% 2,00 2,00 2,00 2,50
2 2 2 2
2 サインポスト <3996.T> -15% 557 557 557 657
3 ツカダ・グローバルHLDG <2 -7% 323 323 323 349
418.T>
4 デンヨー <6517.T> -6% 1,35 1,35 1,35 1,44
7 7 7 8
5 静岡ガス <9543.T> -6% 1,00 1,00 1,00 1,07
7 6 7 2
6 ジェイテックコーポレーション -5% 3,35 3,35 3,36 3,52
<3446.T> 8 5 0 5
7 雪印メグミルク <2270.T> -4% 1,70 1,70 1,70 1,76
1 0 1 7
8 佐賀銀行 <8395.T> -4% 1,57 1,57 1,57 1,63
3 3 3 3
9 セック <3741.T> -4% 2,62 2,62 2,62 2,72
1 1 1 0
10 ファイズHLDG <9325.T> -4% 852 852 852 884
posted at 22:25:50

◆東京マーケット・サマリー・最終版(ロイター)記録用/2022/12/22(木)18:22配信分 Read: twitlonger.com/show/n_1ss73bi
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>
午後5時現在 131.94/96 1.0636/40 140.36/40
NY午後5時 132.47/50 1.0603/07 140.44/48
午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の131円後半。実需による売りや時間外取引の米長期金利の小幅な低下を背景に弱含んだ。流動性が低下する中、円高への警戒感が強く、ドルの上値は重かった。
 レポート全文: [JPY/J]
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値  
   
日経平均 26507.87 +120.15 26552.43 26,399.31─26,585.28
TOPIX 1908.17 +14.85 1902.57 1,896.80─1,909.70
プライム指数 981.83 +7.64 978.48 975.98─982.61
スタンダード指数 991.92 +5.44 990.36 989.55─992.80
グロース指数 915.48 -1.72 921.08 913.06─923.58
東証出来高(万株) 115083 東証売買代金(億円) 25626.33
  東京株式市場で日経平均は、前営業日比120円15銭高の2万6507円87銭と、6営業日ぶりに反発して取引を終えた。前日の米国株市場で主要3指数が上昇した流れを引き継いだほか、日経平均は前日まで5営業日連続で下落していた反動で、自律反発狙いの買いが入った。ただ上昇一巡後は、日銀の金融政策正常化の思惑で積極的な買いは入らず、伸び悩んだ。
プライム市場の騰落数は、値上がり1431銘柄(77%)に対し、値下がりが337銘柄(18%)、変わらずが70銘柄(3%)だった。
 レポート全文: [.TJ]

<短期金融市場> 
無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.065
ユーロ円金先(23年3月限) ───
3カ月物TB ───
無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.065%になった。前営業日(マイナス0.067%)からほぼ横ばい。「地銀などの調達意欲は依然強いが、レート的には横ばい圏」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は閑散。
 レポート全文: [JP/BJ]

<円債市場> 
国債先物・23年3月限 146.25 (+0.49)
安値─高値 146.15─146.64
10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.390% (-0.090)
安値─高値 0.440─0.385%
国債先物中心限月3月限は前営業日比49銭高の146円25銭と急反発して取引を終えた。「日銀ショック」後の不安定な動きは続いているものの、日銀の国債買い入れオペなどが追い風となり、買い戻しが強まった。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比9bp低下の0.390%。
 レポート全文: [JP/BJ]

<スワップ市場・気配> 
2年物 0.35─0.25
3年物 0.46─0.36
4年物 0.52─0.42
5年物 0.58─0.48
7年物 0.70─0.60
10年物 0.85─0.75
posted at 22:29:47

◆株価指数先物・引け後コメント(株探ニュース)記録用/2022/12/22(木)18:32配信分 Read: twitlonger.com/show/n_1ss73bk
◎株価指数先物・引け後コメント=米株高を受けて買い先行も、TOPIX型優位の流れのなかでNT倍率は低下

大阪3月限
日経225先物 26440 +120 (+0.45%)
TOPIX先物 1902.0 +13.0 (+0.68%)

 日経225先物(3月限)は、前日比120円高の2万6440円で取引を終了。寄り付きは2万6510円とシカゴ日経平均先物(2万6410円)を上回る格好から、買い先行で始まった。ただし、開始直後につけた2万6530円を高値に軟化し、前場半ばには一時2万6330円と前日の日中終値水準まで上げ幅を縮める場面が見られた。前場終盤にかけて持ち直したものの、後場は2万6400円~2万6460円辺りでのこう着感の強い相場展開だった。

 香港ハンセン指数や台湾加権指数が強い動きを見せたものの、東京エレクトロン <8035.T> [東証P]が買い一巡後に下落に転じたほか、アドバンテスト <6857.T> [東証P]、ソフトバンクグループ <9984.T> [東証P]なども弱い値動きだったこともあり、手掛けづらさがうかがえた。前場半ばの弱い動きのなか、辛うじてプラスをキープしたことで、前引けにかけてショートカバーに向かわせたものの、トレンドを転換させる勢いはなかった。

 日経225先物は切り下がるボリンジャーバンドの-2σと-3σによるレンジ内で推移。ナイトセッションの段階で-2σが2万6480円、-3σは2万5900円辺りまで下がってきているため、早い段階で-2σや2万6590円辺りに位置する5日移動平均線を捉えてくる動きに向かわないと、バンドに沿った調整基調が継続しやすい。逆に節目を割ってくると、ヘッジ対応に伴う商いによって下へのバイアスを強めてくる可能性が高まりそうだ。

 NT倍率は先物中心限月で13.90倍に低下した。米国株高の流れから朝方はNTショートを巻き戻す動きが先行し、14.00倍に上昇して始まった。ただし、NTロングへの転換にはつながらず、寄り付きを高値にしてNTショートが次第に強まった格好である。朝方こそ1ドル=132円半ばで推移していた円相場だったが、前場半ば以降は131円台後半で推移し、円高に振れたこともTOPIX型優位の流れにつながったようだ。

 手口面では、日経225先物はJPモルガンが790枚、ABNアムロが680枚、UBSが510枚程度の売り越しに対して、野村が1080枚、大和が700枚程度の買い越しだった。TOPIX先物はシティが1330枚、ゴールドマンが1010枚、バークレイズが870枚程度の売り越しに対して、SBIが1150枚、UBSが670枚程度の買い越しだった。
posted at 22:32:48

予想より上振れ。 twitter.com/SBILM/status/1…

posted at 22:37:35

RT @SBILM:
22:30発表
・米新規失業保険申請件数(12/17までの週)21.6万件(予想 22.2万件・前回 21.1万件)
・米失業保険継続受給者数(12/10までの週)167.2万人(予想 167.8万人・前回 167.1万人)

posted at 22:38:03

RT @SBILM:
22:30発表
・3Q米国 個人消費(前期比)2.3%(予想 1.7%・前回 1.7%)

posted at 22:39:45

◆海外ヘッドライン一覧(ロイター)記録用/2022/12/22(木)20:22配信分 Read: twitlonger.com/show/n_1ss73br
[22日 ロイター] -
◆海外ヘッドライン一覧
> 〔アングル〕W杯優勝アルゼンチンを待つ現実、近づくデフォルト危機[nL4N33C0MC]
> 〔IBウオッチャー〕来年のM&A、調整強いられた今年から緩やかに回復か[nL4N33C019]
> インドネシア中銀、政策金利0.25%引き上げ 利上げペース鈍化[nL4N33C1F5]
> ECB、当面は現行ペースで利上げの可能性─副総裁=仏紙[nL4N33C14H]
> ウクライナへのパトリオット供与、紛争終結に寄与せず=ロ大統領報道官[nL4N33C1WL]
> 日本の防衛体制強化をロシアが批判、「抑制のきかない軍事化」[nL6N33C06D]
> EU・ウクライナ首脳会議、来年2月3日に開催 場所は未定[nL6N33C06M]
> トルコ、来年の最低賃金を55%引き上げ [nL4N33C1UV]
> 世界鉄鋼生産、11月は前年比2.6%減 中国は7.3%増 [nL6N33C06X]
> 英第3四半期GDP、前期比-0.3%に下方修正 設備投資が低調[nL4N33C1SA]
> スイス第3四半期経常収支、黒字額が241億フランに拡大[nL6N33C05Y]
> アジア新興5カ国債券、海外勢の買い越し9カ月ぶり高水準[nL6N33C05X]
> BUZZ-中国で工業用シリコン先物上場、世界初 初日は1%安[nL4N33C1SQ]
> BUZZ-ルーブル下落、対ドルで8カ月ぶり安値 対ロ制裁を懸念[nL4N33C1G1]
> フィリピン、南シナ海で軍事プレゼンス強化 「中国の活動」受け[nL6N33C05M]
> スウェーデンの景気後退、予想より長期化へ=財務相 [nL4N33C1I7]
> 上海の病院、年内に半数がコロナ感染と予測 中国各地で解熱剤配布[nL4N33C0XK]
> 訂正-テスラ、米とカナダで値引き 年内引き渡し対象 [nL4N33C0WL]
> ルノー、個人向けサムライ債2100億円発行 利率2.8%・4年後償還[nL6N33C055]
> BUZZ-南アランド堅調、リスク選好度高まる [nL4N33C12Y]
> フィジー首相、治安維持で軍を投入 総選挙で混乱と主張[nL4N33C14U]
> 米韓、大規模な共同実弾演習を検討 北朝鮮の脅威に対抗[nL4N33C0Z9]
> インドネシアの22年パーム油輸出、前年比減少へ 4月の輸出禁止で[nL6N33C03P]
> 印政府、コロナ新変異株への警戒要請 「国民はマスク着用を」[nL6N33C048]
> ウクライナ系米国人、大統領訪米に期待とさらなる支援の必要表明[nL4N33C0YC]
> 台湾、中国機侵入受け緊急発進 [nL4N33C0X9]
> ベルギー観光地「サンタの庭」、電気料金高騰で期間短縮[nL4N33C0WF]
> 米連邦政府、インフル薬「タミフル」を国家備蓄から放出 大流行で[nL4N33C0XH]
> FTX創業者、米に身柄引き渡し 元幹部らは不正関与認める[nL6N33C034]
> W杯優勝のアルゼンチン、「メッシ柄」タトゥーが大流行[nL6N33C035]
> メキシコ大統領、ペルーと外交関係維持の方針 大使追放受け[nL4N33C0TS]
> フェデックス、予想より小幅な減益は評価 一段の経費節減を=市場分析[nL4N33C0UF]
> 中国各都市で解熱剤の無料配布開始、コロナ感染拡大受け[nL6N33C031]
> ゼレンスキー氏、米共和党の支援消極派に協力訴え 新議会控え[nL6N33C02Y]
> スロバキア、ウクライナにロシア原油精製品輸出可能に EUが制裁免除[nL6N33C033]
> 中国でコロナ感染急拡大、製造業と消費に打撃 深刻な人手不足[nL4N33C0N2]
> アフガン、大学の女子教育停止でタリバン武装兵らが女子学生追い返し[nL4N33C0Q8]
> ダンスケ・コモディティーズ、親会社エクイノールが37億ドル注入[nL4N33C0P4]
> 多重衝突事故のテスラ車、運転手は支援ソフト誤作動と警察に証言[nL6N33C02D]
> 香港のポートフォリオ投資、第3四半期は1年ぶり大幅流出[nL4N33C0MF]
> 今週デフォルトのガーナ、7─9月成長率は2.9%に減速 [nL4N33C0OX]
> 仏で鳥インフルエンザ流行加速、品不足懸念浮上=農業省[nL6N33C02M]
> 米住宅購入、10月は3割超が全額現金払い 金利上昇で=仲介会社調査[nL4N33C0NC]
> アンダーアーマー、新CEOにマリオット社長のリナーツ氏[nL4N33C0L6]
> 米FDA、ロシュの新型コロナ抗体薬を承認 [nL6N33C02F]
> インド沖のロヒンギャ難民船、最大20人死亡=支援団体[nL6N33C01H]
> ゼレンスキー氏「世界の安全への投資」、米議会で支援継続訴え[nL6N33C01E]
> ウクライナのトウモロコシ収穫量、22年は大幅減に=農業相[nL6N33C022]
> 原油先物は4日続伸、寒波・休暇シーズンで米在庫逼迫観測[nL6N33C01W]
> 欧米年末商戦、インフレ下で明暗分かれる 美容品や低価格品好調[nL6N33C00B]
> アルファベット、ピチャイCEOの株式報酬を改定 業績連動を強化[nL6N33C023]
> ヘッジファンドのシタデル、来年初めに70億ドル利益還元へ=消息筋[nL4N33C0FH]
> 今年のシャンパン売上高は記録更新へ、好天で豊作=仏業界団体[nL4N33C0EK]
> 印中銀、引き締め停止は時期尚早=12月7日利上げ時の議事要旨[nL4N33C0EC]
> バイデン氏がゼレンスキー氏と会談、パトリオット供与など支援確約[nL4N33B2XS]
> 米AMC、英シネワールドの映画館買収巡る協議打ち止め[nL6N33C010]
> ロシア元副首相が負傷、ウクライナ東部の砲撃で=通信社[nL6N33C00W]
> 環境団体が米政権提訴、アラスカ州沖の石油・ガス鉱区入札阻止へ[nL4N33C08L]
> イスラエルのネタニヤフ氏、政権樹立で合意 極右・宗教政党と連立[nL6N33C00F]
> BUZZ-ドル/円テクニカル分析:132円前半、大規模オプションが上値抑制[nL4N33C06G]
> 米モデルナ、英ワクチン新拠点で150人以上の雇用創出へ=英政府[nL6N33C00G]
> 米12月新車小売り、2.8%減予想 値上げとローン増大で=調査会社[nL4N33C064]
> チェコ中銀、4会合連続で金利据え置き 追加利上げに含み[nL6N33C000]
> フィリピンが懸念表明、中国が南沙4カ所埋め立てと報道[nL6N33B0EV]
> 米、ウクライナに「パトリオット」供与 18.5億ドルの追加軍事支援[nL4N33B2X3]
> 安保理、ミャンマー巡る決議採択 国軍に暴力停止を要求[nL6N33B0EI]
> EUの21年温室効果ガス排出、08年ピークから22%減=統計局[nL4N33C012]
> ツイッター、来年キャッシュフロー均衡 コスト削減で=マスク氏[nL4N33B2VC]
> トランプ氏、2020年の所得税納めず 下院委が納税記録公表[nL6N33B0CG]
> ドイツ政府が中国にコロナワクチン発送、外国製の供給は初めて[nL4N33B3J3]
> 韓国PPI、11月は前年比+6.3% 1年7カ月ぶりの低い伸び[nL6N33B0ED]
> 米中西部中心に大荒れの天気、ホリデーシーズン旅行者に影響[nL6N33B0DW]
> 米マイクロン、人員10%削減へ 12ー2月は予想以上の赤字見込む[nL4N33B37I]
> カナダ11月CPI前年比6.8%上昇に鈍化、1月の追加利上げ余地残る[nL4N33B3GN]
> ビットコイン採掘のコア・サイエンティフィック、破産法適用申請[nL4N33B38J]
> 米の「パトリオット」供与、防空を大幅強化=ウクライナ大統領[nL4N33B37L]
> ペルー大統領が再組閣、新首相にオタロラ防衛相を指名[nL4N33B3E4]
> 米上院共和党の議員、地区連銀改革を提案 総裁人事の議会承認など[nL6N33B0DU]
> 英で看護師に続き救急隊員もスト、医療体制ひっ迫加速[nL4N33B3BL]
> 米ドル、円に対し一段上昇の可能性 日銀政策修正でも=GS[nL6N33B0DQ]
> 米、ロシア軍事会社ワグネルに新たな輸出規制 [nL4N33B35X]
> 米政府、イラン検事総長らを制裁対象に指定 抗議デモ弾圧を非難[nL4N33B379]
posted at 22:42:23

いいなと思ったら応援しよう!

日経225
サポートよろしくお願いします。サポートしていただいた分は書籍の購入などクリエイターとしての活動費に使い、有益な情報発信につなげていきたいと考えています。