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2022/12/29(木) マーケット関連のつぶやき=日経平均はなんとか26000円台維持で終了

RT @smbcnikko_jp: 12月28日の日本株市場です。 pic.twitter.com/zWOMRXNeUj

posted at 04:46:46

◆前営業日2022/12/28(水)の経済指標結果 #日経225先物 #投資 #株 pic.twitter.com/9R2v1e3d3L

posted at 04:49:26

◆2022/12/29(木)の経済イベント予定 #日経225先物 #投資 #株 pic.twitter.com/SsRMS9SujC

posted at 04:50:21

◆欧州市場サマリー(ロイター)記録用/2022/12/29(木)03:42配信分 Read: twitlonger.com/show/n_1ss784j
◎欧州市場サマリー(28日)
[28日 ロイター] -
<ロンドン株式市場> 続伸して取引を終えた。中国による新型コロナウイルス規制撤廃を背景に鉱業株や銀行株が買われたのが相場を押し上げた。
中型株で構成するFTSE250種指数<.FTMC>は0.29%高。
中国政府は26日、入国時の隔離義務を来年1月8日に解除すると発表。ただ、世界の市場では新型コロナ感染者急増への不安も広がった。
スイスクオート銀行のシニア市場アナリスト、イペック・オスカルデスカヤ氏は「経済活動が麻痺するほどの感染拡大でなければ、市場心理にとっては大きな問題にはならないだろう」と述べた。
中国の規制緩和による需要改善への期待感から銅価格が値上がりしたため、FTSE350種鉱業株指数<.FTNMX551020>は0.50%上昇。
中国を中心に事業を展開する保険大手プルーデンシャル<PRU.L>、金融大手HSBC<HSBA.L>はそれぞれ0.6%、1.5%上げた。
FTSE100種指数<.FTSE>は200日移動平均線と50日移動平均線が7月以来、初めて交差。短期が長期を下から上に突き抜ける「ゴールデンクロス」と呼ばれるテクニカル現象となった。
格安航空会社(LCC)ウィズエアー<WIZZ.L>、イージージェット<EZJ.L>はそれぞれ4.1%、2.3%下落。イタリアの反トラスト(独占禁止)規制当局が、航空会社によるシチリア島発着便の価格操作の可能性について調査を開始したことが嫌気された。
仮想通貨のマイニング会社アルゴ・ブロックチェーン<ARB.L>は76.7%急上昇。倒産回避のためマイニング施設ヘリオスを売却すると明らかにしたことから買いが膨らんだ。
ロンドン株式市場:[.LJP]

<欧州株式市場> 反落して取引を終えた。エネルギー銘柄の売りが優勢となり相場全体を押し下げた。
STOXX欧州600種石油・ガス株指数<.SXEP>は0.82%安。原油価格の下落を受けた。
金利に敏感なテクノロジー株指数<.SX8P>は0.91%下落。金利の上昇が嫌気された。
STOXX欧州600種資源株指数<.SXPP>は0.56%上昇。中国当局が26日、新型コロナウイルス対策規制をさらに緩和したことを受けて、中国での需要回復への期待から銅価格が値上がりしたのが背景。
TDアメリトレードのヘッドトレーディングストラテジスト、ショーン・クルーズ氏は「『ゼロコロナ』政策から脱している中国に少し期待感が出ているが、感染者数の増加は中国経済のリスクも示唆している」と指摘した。
広範なテクノロジー銘柄の低迷の中、ドイツの半導体大手インフィニオン・テクノロジーズ<IFXGn.DE>は1.5%下落。ヨッヘン・ハネベック最高経営責任者(CEO)は買収を模索し、適切な買収対象には数十億ユーロを費やす用意があるとの考えを示した。
格安航空会社(LCC)のライアンエア<RYA.I>、イージージェット<EZJ.L>、ウィズエアー<WIZZ.L>は2.0─4.1%下落。イタリアの反トラスト(独占禁止)規制当局が27日、3社を含む航空会社がシチリア発着便で価格を操作した可能性について調査を開始したと発表したことが嫌気された。
欧州株式市場:[.FJ]

<ユーロ圏債券> 国債利回りが低下した。市場関係者は、欧州中央銀行(ECB)の一段の利上げ観測を背景に急上昇した前日の反動との見方を示している。
ECBは今月15日の理事会で0.50%ポイントの利上げを決定し、インフレ抑制に一段の引き締めが必要との見解を表明。これを受けユーロ圏国債利回りは上昇していたが、27日の取引ではECB当局者のタカ派的な発言を受け一段と上向いた。[nL4N33534M][nL4N33G0PE]
ただ、この日は利回りは反動で低下。市場関係者は薄商いで値動きが拡大されたとの見方を示している。
終盤の取引で独10年債利回り<DE10YT=RR>は1ベーシスポイント(bp)低下の2.50%。前日は12bp上昇し、2.53%と、2011年以来の高水準に迫っていた。
独2年債利回り<DE2YT=RR>は2bp低下の2.66%。前日は2.714%と、08年10月以来の高水準を付けていた。
イタリア10年債利回り<IT10YT=RR>はほぼ横ばいの4.66%。前日は4.666%まで上昇していた。
ノルデアのチーフアナリスト、ヤン・フォン・ゲリッチ氏は「利回りは前日にかなり上昇したため、この日は反動が出た」としている。
休場明けとなった英国債市場では、英10年債利回り<GB10YT=RR>が6bp上昇の3.69%。一時は3.761%と、10月末以来の高水準を付けた。
ユーロ圏金融・債券市場:[DE/BJ]

<為替> 欧州終盤 アジア市場終盤 コード
ユーロ/ドル    1.0619 1.0645 <EUR=>
ドル/円 134.27 133.91 <JPY=>
ユーロ/円 142.59 142.55 <EURJPY=>

<株式指数> 終値 前日比 % 前営業日終値 コード
STOXX欧州600種 427.46 -0.54 -0.13 428.00 <.STOXX>
FTSEユーロファースト300種 1689.12 -1.98 -0.12 1691.10 <.FTEU3>
ユーロSTOXX50種 3808.82 -24.07 -0.63 3832.89 <.STOXX50E>
FTSE100種 7497.19 +24.18 +0.32 7473.01 <.FTSE>
クセトラDAX 13925.60 -69.50 -0.50 13995.10 <.GDAXI>
CAC40種 6510.49 -40.17 -0.61 6550.66 <.FCHI>

<金現物> 午後 コード
値決め 1800.7 <GOLD/EU1>

<金利・債券>
米東部時間13時27分
*先物 清算値 前日比 前営業日 コード
終盤
3カ月物ユーロ 97.59 +0.03 97.56 <FEIc1>
独連邦債2年物 105.50 +0.03 105.47 <FGBSc1>
独連邦債5年物 115.92 +0.05 115.87 <FGBMc1>
独連邦債10年物 133.52 +0.07 133.45 <FGBLc1>
独連邦債30年物 138.14 0.00 138.14 <FGBXc1>
*現物利回り 現在値 前日比 前営業日 コード
終盤
独連邦債2年物 2.680 -0.010 2.691 <DE2YT=RR>
独連邦債5年物 2.535 -0.012 2.533 <DE5YT=RR>
独連邦債10年物 2.507 -0.010 2.515 <DE10YT=RR>
独連邦債30年物 2.345 -0.006 2.354 <DE30YT=RR>
posted at 04:56:16

日経225先物・オプショントレード組は次の29日08:45-15:15のデイセッション分で今年の年間損益確定。その1時間15分後の本日29日16:30からのナイトセッションからは税制的に新年明けましておめでとうございますになります。 #日経225先物 #投資
posted at 05:13:19

◆主な要人発言(OANDA証券)/記録用/2022/12/29(木)05:10配信分 Read: twitlonger.com/show/n_1ss784r
28日の主な要人発言(時間は日本時間)
2022/12/29 05:10

28日08:57 日銀金融政策決定会合における主な意見(12月19-20日分)
「長期金利の変動幅の拡大は、債券市場の機能度改善を通じ、2%の『物価安定の目標』の実現に向けた現行の金融緩和を、世界的インフレのもとでより持続可能にするための政策対応であり、金融緩和の方向性を変更するものではない」
「市場機能の低下への対応のため、長期金利の変動幅の拡大が必要である。その場合でも、インフレ予想の上昇もあって、実質金利の低下を通じた強力な緩和効果が続くことは変わらない」
「長期金利の変動幅の拡大は、イールドカーブ・コントロールの持続性強化に資する」
「(内閣府の意見)今回議論のあった事項は、物価安定目標を実現する観点から、より持続的な金融緩和を実施するためのものと受け止めている。その政策の趣旨について、対外的に丁寧に説明することが重要である」

※時間は日本時間
posted at 05:14:47

でもって、年明けは1/2は休みだが、1/3からは祝日取引始まるからね。先物・オプション組は正月は2日まで。 #日経225先物 #投資

posted at 05:17:28

この時間で日経225先物ミニ3月限が再び26050を上から下にチャレンジしているのだが、嫌な予感しか思い浮かばないのだが。05:20現在。 #日経225先物 #投資 pic.twitter.com/ip4oO8hvOS

posted at 05:20:59

◆日経225先物ミニ中心限月/記録用/2022/12/29(木)06:00現在
左上:日経225先物ミニ(月足)
右上:日経225先物ミニ(日足)
左下:日経225先物ミニ(1時間足)1週間分
右下:日経225先物ミニ(1分足)前営業日16:30-06:00現在までのナイトセッション分
#日経225先物 #投資 #TradingView pic.twitter.com/wfar2GwnwP

posted at 06:05:32

RT @LIGHT_FX_inc:
【🇺🇸NY株式市場クローズ】
🔻ダウ平均:32,875.71 (-1.10%)
🔻S&P500:3,783.22 (-1.20%)
🔻NASDAQ:10,213.29 (-1.35%)
🔺VIX恐怖指数:22.14 (+2.26%)
posted at 06:48:32

◆米国4指数/記録用/2022/12/29(木)06:30現在
左上:ダウ(1分足)32,875.71(-1.10%)
左下:S&P500(1分足)3,783.22(-1.20%)
右上:ナス(1分足)10,213.29(-1.35%)
右下:VIX(日足)22.14(+2.26%)
*チャートは無料版CboeBZX取引所利用のため無視しうる誤差有 pic.twitter.com/vm65xvJXSv

posted at 06:56:56

◆米国2指数/記録用/2022/12/29(木)06:30現在
左上:ダウ(日足)32,875.71(-1.10%)
右上:ダウ(1分足)1日分
左下:S&P500(日足)3,783.22(-1.20%)
右下:S&P500(1分足)1日分
*チャートは無料版CboeBZX取引所利用のため無視しうる誤差有
#投資 #TradingView pic.twitter.com/RrWqshqLBZ

posted at 06:58:48

◆オーバーナイト・ヘッドライン一覧(ロイター)記録用/2022/12/29(木)06:35配信分 Read: twitlonger.com/show/n_1ss786b
◆オーバーナイト・ヘッドライン一覧(ロイター)記録用/2022/12/29(木)06:35配信分


◎オーバーナイト・ヘッドライン一覧(29日)
> 米国株式市場=下落、中国のコロナ拡大や経済巡る懸念で[nL4N33I2D7]
> 米、中国からの渡航者にコロナ検査義務付け 1月5日から[nL6N33I0A9]
> NY外為市場=ドル/円1週間ぶり高値、米債利回り上昇など支援[nL4N33I2B0]
> 米金融・債券市場=利回り上昇、中国の経済再開の影響見極め[nL4N33I2BR]
> イタリア、中国から到着の全旅客にコロナ検査義務付け=保健相[nL6N33I09T]
> ロシア軍、ウクライナ南部に砲撃 東部でも攻勢強化 終結見えず[nL4N33I29Y]
> ウクライナは「世界的リーダー」、ゼレンスキー大統領が議会演説[nL6N33I09M]
> ロンドン株式市場=続伸、鉱業や銀行株が相場押し上げ[nL4N33I29G]
> 欧州株式市場=反落、石油・ガス株が重し[nL4N33I29D]
> ロシア欧州向けガス輸出、22年はソ連崩壊後の最低水準[nL6N33I09D]
> ロシア経済、1─11月に前年比2.1%縮小=経済省[nL4N33I27N]
> 米中古住宅仮契約指数、11月は4%低下 予想以上の落ち込み[nL4N33I27F]
> ユーロ圏金融・債券市場=利回り低下、前日の反動 薄商いで値動き拡大[nL4N33I260]
> トルコとシリアの高官がモスクワで会談、関係正常化の兆し[nL6N33I08Q]
> 前ローマ教皇の健康状態悪化、教皇フランシスコが祈り呼びかけ[nL6N33I08E]
> ロシア、セルビア支持もコソボ不安定化煽らず=大統領報道官[nL6N33I084]
> 独インフィニオン、買収に数十億ユーロ費やす用意=CEO[nL4N33I255]
> 米・EU、コソボ情勢に懸念表明 NATOも対話呼びかけ[nL4N33I24F]
> サウスウエスト航空の欠航、システム不備が要因=米運輸長官[nL6N33I07X]
> 船舶保険各社、1月からロシア・ウクライナでの戦争保険提供停止[nL6N33I07K]
> ロシア産原油禁輸、独経済に「実質的な意味なし」=ドイツ経済省[nL6N33I07F]
posted at 07:00:22

◆NY市場サマリー(ロイター)記録用/2022/12/29(木)06:37配信分 Read: twitlonger.com/show/n_1ss786e
◎NY市場サマリー(28日)株下落、ドル/円1週間ぶり高値、利回り上昇
[28日 ロイター] -

<為替> ニューヨーク外為市場では、ドルが対円で1週間ぶり高値を付けた。米国債利回りの急上昇のほか、中国の新型コロナウイルス抑制策緩和で経済成長が回復するとの期待がドルの押し上げ要因になった。
ドル<JPY=EBS>はアジア取引時間帯に134.40円と、0.67%上昇。米取引時間終盤では0.55%高の134.240円。
日銀は今月19―20日に開いた金融政策決定会合で、イールドカーブ・コントロール(長短金利操作、YCC)の下での10年物国債金利の許容変動幅を従来のプラスマイナス0.25%からプラスマイナス0.5%に拡大すると決定。これを受け、円は対ドルで大きく上昇した。
ただ、日銀が28日に公表した同決定会合の議事要旨で、長期金利の変動幅拡大について、債券市場の機能度改善を通じて2%物価目標の実現に向けた現行の金融緩和をより持続可能にするための対応であり「金融緩和の方向性を変更するものではない」といった意見が委員から出ていたことが分かった。
BMOキャピタル・マーケッツ(ニューヨーク)の外為戦略グローバルヘッド、グレッグ・アンダーソン氏は、日本の国債利回りが安定した状態が続けば、日銀に一段の措置を実施する圧力はかからないとし、「日銀は、単なる技術的な微調整だと言い続けることができる」と述べた。
NY外為市場:[USD/J]

<債券> 米金融・債券市場では、指標10年債利回りが序盤の低下から切り返し3日連続で上昇した。投資家は中国の経済再開が米連邦準備理事会(FRB)の利上げ路線に与える影響を見極めようとしている。
中国では今月、「ゼロコロナ」政策が緩和され、世界経済に恩恵をもたらすことが見込まれる一方、緩和に伴い感染者が急増しており、短期的には経済の足かせになる可能性がある。
米10年債利回り<US10YT=RR>は2.5ベーシスポイント(bp)上昇の3.883%。一時3.89%と6週間ぶりの高水準を付けた。前日には11.1bp上昇と10月19日以来の大幅な上昇を記録していた。
CFRAリサーチのチーフ投資ストラテジスト、サム・ストボール氏は「経済再開はインフレにつながらないにしてもインフレ鈍化を食い止めるだろう」と指摘。「材料などに対する需要が高まれば、物価を下支えし、インフレがより強固になる新たな要因になる」と述べた。
30年債利回り<US30YT=RR>は3.3bp上昇し3.976%。
米金融・債券市場:[US/BJ]

<株式> 米国株式市場は下落して取引を終えた。投資家は2023年に向け、中国の新型コロナウイルス感染拡大や地政学的緊張、まちまちの経済指標などを見極めようとしている。
12月は例年、株式市場にとって好調な月で、クリスマスから新年までの週に株価が上昇する。トゥルーイスト・アドバイザリー・サービシズのデータによると、1950年以降で12月にS&P総合500種<.SPX>が下落したのは18回にとどまっている。
AXSインベストメンツのグレッグ・バスク最高経営責任者(CEO)は「今年はサンタクロースラリーはなかった」と指摘。「サンタラリーは通常、経済や市場の成長をけん引する要因への期待から起きるが、今年の年末はネガティブもしくはまちまちな経済指標、コロナ再拡大を巡る懸念拡大や現在の地政学的緊張、こうした状況による米連邦準備理事会(FRB)の政策への影響などが全て、サンタの到来を阻んでいる」と語った。
この日はS&P500の主要11セクターが軒並み下落。中でもエネルギー<.SPNY>の下落率が最大となった。
投資家は中国がコロナ感染者急増の中で進める経済再開の動きを見極めようとしている。
米国株式市場:[.NJP]

<金先物> ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、利益確定の売りなどに押され、3営業日ぶりに反落した。
前日まで続伸した反動から利益確定の売りが先行した。米長期金利の上昇を背景に金利を生まない資産である金に売り圧力がかかった面もあった。ただ、年末年始に伴い連休を取る市場参加者が散見され、相場は薄商い。全体的に狭いレンジでの商いにとどまった。
NY貴金属:[GOL/XJ]

<米原油先物> ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、中国で新型コロナウイルスの感染が拡大する中、エネルギー需要減退に対する懸念が強まり、続落した。
中国当局は26日、新型コロナ対策として行っている入国時の隔離措置を来年1月8日に撤廃すると発表した。新型コロナ規制のさらなる緩和が進む中、中国国内では感染拡大が続いており、医療体制は逼迫(ひっぱく)しつつある。これを受け、世界最大の石油輸入国である同国のエネルギー需要が落ち込むとの警戒感が高まり、原油は売りが先行した。
NYMEXエネルギー:[CR/USJ]

ドル/円 NY午後4時 134.48/134.49 <JPY21H=>
始値 133.82 <JPY=>
高値 134.49
安値 133.41
ユーロ/ドル NY午後4時 1.0606/1.0610 <EUR21H=>
始値 1.0645 <EUR=>
高値 1.0674
安値 1.0608

米東部時間
30年債(指標銘柄) 16時33分 100*15.00 3.9729% <US30YT=RR>
前営業日終値 101*00.00 3.9430%
10年債(指標銘柄) 16時35分 101*30.50 3.8846% <US10YT=RR>
前営業日終値 102*05.50 3.8580%
5年債(指標銘柄) 16時35分 99*18.25 3.9714% <US5YT=RR>
前営業日終値 99*19.75 3.9610%
2年債(指標銘柄) 16時32分 99*25.63 4.3553% <US2YT=RR>
前営業日終値 99*24.88 4.3680%

 終値 前日比 %
ダウ工業株30種 32875.71 -365.85 -1.10 <.DJI>
 前営業日終値 33241.56
ナスダック総合 10213.29 -139.94 -1.35 <.IXIC>
 前営業日終値 10353.23
S&P総合500種 3783.22 -46.03 -1.20 <.SPX>
 前営業日終値 3829.25

COMEX金 2月限 1815.8 ‐7.3 <GCv1><0#GC:>
前営業日終値 1823.1
COMEX銀 3月限 2384.0 ‐37.7 <SIv1><0#SI:>
前営業日終値 2421.7
北海ブレント 2月限 83.26 ‐1.07 <LCOc1><0#LCO:>
前営業日終値 84.33
米WTI先物 2月限 78.96 ‐0.57 <CLc1><0#CL:>
前営業日終値 79.53
CRB商品指数 277.3546 ‐1.1134 <.TRCCRB>
前営業日終値 278.4680
posted at 07:06:13

RT @SBILM: マーケットコメント pic.twitter.com/jKGqJjCz4S

posted at 08:45:45

RT @smbcnikko_jp: 🇺🇸 12月28日の米国株式市場です。 pic.twitter.com/1l8eKBdUSJ

posted at 08:45:51

日経225先物ミニ3月限は26000円の攻防をどう処理するか、悩むところですね。08:48現在。 #日経225先物 #投資
posted at 08:48:21

08:49現在、日経225先物ミニ3月限が26000円割ったけど、ボリンジャーバンド-2σは2万5840円までいくかしら。年末だしねえ。わからん。 #日経225先物 #投資
posted at 08:51:34

◆海外ヘッドライン一覧(ロイター)記録用/2022/12/29(木)08:23配信分 Read: twitlonger.com/show/n_1ss7880
[29日 ロイター] -
◆海外ヘッドライン一覧
> 米寒波による大規模停電、連邦当局などが本格調査へ[nL4N33I2KC]
> 暗号資産ソラナ、2022年に価値の大半消失 FTX破綻が重し[nL6N33I0AP]
> FTX創業者、米連邦地裁で1月3日に罪状認否[nL6N33I0AJ]
> タイでロシア人旅行者が急増、11月は9月の7倍近く[nL4N33I2H1]
> 米上場の中国テック大手、香港上場計画取りやめ=ニュースサイト[nL4N33I2F6]
> アマゾンが新たなスポーツ観戦用アプリ開発=報道[nL4N33I2GM]
> エクソンがEU提訴、利益への新課税案撤回を要求[nL4N33I2EL]
posted at 08:53:46

この話からすると、今日のS&Pが3783で終了。ということは米国に連動すると考えてロングでというのもありかな。 #日経225先物 #投資 twitter.com/HIDE_trading/s…

posted at 08:59:17

◆株価指数先物・昼のコメント(株探ニュース)記録用/2022/12/29(木)11:55配信分 Read: twitlonger.com/show/n_1ss78cb
◎株価指数先物・昼のコメント=日経225先物26000円割れ、NT倍率は先物中心限月で一時13.73倍に低下

 日経225先物は11時30分時点、前日比280円安の2万5950円(-1.06%)前後で推移。寄り付きは2万6030円と、シカゴ日経平均先物清算値(2万6030円)にサヤ寄せする格好から、売り先行で始まった。現物の寄り付き直後に2万6090円まで下落幅を縮めたものの戻りは鈍く、2万6000円~2万6030円辺りでの攻防が続くなか、前場半ばに2万6000円を割り込み、終盤にかけて2万5940円まで下落幅を広げた。

 売り一巡後は2万6000円処で底堅さが見られていたが、これを割り込んだことによりヘッジ対応のショートが入ったようだ。積極的な参加者が限られる薄商いのなか、ヘッジに伴うトレードによって、下落幅を広げてくる動きには注意したい。なお、ランチタイムでは2万5890円まで下げている。ボリンジャーバンドの-2σは2万5820円辺りまで切り下がってきており、同水準までの調整は想定しておきたいところだろう。

 NT倍率は先物中心限月で一時13.73倍まで低下しており、NTショートによるスプレッド狙いの動きが優勢。
posted at 12:05:51

RT @LIGHT_FX_inc:
【🇯🇵東京株式市場クローズ】
🔻日経平均:26,093.67 (-0.94%)
🔻TOPIX:1,895.27 (-0.72%)
🔺マザーズ:720.88 (+1.37%)
🔻東証REIT:1,891.22 (-0.77%))
posted at 15:11:36

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