【初心者向け】NIKKEのおすすめストーリー順
はじめに
≪注意:このnoteは勝利の女神:NIKKEを始めたばかりの方に向けたものになります≫
NIKKEはサービスが始まって3年目(2025/1現在)になり、シナリオのボリュームも増えたため、始めたばかりの方はどれから手を付ければよいか分からないと思います。
そんな指揮官に向けて、ネタバレ無しで読み進められる順番を記述したものになります。
基本的にはストーリーイベントを読んだとしても、知ってるキャラがメインストーリーに合流することになるため、不都合は特にありません。
ただし周年イベント及びサイドストーリーは、メインストーリーの結末が関わってくることが多いため、おすすめは致しません。
記載順は現在コマンドセンターで閲覧可能なアーカイブの並び順になります。
今後も順次更新予定です。
このまとめが多くの初心者指揮官の手助けになれば幸いです。
メインストーリーとストーリーイベントの時系列
いつ読み進めても良いストーリーイベント
【NO CALLER ID】 メインキャラ:ラピ、アニス、ネオン
記念すべき1つ目のイベント。
チュートリアルと同じく『勝利の女神:NIKKE』の世界観を存分に表した素晴らしいストーリーイベント。
初イベントという事もあり、どの程度の難易度で実装されるのか、非常に注目が集まった。
いざイベントが始まって蓋を開けてみると、難易度がかなり高く、ノーマルステージのクリアすらできない指揮官が相次いだ。
『NO CALLER ID』はゲームがリリースされてから1週間後の開催となっているが、ノーマルステージの推奨戦闘力が『14000』ほどとなっており、ハードステージも『30000』ほど必要であったと推測される。
筆者も当時はハードがクリアできず、正確な戦闘力は不明。ハードステージのシナリオは復刻後に鑑賞した。
これはメインストーリー:チャプター7の推奨戦闘力が14000前後と同等となっている。
運営も想定より難易度が高いと判断し、イベント開始の約1週間後に全体の推奨戦闘力の下方が行われた。
・ストーリー分岐無し
・他のストーリーイベントと繋がり無し
【BOW BOW PARADAISE】 メインキャラ:ビスケット
ビスケットの所属する部隊『ハッピーズー』の面々も出演。
動物たちの内面がモノローグで語られるが、基本的にぶっ飛んでいる。
しかしそれよりもイベントページのビスケットの表情の方がぶっ飛んでいる話題に。
・ストーリー分岐無し
・【NYA NYA Paradaise】、【LiON HEART】と繋がり有り
【MIRACLE SNOW】 メインキャラ:ルピー、N
2022年に行われた、NIKKE初のクリスマスイベント。
今回はルピーとNの衣装違いキャラが実装されることになった。
シナリオはNのキャラエピソードを掘り下げたものになるため、できれば先に鑑賞したい。
小話になるが、クリスマスルピーは初期案の衣装及び射撃ポーズがアプリの審査に通らず、細かい変更が行われる事となった。
結果、ごく短いスカートと胸のブローチの追加、射撃ポーズの変更が行われての実装となった。
冷静になってみると、レオタードでヤンキー座りの実装など、元の状態で審査を通るわけがない。
・ストーリー分岐無し
・他のストーリーイベントとの繋がり無し
・先にNのキャラクターエピソードの鑑賞を推奨
【QUEENs ORDER】 メインキャラ:ロザンナ
テトラ所属アンダーワールドクイーンの1人、ロザンナの率いるヘッドニアの『復讐-ヴェンデッタ-』を描く物語。
アンダーワールドクイーン自体は『メインストーリー:チャプター22』に初登場する。
しかしストーリーイベントの観賞の有無でネタバレが無く、且つどういう団体なのかがわかりやすいイベントのため、どちらかと言えばメインストーリーより先に鑑賞することをお勧めする。
・ストーリー分岐無し
・【Cherry Blossom】、【DIRTY BACKYARD】と繋がり有り
・メインストーリー:チャプター22より先に鑑賞をオススメ
【NYA NYA Paradaise】 メインキャラ:ネロ
ハッピーズ―部隊の一人、ネロは主役を務めている。
前作『BOW BOW PARADAISE』と打って変わり、悲壮感の強いシナリオとなっており、ペットを飼っている指揮官の涙腺が破壊された。
ハッピーズー部隊のストーリーイベントの2作目になり、『LiON HEART』が3作品目。
・ストーリー分岐無し
・【BOW BOW PARADAISE】、【LiON HEART】と繋がり有り
【Cherry Blossom】 メインキャラ:サクラ
テトラ所属アンダーワールドクイーンの1人、サクラが初登場となった。
アンダーワールドクイーン自体は『メインストーリー:チャプター22』に初登場する。
しかしストーリーイベントの観賞の有無でネタバレが無く、且つどういう団体なのかがわかりやすいイベントのため、どちらかと言えばメインストーリーより先に鑑賞することをお勧めする。
実はこのイベントは『QUEENs ORDER』より早く開催されていたが、復刻は『Cherry Blossom』が後となっている。
どちらから観賞を行っても特に問題はないため、好きな方から読むとよい。
サクラが指揮官に対して最初から好感度が高めであるが、これがなぜであるかは『サクラ』のキャラエピソードを観賞することで理解することができる。
・ストーリー分岐無し
・【QUEENs ORDER】、【DIRTY BACKYARD】と繋がり有り
・メインストーリー:チャプター22より先に鑑賞をオススメ
・所持しているのであれば、先にサクラのキャラエピの鑑賞をオススメ
【D OUTSIDERS】 メインキャラ:クロウ、ジャッカル、バイパー
このイベントでは、アウターリムの諜報部隊として活動するエキゾチック部隊と仕事をこなしていく事となる。
エキゾチック部隊は『メインストーリー:チャプター16』に初登場する。
しかしストーリーイベントの鑑賞の有無でネタバレが無く、且つどういう団体なのかがわかりやすいイベントのため、どちらかと言えばメインストーリーより先に鑑賞することをお勧めする。
・ストーリー分岐無し
・他のストーリーイベントと繋がり無し
・メインストーリー:チャプター16より先に鑑賞をオススメ
【Maid in Valentine】 メインキャラ:ココア、ソーダ、エード
タイトルからもわかるとおり、バレンタインで実装された所謂バレンタインイベント。
期待通りほんわかとしたイベントになっており、頭を空っぽにして読み進めることができる。
ココアたち『メイドフォーユー』部隊は今のところメインストーリーでは登場していないが、よくキャラエピなどの小話や他のストーリーイベントで登場するため、先に鑑賞を行って損はない。
・ストーリー分岐無し
・他のストーリーイベントと繋がり無し
【Bunny 777】 メインキャラ:ブラン、ノワール
アーク内にあるコインラッシュという娯楽施設で働くバニーガール姉妹のとのイチャラブイベント。
あまりの甘いシナリオに『指揮官は早く地上奪還に行け』とプレイヤーに言われる羽目になった。
指揮官はいつも血を流して頑張っているのに…… コインラッシュは『メインストーリー:チャプター22』に登場する。
しかしストーリーイベントの鑑賞の有無でネタバレが無く、且つどういう団体なのかがわかりやすいイベントのため、どちらかと言えばメインストーリーより先に鑑賞することをお勧めする。
余談になるが、当然このイベント実装時にブランとノワールが実装されることになるのだが、その裏で初のコスチュームガチャ『ルピー:ラグジュアリーラビット』も実装されている。
しかし当時は『ブラノワ編成』と呼ばれる初のシステム編成に話題が持っていかれ、一部の物好きな指揮官が狂喜乱舞していただけに留まった。
それが今日まで続くコスチュームガチャの礎となるとも知らずに。
・ストーリー分岐無し
・他のストーリーイベントと繋がり無し
【SCHOOL OF LOCK】 メインキャラ:マルチャーナ
アーク内にあるM.M.R.付属高校に臨時教師として招かれた指揮官と生徒の心あったまる交流がみられ――…と思ったがこれはNIKKEなのでそんな甘い話はない。
本シナリオはアークの闇が垣間見える激重シナリオ。
あまりの重いシナリオに『指揮官は早くアークを統治しろ』とプレイヤーに言われる羽目になった。
一部、やはりアークは滅びるべきと過激派も現れるほど。 そのためM.M.R.付属高校が舞台のシナリオが出て来る度、ビクビクしながら鑑賞を進める指揮官の姿が見られた。
実は登場する生徒の一人である『ライ』はイベントに先駆けて実装されており、『OVER ZORE』内で3凸可能なSSRキャラクターとして配布された。
シンクロデバイス160の壁を越えるための処置であると考えられるが、現在自発的に入手できる手段が存在しない。
今後また再配布があると考えられるので、その際は取りこぼさないようにしたいところ。
・ストーリー分岐無し
・『DAZZING CUPID』と繋がり有り
【HIGHTECH TOY】 メインキャラ:ラプラス、ドレイク、マクスウェル
アーク最高のヒーローの物語。
実装された際はイベントロビーがなかったが、のちに復刻した際は追加された。
・ストーリー分岐無し
・他のストーリーイベントと繋がり無し
【GOLDEN SHIP】 メインキャラ:マスト、アンカー、プリム、???
宝探しとロマンを求めて地上を冒険する。
マストの立ち絵は過去イベやヘルムのキャラエピに出演していたが、プレイアブルキャラとしての実装にあたり、新規書き起こしがされている。
またまさかのキャラがメインストーリーに先駆けて登場を果たしており、その年の周年キャラ予想が激化した。
・ストーリー分岐無し
・他のストーリーイベントと繋がり無し
【DAZZING CUPID】 メインキャラ:ティア、ナガ
2作品目となるM.M.R.付属高校のシナリオ。
今回はストーリー分岐に加え、それに合わせたイベントロビーが用意された豪華仕様となっている。
・ストーリー分岐有り
・他のストーリーイベントと繋がり無し
【BLUEWATER ISLAND】 メインキャラ:ネオン、メアリー、ペッパー
初のNIKKE夏イベント!
今回のイベントでは水着ネオンと水着メアリーが実装され、推しキャラが水着で実装されなかった指揮官は悲しんだり安堵していたりと、様々な感情に苦しんだ。
また水着ネオンの性能が控えめすぎるため『緊急上方修正』をもらうこととなる。
というのも、水着ネオンのバースト火力が低く、スキルレベルを上げていない場合はバーストしない方がマシとまで言われる始末であった。
緊急修正の内容としてはバースト倍率と範囲の拡大で火力・使い勝手ともに大幅な上方をもらった。(バースト倍率に至っては約3倍の強化であった)
そんな色々なことが起きた夏イベントの1か月後、多くの指揮官がさらなる出来事に困惑する事態が起きる。
・ストーリー分岐無し
・『SEA YOU AGAIN』と繋がり有り
【SEA YOU AGAIN】 メインキャラ:ヘルム、アニス
勝利の女神:NIKKE、まさかの1年に2回の夏イベントを開催!!!
『BLUEWATER ISLAND』から約1か月後、『NYA NYA Paradaise』『GOLDEN SHIP』を開催しての実装。
これには様々なソシャゲをやってきた、歴戦の指揮官たちも『SIHFT UP』様の本気具合に流石に困惑を隠せなかった。
また『もう今年水着キャラはないだろう』と高を括り、水着ネオンと水着メアリーに持てるだけのジュエルを突っ込んだ指揮官は財布を破壊されることになる。
今回のイベントでは水着ヘルムと水着アニスが実装された。
水着アニスの性能は非常に高く、新米指揮官は水着アニスをとにかく入れておけというレベルであった。
特にプリバティと相性が良かったため、2人で数多の戦場を駆け巡った。
水着ヘルムも当時は珍しいバーストクールタイム短縮持ちであったため、ソロレイドなどのエンドコンテンツに挑戦する指揮官たちは重宝していた。
・ストーリー分岐無し
・他のストーリーイベントと繋がり無し
【A.C.P.U. FREEZE】 メインキャラ:キリ、ポリ、ミランダ
ハロウィンイベントとして開催された本イベントは、他のストーリーイベントやキャラエピで見かける『A.C.P.U.』が大きく関わったシナリオとなっている。
・ストーリー分岐無し
・他のストーリーイベントと繋がり無し
【DIRTY BACKYARD】 メインキャラ:モラン、シュガー
テトラ所属アンダーワールドクイーンの最後の1人、モランが主役となった今作は、メイン級のキャラとしてシュガーも出てくる。
アンダーワールドクイーン自体は『メインストーリー:チャプター22』に初登場する。
しかしストーリーイベントの鑑賞の有無でネタバレが無く、且つどういう団体なのかがわかりやすいイベントのため、どちらかと言えばメインストーリーより先に鑑賞することをお勧めする。
アンダーワールドクイーンの3人がそれぞれ主役となったため、次回のアウターリム内部のシナリオがどうなるのか、期待が寄せられている。
・ストーリー分岐無し
・【Cherry Blossom】、【QUEENs ORDER】と繋がり有り
・メインストーリー:チャプター22より先に鑑賞をオススメ
【LiON HEART】 メインキャラ:レオナ
ハッピーズー部隊のストーリーイベントの3作目になり、それぞれ主役となったため、次回のハッピーズ―のシナリオがどうなるのか、期待が寄せられている。
余談だがレオナは銃のリロードモーション時、胸から薬莢を取り出している。
だから引いた、後悔は無い。 ・ストーリー分岐無し
・【BOW BOW PARADAISE】、【NYA NYA Paradaise】と繋がり有り
【New year New Sword】 メインキャラ:紅蓮
2024年お正月イベントとして開催された。
当初はフルボイスではなかったのだが、復刻の際にフルボイスとなっており、紅蓮を演じる上田麗奈さんの熱演に感動は必至。
そのため当時クリアした指揮官も、見直す価値が有るものとなっている。
・ストーリー分岐無し
・他のストーリーイベントと繋がり無し
【NEVERLAND】 メインキャラ:ルドミラ、ミカ、ベロータ
2023年クリスマスイベントとして開催された。
ストーリーイベントにアブソルート部隊が初めて合流しており、イベントページにウンファが確認できる。
またゲスト出演として『MIRACLE SNOW』の面々が出ており、直接的なかかわりがあるシナリオではないものの、あちらのシナリオの後日談としても機能している。
・ストーリー分岐無し
・他のストーリーイベントと繋がり無し
【ALONE SURVIVOR】 メインキャラ:トーブ
アンリミテッド部隊に新人が配属されることとなり、指揮官はその新人と任務にあたる。
イベントページのトーブは震えており、何とも言えない哀愁が指揮官たちの笑いを誘った。
・ストーリー分岐無し
・他のストーリーイベントと繋がり無し
メインストーリーに対応したストーリーイベントとその順番
読み始めても良いタイミングを『シナリオ:チャプター〇〇終了後』と記載しています。
終了前に読んだ場合はネタバレがあるものとして楽しんでください。
【OVER ZONE】 メインキャラ:ドロシー
シナリオ:チャプター21終了後
ハーフアニバーサリーという1つの節目に実装された記念すべき最初の 周年イベント。
メインシナリオで登場したドロシーの過去を描いており、完全に謎だった『ゴッデス部隊』の活躍に多くの反響を呼んだ。
しかしそれはシナリオを読んだ指揮官たちの叫びで……
・ストーリー分岐無し
・【RED ASH】と繋がり有り
【LICENSE TO KILL】 メインキャラ:D
シナリオ:チャプター14終了後
シージペリラス部隊のアーク内での働きを描いた作品。
初のイベントストーリー内に分岐が取り入れられたイベントになり、今後は少しづつ選択分岐のあるイベントが増えていった。
・ストーリー分岐有り
・【KILL THE LORD】と繋がり有り 未実装
【RED ASH】 メインキャラ:レッドフード、及びゴッデス部隊の面々
シナリオ:チャプター25終了後
1周年記念イベントとして開催され、ハーフアニバに続きどんな鬱シナリオが待っているのかと多くの指揮官を戦慄させた。
本作品はいろいろな仕掛けのあるイベントとなっており、イベントステージや各種モードにもかなり力が入れられている。
気になった指揮官はシナリオ終了後に調べ、その仕掛けのすべてを遊んでいただきたい。
そんな中でも最も話題となったが通称『ニケサバ』、クソデカコンテンツの『MEMORY OF GODDESS』である。
ミニゲームとして実装されたにもかかわらず、ストーリーイベントよりも時間がかかるという、もはやどっちがミニゲームなのかわからないレベルであり、ゲームの面白さも相まって中毒者が後を絶たなかった。
もちろんイベント終了とともに『MEMORY OF GODDESS』はプレイができなくなるため、恒常にして欲しいとの声が多数上がった。
その声は運営に届くほどであり、結果『MEMORY OF GODDESS』は『MEMORY OF GODDESS~EX EDITION~』として実装された。
そうまさかの”ボリュームアップ”されて指揮官たちのもとへ帰ってきたのだ。
ミニゲームはメインロビーのアーケードからいつでも遊べ、クリアするとジュエルも貰えるため、是非とも気軽にプレイしてほしい。
・ストーリー分岐無し
・【OVER ZONE】と繋がり有り
【BRAND NEW YEAR】 メインキャラ:ヘルム、シュガー、ジュリア
シナリオ:チャプター14終了後
お正月イベントとして実装。
実装された際はイベントロビーがなかったが、のちに復刻した際は追加された。
・ストーリー分岐無し
・他のストーリーイベントと繋がり無し
【LAST KINGDAM】 メインキャラ:クラウン、キロ、マリアン、チャイム
シナリオ:サイドストーリー『セカンドアフェクション』終了後、かつチャプター26終了後
1.5周年記念イベントとして開催された。
ネタバレも多い作品となるが、それよりも今後への伏線の多いシナリオとなっている。
またサイドストーリーも関わっているため、違和感なく進めたいのであれば、下記の通りに鑑賞を進めてほしい。
〇1,チャプター24 ⇒ サイドストーリー:セカンドアフェクション
〇2,チャプター26 ⇒ LAST KINGDAM
『RED ASH』の例にもれず、今回もクソデカコンテンツとしてミニゲーム『For The King』が実装されている。
ここで出てくるSDキャラの絵柄がとても可愛く、筆者はグッズ販売を願っている。
ミニゲームはメインロビーのアーケードからいつでも遊べ、クリアするとジュエルも貰えるため、是非とも気軽にプレイしてほしい。
・ストーリー分岐無し
・【サイドストーリー:セカンドアフェクション】と繋がり有り
【DAEK HERO】 メインキャラ:エレグ、トロニー、メイデン、エクシア
メインストーリー:チャプター30
現在(2025/1)未実装である『BOOM‘S DAY』の続編。
単体で見ても問題はないが、違和感を感じる場面があるため、できれば『BOOM‘S DAY』の復刻を待っておきたい。
本シナリオはメインストーリーとの時系列が少し曖昧であるが、おそらくメインストーリー:チャプター30の前と思われる。
とはいっても作中でどちらが先かの明言はされておらず、考察の域を出ない。
大きなネタバレはないが、メインストーリーへのつながりがある事、そして実装待ちのストーリーイベントがあるため、こちらの区分けとしている。
またこちらも実装されていないが、『ICE DRAGON SAGA』は『DARK HERO』の後になっているため、復刻は先に『DARK HERO』を先に鑑賞することを進める。
2025年のお正月イベントとして開催された『FOOTSTEP,WALK,RUN』はラピの過去とその原点を語るものであったが、『BOOM‘S DAY』の伏線が回収されるというまさかの事態が起きた。
『FOOTSTEP,WALK,RUN』はメインストーリーと同期したストーリーイベントであったことも踏まえ、この項で上がったすべての作品はかなり本筋に近い内容になっているのかもしれない・・・
・ストーリー分岐無し
・【BOOM‘S DAY】【ICE DRAGON SAGA】と繋がり有り 未実装
メインストーリーとサイドストーリーの時系列
読み始めても良いタイミングを『シナリオ:チャプター〇〇終了後』と記載しています。
終了前に読んだ場合はネタバレがあるものとして楽しんでください。
【セカンドアフェクション】 メインキャラ:マリアン、クラウン、チャイム
シナリオ:チャプター24終了後
初のセカンドストーリー。
メインシナリオの大きなネタバレを含むため、先に読むのはお勧めしない。
・【LAST KINGDAM】との繋がり有り
【WORDLESS】 メインキャラ:ミハラ
シナリオ:チャプター24終了後
メインシナリオの大きなネタバレを含むため、先に読むのはお勧めしない。
どうでもよいことだが、今シナリオで出てくるキャラクターのぬーどるストッパーが出ており、筆者はそれを持っている。
そして飾っているために”それ”を見るたびに心の軋んだ音がする。
出来もかなり良いのでオヌヌメのフィギュアだ。
一緒に苦しみたい方は是非、購入をオヌヌメする。