見出し画像

【Libes BESトークン】eスポーツ界は次のステージへ。選手もユーザーもWINWINな革新的プラットフォーム

当ページについて

Libes(リベス)とは、
リベラル eスポーツの略です。

その名の通り、『eスポーツをもっと自由に。』を名目に掲げており、

スポーツに参加する選手
×
スポーツを観戦するユーザー

このどちらもが楽しめる且つ収益をあげることができるプラットフォームです。

このプラットフォーム内で使用されるBESトークン。

Libesというプラットフォームが革新的であるため、
必然的にBESトークンにも注目が集まっています。

当ページでは、

・Libesとは何か?
・BESトークンとは?
・購入方法
・今後の可能性

などについて詳しく概要を説明していきます。


Libes(リベス)とは?

冒頭にもお話しましたがLibes(リベス)とは、
リベラル eスポーツの略です。

ゲーム内での対戦をスポーツ競技として捉えるのがeスポーツであり、
世界中では様々な大会が開催されています。

このeスポーツ市場が現在爆発的に拡大しており、
オランダの調査会社Newzooによると、
2018年には世界全体で約1000億円に達し、
2021年には1800億円超に達すると言われています。

今それだけ世界中で注目を浴び、市場規模も急速に拡大しているeスポーツ。

しかし、これだけ爆発的に成長しているeスポーツでも、
その選手の収益は真のトッププレイヤーでもない限り少ないと言われています。

そんな選手の経済活動を後押しするだけでなく、
それを支えるユーザーにも収益を還元するWINWINなプラットフォームがLibesです。

Libes(リベス)を構築する3つの機能

Libesには3つの重要な機能があります。

・ベッティング
・ギフティング
・NFT

という機能です。

一つずつ解説していきます。

ベッティング

Libes内で行われる大会の勝敗を予測し、
どちらが勝つか?
順位はどうなるのか?
などを予測し、BETすることが可能です。

この分配は非常に魅力的で、

80%:当選者へ還元
15%:大会優勝者への賞金
5%:Libesの収益

という分配です。

つまり、その大会が盛り上がれば盛り上がるほど、
ベッティングも必然的に盛り上がることでしょう。

ベッティングが盛り上がれば大会優勝者への賞金も大きくなるので、
eスポーツの選手にとっても非常に参加しがいのある大会となります。

ギフティング

ギフティングとはいわゆる投げ銭です。

昨今のコロナ情勢において、
対面での接触が大幅に激減した反面、オンライン上でのライブ配信の本数が
何倍にも増加傾向にあります。

そのライブ配信の中で配信者を応援する仕組みが投げ銭なのですが、
ほとんどの場合、プラットフォームの収益となり配信者には30%等非常に少ない利益になっているのが現状です。

しかし、それを払拭したのがLibesです。

ユーザーは応援したい選手にギフティングが可能で、
その手数料はなんと0%。

選手からすると、
今までにないギフティングの収益を得ることが可能です。

ユーザーにとっても選手に自分の応援が100%届く、ということなので
とても嬉しい機能です。

NFT

NFTとは、英語でNon Fungible Token。
訳すると『非代替性トークン』と言います。

イメージとしては、デジタル上でモノを所有することができるようになり、
投資家の中でも非常に関心が寄せられています。

今回、Libesでは、
eスポーツ大会のワンシーンをNFT化して販売することが可能です。

例えば、

・ゲームを一緒に遊ぶことができる権利
・大会中に広告宣伝をする権利

などをNFT化し、販売をすることができます。

さらにこちらも分配が魅力的で、

70%:選手の収益
30%:Libesの収益

となります。

Libes(リベス)に世界中の選手が集結する

いかがですか?

これらの機能により、Libesというプラットフォームに
世界中のeスポーツ選手が集結する未来が見えてこないでしょうか?

現在、急成長するeスポーツ業界。
そのeスポーツになくてはならない世界中の選手。
その世界中の選手の活動を支えるユーザー。

選手にとっては、
自身の活躍がこれほど還元されるプラットフォームは今まで無かったでしょう。

となると、
より還元率が高い市場に集まるのは必然ですので、

Libesにトッププレイヤーが集まる

大会が盛り上がる

選手に還元される

さらに選手が集まる

という流入のサイクルが生まれます。

現に、
荒野行動公式プロチーム
XeNo(ゼノ)ともLibesはスポンサー契約を結んでいます。

現時点で可能性に溢れているLibes。

今後、世界中の選手とユーザーを繋げる、
かつてないほどの超大型プラットフォームに進化していくことでしょう。

プロゲーマーから見たLibes(リベス)の価値

Libesの価値については前述の通りですが、
実際にプロゲーマーからはLibesというプラットフォームがどのように見えているのか?

これについて、
荒野行動の公認ゲーム実況者でもあり、
Twitterフォロワー35万人の超無課金さんが実際にお話されています。

是非、動画を御覧ください。

▼vol.1

▼vol.2


▼vol.3


Libes(リベス)の運営会社について

商号又は名称:株式会社Liberal Mind
商号又は名称(読み仮名):リベラルマインド
登記所:東京法務局
法人種別:株式会社
郵便番号:〒100-0005
国内所在地:東京都千代田区丸の内1丁目8番地2号鉄鋼ビル4階

BES(ベス)トークンとは?

BESトークンとは、
Battle Esports Coinの略です。

先程、解説しました

・ベッティング
・ギフティング
・NFT購入

などで使用可能となります。

また、それだけでなくこのBESトークンは保有しているだけで継続的に報酬がもらえる
ステーキングも可能です。

さらにこのBETトークン、
IEO上場予定です。

BESトークンの価値が今後、高騰していくことが期待できるでしょう。

BES(ベス)トークン上場予定日について

BESトークンの上場予定日は、
2022年1月10日の予定です。

現時点で
・ユニスワップ
そして、モンゴルで12月中旬に立ち上げ予定の
・cryptoany
という取引所でも上場が決まっています。

モンゴルは現在、仮想通貨が大変盛んなこともあり、
国内の資金が流れ込んでくることも予想されます。

それだけでなく、
その他複数の取引所でも上場が予定されているため、
現時点での期待値はかなり高いです。


この度、日刊仮想通貨の

・公式Telegram
・公式LINE@

を開設しました!

こちらの媒体では、

・仮想通貨界隈の最新情報
・暗号資産を築くために必要な事
・本当に稼げるIEO情報

などを『厳選』して配信します。

安定的且つ堅実に、
この時代の流れに乗っていけるようサポートさせて頂きますので、
ぜひご登録しておいてください!

BES(ベス)トークンの購入方法

※USDTもしくはイーサリアムのご準備をお願い致します。
※推奨ウォレットはメタマスクとなります。

期間


販売期間終了:2021/12/20 23:59

販売価格

プレセール販売:1XBES=0.2円(日本円)
ドルフィックスレート:1トークン=0.0018ドル(USD)

※上場前の1/10にBESをXBESのウォレットに同数量送らせていただきます。
※最低購入金額 500ドル

お申し込み手順

①ETH(ERC20イーサリアム)、USTD送金
②お申し込みフォームのご記入
③トランザクション等(着金)を確認し、完了し次第トークン配布
※48時間以内には配布予定です。

送金アドレス

0x934658be309EF56445e23a44933e1BA7a2b7159F

フィックスレート

ETHの着金に関しましては、着金時のレートでフィックスさせていただきます。
ドルフィックスレート 1トークン=0.0018ドル(USD)

申込者情報の入力

・氏名
・LINEネーム
・メールアドレス
・トランザクションID
・購入希望金額 (送金いただいたETH数、USDTの数字を記載)
・XBES受け取りアドレス (ERC20が受け取れるアドレス、メタマスク推奨)
※送金アドレスと、入金アドレスは同じアドレスを推奨します。

注意事項

「XBESの受け取りアドレス」に間違ったアドレスを記載しまった場合や、コインチェック、バイナンス等のアドレスを記載した場合、引き出しできなくなる可能性や、引き出しにお時間がかかる場合がございます。その際の責任は一切おいかねますのでご了承ください。

ETHの着金に関しましては、着金時のレートを採用させていただきます。
申し込みと、着金時に差異が生じる場合があります、トランザクションを見て判断させていただきます。ご了承ください。



いいなと思ったら応援しよう!