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ニケと歩けば quatre-vingt-dix-huit
昨日は暑い一日になりました。選挙も終わり東京では電車の中でおぞましい事件が起こり怖いことが身近になってきています。
子供が親を殺めたり、小さな子供を虐待するといった悲しい事件も毎日のように聞きます。
いつからこんなに物騒な国になったんだろうと不安になりますが、公園で遊んでいる子供たちを見るとそんなことが杞憂であってほしいと祈ります。
その犯人たちは小さなころはどんな育ち方をしたのでしょうか?生まれた時から悪人はいません。ともだちと走り回ったり、お人形をあやしたり、それともそのころから悲しい思いをしていたのでしょうか。
家庭環境が大事といいますが、一概には言えません。母親があまり子育てに熱心でなくてもちゃんと育っていることもあり、教育ママの子供が期待につぶされることも見てきました。
厳しく育ててその反発で人を傷つけたり、叱らず甘やかしてもちゃんと育っている人もいて、子育ては本当に答えがありません。
小学3年と5年生で母子家庭となった我が家の息子たちは心配する事件も起こさず、反抗期もありませんでした。
一度そのことを息子に尋ねると「こんな環境で不良になる暇が無かった」と笑いますが、彼らの苦労は母親の私にははかり知れないことがたくさんあったと思います。
息子はあと二年で父親の亡くなった年になります。だんだん行動が似てきて
いいところも嫌なところも受け継いでいます。
娘は三人の子育てで忙しくしていますがそれを楽しんでいるといいます。
この幸せがいつまでもと老婆心ながら祈っています。
私が結婚相談所を開いた一つの理由に幸せな結婚は幸せな子供を育てると信じているからです。
少子化の問題は年々厳しくなっていますが、子供を産んで育てたいと思えるような婚活を応援しています。
今日は「ちょっと真面目な顔で歩いている!」と思ったのか何度も私の顔をみて歩くニケです。
今朝は暖かくいつもの景色です。