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ATMEGAで学習しよう(レッスン13)

「通信(i2c)」


<目的>
・i2c を使った通信について学ぶ。

<動作概要>
・SW1 が押されたらLED1 を反転させ温度センサの温度を読出し、UART 通信でパソコンに送信する。

<ポイント>
・i2c インタフェースは用意したモジュールを使用する。
・i2c インタフェースをもつ温度センサを使用する。
・SW1 のチャタリング対策をする。

<レジスタ説明>


<プログラム>

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