ATMEGAで学習しよう(レッスン17)
「内部EEPROM アクセス」
<目的>
・内部EEPROM アクセス方法について学ぶ。
<動作概要>
・最初の電源ON では25.5 秒点灯、25.5 秒消灯となる。
・SW1 が押されたら明0.5 秒暗3.5 秒、SW2 が押されたら明1 秒暗1 秒をEEPROM に書き込む。
・電源をOFF→ON すると、押したSW に応じた時間でLED1 が点滅する。
<ポイント>
・#include <avr/eeprom.h>を追加する。
・変数を入れる領域は電源OFF とともに消去するが、EEPROM に値を書き込むことで電源OFF しても値が記憶される。
<レジスタ説明>
特になし
<プログラム>
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