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第22回書き出し祭り 感想のお礼①葬式配信とタイあら感想

自分のため7割お礼のつもり3割くらいの記事ですよろしくです。


結果

書き出し祭り私の作品は
3−2光差す日の到来を祈る
でした!
今回もたくさんお構いくださりありがとうございました!
結果は…… こちらの資料によると

>>>>会場17位/総合75位<<<<<
いや〜奮いませんでしたね〜〜。 残念!

本庄さんによる葬式配信の原稿

本庄さん!喉の痛い中とむらってくれてありがとおおおお!!です。

 締切だったのは文フリ東京39千羽稲穂さんのブースで販売される『ヤンデレアンソロ』の原稿(宣伝だよ。よろしくおねがいします!!!!)
 それからカクヨム8月毎日投稿チャレンジを機会に旧作
『バレンタインまであと少し』を改稿しながら投稿していて……(これは「カクヨム金のたまご」に選出してもらえたよ!!!泣いた!)自分の能力を過信しすぎているアホですね。
 
どちらも胸痛系ヒューマンドラマ(しかもアンソロはプラスちょいミステリで脳みそ死んだ)だったので、もう余力が、全然なかったんデス。

 ということで、なんでもいいから男子がわちゃわちゃするやつくれ! という気持ちで、性癖で描きました!!!
 「BL風味」は登場人物にはそのつもりがないけど腐女子が妄想を掻き立てられるシーンを積極的に織り込んでいくんだ!という意気込みです。
 あっちゃでもこっちゃでもそれ作っていくんや。
 目指せ二次創作で遊んでもらえるエンタメ作品!!デス!!

 そんなこんなで、手グセではあっても手を抜かず(!)愛を込めて書きました。
 落とさないで出せた私エラい……!!!!
 今回こそは感想依頼を控えた方がいいのではと思いつつ、いや、コレ依頼しないと来ないと思う!!!と思い直して、最終的に貪欲にお願いしていきました。
 ああ。煩悩に満ち満ちているな。

 本庄照様に投票いただいたと!!YouTubeで!!聞きまして。マジか!!夢じゃね? 空耳じゃね? と聞き直し……この幸せもの!!と悶えております。

 もう死んでも生きる!!生きられる!!!!

作者予想のあれこれ

 今回は8名もの方から予想をいただきました!
 うちはスーパーマイペース過疎ジャンル物書きです。
 というわけで書き出し祭り参加者さんのうち、うちの話を読んだことのある人はかなり少数だと思うのに……予想していただけてすごくありがたかったです!
 売り込み、知ってもらう活動としても書き出し祭り大事(成績があれだと効果もあれかもだが、イインデス!!! そんなことは)。

南雲皋さんの予想は『3-12 10年振りの恋の唄』
五色ひいらぎさんの予想は『3-13 何かがオカシイ百合の家』
春風悠里さんの予想は『3-13 何かがオカシイ百合の家』
夏まつりさんの予想は『3-06 メタバースに潜むデジタル・ゴーストの謎』

 
ジャンルでかなり絞られてる気がします。
 一年連続参加したのでいろいろは書けないのがバレてるよねw (ちなみに3−13好きでした。一位投票しました!)

正解者は四名!
雑食さん 書籍を送らせていただきます!
杵島 灯さん なんらかします!!
山田ジギタリスさん 『1-08 お婆ちゃん先生の言う通り お山には狐も狸も鬼も巫女も魔法少女もいる』の線画か鉛筆画を描いて送ります!
さらさらしるなさん 書籍を送らせていただきます!

 そしてにけらった〜今回の作者予想は全然間に合いませんで。(一人書き終え祭り開催中で、長編代表作にして改稿中。4話しか出してなかった『黒いネコの友達』を書いておったんですよ)これまで会場宣言者と推しは大体探してきたのですが……今回は断念。
 Twitterの#書き出し祭り作者予想募集のタグを使ってくれた会場宣言者を中心に探しました。あともけふにゃ子さんのリスト。
 ほんとはいろいろ応募したかったのだけど流れちゃって、もーわかんなくなってしまったのですね〜〜。
 うち事務仕事整理整頓がマジでポンコツなのです。特にパソコン内はカオス! あとうっかりがすぎるので取り返しがつかない系の仕事もパスなひとです。

そんな中で予想したのは……

 迷いはありつつもこれだって閃きがあったのは遊月さん。ゼッテーこれだって思ったのが梨鳥さん柴野いずみさん。
 反対に迷ったけど自信あったのになあと思って外したのが黒星チーコさんと本庄照さん。
 タイあらで蝉時雨あさぎさんを正解しているのに本文では外してます。
 むむう。
 なにより推しをことごとく外しているのがもう悔やまれまくりです。
 作品公開されたらあああああそうじゃんってなる始末です。
 祭りで知った方も貼ってくれてたリンク先のページなどを見て研究しました。
 いろんな人の作品を知れて楽しかったです!!

 蝉時雨あさぎさん、柴野いずみさん、五色ひいらぎさん、雑食さんからイベントの景品的なごほうびがいただけることに!超楽しみです❤️
 許可をいただいた範囲で見せびらかしますよ。

タイあら感想感謝

 今回はyoutubeやスペースでの感想配信が盛んでしたね〜。
 そのため全ては拾えていないかもしれないのですが
 タイあら感想書いたのに目次に名前がないぞ? というかたはぜひお知らせください。
 拾いに行きたい! ので!

 さて、葬式配信で垂れ流したように、今回のタイあら、タイトルはその時読んでた記事にあったフレーズを拝借、あらすじは全部書き上げたあと内容を要約したもの。
 想像を膨らましづらいタイトル、先を予測しにくい(考えてないしな)あらすじとなっています。
 二度の書き出し祭りで浮き彫りになっていた欠点「ジャンルが迷子、何を期待できるのかを示してない」を克服するために、「現代日本を舞台にした異能ファンタジー(BL風味)」というフレーズを入れたことが工夫出来た点でした。

 いただいた感想をもぐもぐしていきますよ。

禅さん

 よし!と思いました。
 とりあえず禅さんにはストーリーに期待してほしいことが適切に届いているぞ。最後の一行の効果が出た!!よし。学習できている〜〜
 禅さん、感じたことを呟いてくれてありがとうございます!

まさかミケ猫さん

 この設定でBLだと……気になるー!
 辰之進と寅次郎がかな? うーん、これは読んでみないことには分かりませんね。BLは専門外なので、勉強させていただきます。企画じゃないとなかなか読まないジャンルですからね、楽しみです!

ミケ猫さんのノート本文から

 BL風味と書く弊害もある。
 なぜなら風味なのにBLを期待させては肩透かしだし、また風味なのにBLをお好みでない読者をも遠ざける結果になるから。
 ゾーニングがうまくいく表現を考えてみよう。
 これはありがたい感想でした! ミケ猫さん感謝です!

歯車さん

歯車さんは書き手視点でのフィードバックをくださってます。

 個人的にまず最も評価したいなと思った点は、あらすじの最初の部分、辰之進くんの紹介のところです。これだけで、現代日本であることと、彼が人の頼みを断れない人物であることが分かります。この短い文章でそれを説明臭く無いように伝えることはとてもむずかしいです。それが綺麗にできている点は見習いたいです。

 また、次のカージャックしてきた少年少女の情報公開によって、この物語のジャンルが現代異能ファンタジーであると読者にも明確にしているわけです。

歯車さんのあらすじ感想から

 良いところと

少年少女の二人が兄妹ではないとあらすじ時点で示す必要性は薄いかと思いますので、ファーストネームのみで十分でかなとも思います。(基本的にあらすじでは過度な情報量は避けた方が良いと自分は考えています)

歯車さんのあらすじ感想から

 悪いところ
 どっちも拾って丁寧なご指摘を……ありがたい!!
 悪いところの指摘になるけれど、私としては二人が兄妹ではないことに着目してくれたことがわかってよしっという気持ちです。
 あわよくば北欧っぽくね?って思ってもらえるといいなって思って苗字を表記しました。光の到来を祈る国の子。
 良いところにあげてくれた「端的に深く表現する」も、私にとってすっごく憧れていることなので超絶嬉しかったです! 
 肯定感爆上がりです。歯車さんありがとう!(本文感想についてまた別記事で!)

虎依カケルさん

 パッと見、夜の世界のお話でしょうか。それとも夜のように暗く閉ざされた心境に光を求めているお話でしょうか。どちらにしても、希望を求めているお話だと受け取りました。

タイトルの印象

 夜が長い国から希望を求めて子供がやってくるイメージでした!
 でもこのタイトル心理的な暗さも感じ取れますよね。その辺のバランスが難しいところですね。

 異能ファンタジーとのことですが、異能はこの世界では普通のものなのかが気になりました。もし、本来なら存在しえないものということなら、二人の白人の子どもは実験体なのでしょうね。

 どのような理由があって、家を乗っ取ろうとしているのでしょうか。研究所から逃げ出して、居場所を求めた……といったところでしょうか? 読みが外れていたらごめんなさい。

あらすじの印象

 これは目から鱗でした〜!!
 この指摘で「異能が普通のものである可能性」に初めて気がついたんですよ。
 つまり現代日本社会(異能が一般に認知されていない)なのか、ニアリー現代日本社会(異能が一般に認知されている)なのか。
 ファンタジーに触れ慣れている人にはそういう疑問が湧く可能性がある。
 あらすじ段階では感情が全く表現されていないので人物の異能に対する反応が見えないからわからないよね。
 そして今回何も考えていないにけにはこの発想やアイデアが!とても楽しかったです。
 虎依さん感受性豊かな感想ありがとう〜〜!!

ありま氷炎さん

 あらすじのBL風味で釣れた!!!
 BL需要は確実にあるのよ〜〜〜。うんうん。
 ありまさん着目点のわかる感想ありがとうございます。

楠結衣さん

 タイトルエモ!マジか!!
 地味タイトルだと思ったけど想像力豊かな書き手さんはいろいろ浮かべてくれてるんだろうか。虎依さんもいっぱいイメージしてくれてたしな。
 目白押し確かに。あらすじがようやくだった分全部書いてあるからてんこ盛りかも知れない!!
 楽しみにしてくれて嬉しかったです〜。結衣さん感想ありがとう〜!

沈黙する木魚さん

 目的とその手法があると。まさにそれですよ。何も考えていなかったのがバレ……てはなく!!文字数に救われる形に。ふー(汗)。
 うちはよくこれってどうなるんだろう〜(謎)に囚われがちだけど、誰が何をしようとする話かって筋がはっきりしていることが大事なのよ一般的には!!
 次はこの点を活かせるあらすじにする(とういか本文にする)よう心がけるぞ。
 沈黙する木魚さん、良い気づきをありがとうございました!

南雲皋さん

 タイあらスペースしていただきました!

雰囲気重視
今は光が差してない
滅んでてもうどうしようもない世界→明るい日が来る
日常系で毎日の生活ギリギリの暗い暮らし

スペースからにけがメモ書きしたタイトルの印象

 純文学もしくは一般文芸ジャンルっぽいタイトルだよね。
 そしてやはり暗いイメージ。ふむふむ。
 今回のタイトルで惹かれる人はなかなかいないと自分でも思うな〜。フックがないんだよ。
 受けたイメージいっぱいありがたい!!

異能、BLに着目
コミカライズ映えする要素あり
古風な名前(時代劇風)
マッドサイエンティストの父辰之進のDNAを利用して一般人を能力者にする実験を行う。白人二人はその犠牲者。
BLは主人公と誰なのか。
異能を辰之進のDNAで強化できる?(したらがちBLじゃん!)

スペースからにけがメモ書きしたあらすじのイメージ

 最後の一行書いててよかったぜ!!
 現代を舞台にしていることを先に示さないと名前の古風さに引っ張られるとイメージが時代劇風になるのかも。これは黒星チーコさんのところでも指摘があったからね! こーゆーの後から脳内修正するの負荷がかかるんだ。

 南雲さんの物語イメージめっちゃ面白くてどこまでも聞きたくなる。何も考えずに書いていたから余計にこれはこういう話だったのかも、面白いな、って気持ちになってきたりして(すっかり南雲さんの物語に入り込んでいるにけww)
 カージャックの目的が辰之進である以上、彼自身と異能との関わりを想像させるもんね。
 さすが南雲さん!!豊かな感想をありがとうございました! 

遊月奈喩多さん

22-3-2 光差す日の到来を祈る タイあら感想

 いったいどんな事情があるっていうんでしょうねぇ!? (BL風味)の文言が目に入ってからというもの、ちょっと筆者の興奮が留まるところを知りませんが、異能系ローファンタジーは筆写も好むところ。

 ふたりの子どもがカージャックを仕掛けてくるところ物語あり、とは古今東西語り継がれるお約束ですからね。ヴァロくんとアイノちゃんの狙いとはいったい何なのか、そしてどの辺りで「BL風味」が出てくるのか!!???

 本編を楽しみに待ちたいですね!

遊月さんのなろうページから

 この後のそれで思い出した!ふうに始まる遊月さんの話も面白いのでぜひページを覗いていただくとして、
 どのあたりでBL風味が出てくるのか!!?? で締まるっていうw
 書き手としてはもちろん、どんなストーリーを好む読み手が(それは遊月さんの語りの方にあるんでわかります)どんなふうに興味を持っていただけたのかすっごくよくわかってタメになりました。
 楽しみにしていただけて嬉しかったです!
 遊月さんありがとう〜!

智子さん

 智子さんは書き手としてのフィードバック。スペースもありがとうございます。

 祈るという単語から。苦境にあるようなイメージです。

 世界観はまだ不明です。祈る。辛い立場なんですかね。苦しい環境にあること。ストレスのある状態の作品を好む読者層は目に止まったかもしれません。

智子さんのノートよりタイトル感想

 タイトルからは重めの内容を想像されたことがわかります。
 そうなんだよな〜〜。
 個人的な文脈ではタイトル(たまたま読んでた記事で見つけたフレーズから拝借して作りました)から発想してできた話だったけれど、出す前に再検討してもよかった。
 仮にタイトルでキャッチできたとしても読者層と内容がミスマッチ!

 おおお。ローファンでしたか。面白そうです。面白そうとなるのも「動きのあるシーン」からあらすじが入っているので、純粋に興味が持てる情報です。
 あと「BL風味です」と明言してるのもいいですよね。ここまで書かれたならば、BL風味好きな人は読んでね。というアピールに違いありません。どういう人に読んでほしいか? というのが明確な作品は、適切に届きます。

 異能巻き込まれ。BL風味と明言しているので。ターゲットは明確です。
 しかし、動いているシーンや展開などからも間口は広いファンタジーであり、サブテーマとしてBL的な楽しみ方を提供します。という作品ってことなんでしょうね。

智子さんのノートよりあらすじ感想

 あらすじは本文書いたのをそのままようやくしましたが、そういえば冒頭♦️までの部分(葬式配信原稿に書いた、プロットでいうクライマックス直前に当たるだろうイメージ)は丸無視したよね。
 つまりはそういうことだねw(いらんのですアレが)
 「異能巻き込まれを楽しんでくれ。そんでBL好きな人は妄想してくれや!」という脱稿時点でにけの伝えられたこと・・・・・・が智子さんには十分に届いている感じがしてホッとしました。
 伝えられなかったのは考えてなかったこの先の展開です。コレがなかったので最後の一行でお茶を濁したというかなんというかですね……。
 やっぱプロットは大事やな〜〜(汗)
 智子さんの分析的フィードバックに感謝です!
 ありがとうございました!!

黒星チーコさん

スペースしていただきました。
チーコさんあらすじをね! 音読してくれたんですよ!!
最高! 最高です!! もう何回でも聴きたいです!

登場人物の日本人二人の名前がレトロ
タイムスリップSF、もしくは現代日本っぽいパラレルワールドか?とイメージしたが修正。
BL風味の相手は誰??

スペースからにけがメモ書きしたあらすじのイメージ

 てきとうに干支で揃えて意味深にした弊害が発生しておりますw
 辰弘とかにすればまだよかったんだよね〜。
 たまたまうちの小説になぜか達弘がすでに二人もいてね(『首のアレ』と『あなたを愛しているつもりで私は』別人です。後者は名前が表に出てないので今からでも変えられる!)。避けたんですよ。
 ちなみに虎之助が他のところ(『黒いネコの友達』)にいるので寅次郎に。なんかそういう名前がパッと浮かんでしまうんやね。
 干支を使うにしても、もう少し今風のものに変更してもいいね。
 拓巳とか卯月とかさ。
 この辺は要検討ですよ〜。
 いつまでも何度でも聴いていたいお声でした。
 チーコさんありがとう〜〜!!

山田ジギタリスさん

タイあら部分から

◇タイトル
 タイトルからのイメージは内省的な話かな
◇あらすじ 
 違った。もっとファンタジーな話か。
ちょっと腐った人向けの要素もあるからそちら方面のファンタジーなのですね。主人公が目的って舞台が異世界に移行するのか現代風世界で進むのか。

記事よりタイあら部分の感想を抜き出し

 タイトルから内省的な印象を受ける。コレは共通していますね。意図しているのかどうかという検討が必要です!
 あらすじとタイトルの間にギャップがある。
 なるほど〜。異世界へ移行するというパターンも想像するのだね!
 現代風世界観という捉えであれば、ある程度の不思議がふわっと許容できる。
 とてもどのように読者の頭の中で想像されるのか具に教えていただいてとても助かります!
 ジギタリスさんありがとう!!

流丘ゆらさん

エブさんは書き手保護のためコピペできない仕様なのでにけメモです

BL風味ホイホイできてくれた読者さんを満たすことができるのかが大事になるな。肩透かしになるとダメだ。
狙われた龍之進にも異能が?
タイトルとのつながりを想像していただけた!

記事を読んだにけの心のメモ

 タイトルとのつながりを想像していただけたのはありがたいですね。繋がるんだろうな〜とは思うけどどこに?というこれもまた謎なんだろうけど。
 BL風味への期待。平凡な大学生龍之進と異能との関係が気になってくる、この期待にも応えないとね。
 ありがとうございました!何を描くべきかがはっきりしてよかったです!  
 ゆらさん感謝!

筋肉痛さん

 スペースと本文感想もいただいてますが、こちらではタイあら感想を。
 率直モードでお願いしました!

 タイトル。タイトルだけだと、申し訳ないですが期待感が薄いですね。あまりに日常的、悪く言うと平凡な文章で含みがありません。
 好みの問題ですが、私は何だろうと思わせてくれる違和感のあるタイトルが好きです。

タイトル感想より

 うちもそういうタイトルが好きです! 
 そうそう。含みなんですよね〜。喚起するイメージも暗いしな〜。

 あらすじ。タイトルからは想像しづらい異能ファンタジーでした。主人公が何らかの重大な役割を担っているようですね。飽くまでも私に対してですが、あまりフック(読みたいと思わせる)になるような情報はなかったです。本文に期待しましょう。

あらすじ感想より

 タイトルとのギャップはめちゃでかいですよね。
 フックと思わせる情報がないのは、この物語に主人公が何を目指す話かという筋みたいなものがない(だって考えてなかったもんなw)からだと思うんですよね。
 ジャンルとどんな要素がある話かはどうにか羅列してあるけど、それはどんな人を対象にしているのかを示しているに過ぎないからね。
 コレ本文要約なんだ。なので本文読んでもこれ以上の情報がないの。
 ごめんよ〜〜〜!!!!
 さすが天才。見抜いていらっしゃる。筋肉痛さんありがとう〜〜!!

さらさらしるなさん

メインは本文感想ですがこちらを

1.タイトル→あらすじ予測:★★☆☆☆
2.あらすじ→本文:★★★★☆

さらさらしるなさんの記事より

 タイトルが内容に適切な誘導をかけられているかというところはなんがつきましたね〜。
 あらすじから本文の星が高いのはまあ、そのまま要約したものですからね。
 しるなさんありがとうございます!

ジンパパさん

 遅ればせながら発見しました!スミマセン

 あらすじではその目的は明かされていませんが、住居乗っとり、つまり主人公の部屋をアジトにしたいというあたり、敵対する勢力としての対峙というより、仲間に引き入れたくて接触してきたように見えますね。主人公もまだ自覚は無いものの、何らかの異能の持ち主なのでしょう。

 敵対する勢力とは何なのか。なぜ戦うのか。主人公が属する側は、その敵対勢力と「光差す日の到来を祈」って戦うのでしょうね。

タイあら感想より

 めちゃくちゃ鋭いですね。
 子供達は敵対者ではない、力を必要としてきている、そして「日か差す日の到来」を祈っているのはヴァロたち。そう思って書いていました。
 すごい!!伝わってる!!
 あらすじが本文の要約なのでぜんぜん進展がなかったことをおわびしす〜〜ぴえ〜〜!! 
 ありがとうございました!
お返事遅くなってすみませんでした〜〜

感想のお礼②について

 ……タイあら感想、全部拾えたかまだちょっと不安!!
 秋の開催はすごいですね。
 タイあらでもかなり理解が深まった気がします。
 みなさまありがとうございます〜。

次、本は文感想の前にいただいた感想のお礼②アート作品展示会をやりたいと思います!!


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