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noteライティングの参考書

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【ウェブライティング】一番最初に紹介する二重表現はコレです!

一番最初に紹介する二重表現はコチラ「馬から落馬する」 「頭痛が痛い」 「筋肉痛が痛い」 このように、同じ意味の語を重ねて使う言い方を「二重表現」といいます。二重表現は、慣れで使ってしまうケースがほとんどですが、使ってしまうと少しバカっぽく聞こえませんか? noteやブログで副業をしている人で、投稿した記事の文章で誤った日本語の使い方をしていると残念でなりません。ちなみにこの記事のタイトルを見て、違和感はありませんでしたか? 気付いたあなたはさすがですね!【一番最初】が二

ないとのkindle出版一覧

今まで私がkindle出版してきた本をまとめてみました♪ Amazonの月額980円の「Kindle unlimited」に登録していれば 下記の本を全て「無料」で読めます。 新規登録した方も、なんと!「30日間無料」で読めます♪ ということは・・・ ⇩登録はコチラ⇩ ▶Kindle出版Kindle出版は印税だけではなく、集客にも使えるという私の意見。その方法を公開♪ ▶副業副業を始めたい方・始めたけど時間が足りない方必見♪ 副業を始めたことで生活の質まで爆上がり

note記事のネタが無くなった時に読んでください♪

激動のnoteEXPO週間でようやく少しずつ日常に戻りつつあります。祭りの後の脱力感と言うかこれが EXPOロスか…と思いつつも記事を書いています♪ 初代MVNのタナカアユミさんの全力紹介記事を書いていますが、明日にはお届けできそうです♪何せ全力ですからね! でも紹介記事を書いてしまうと本当に終わってしまうのかと考えると惜しくも感じます…。さて、本題に戻ります♪ noteEXPOで私のことを知ってくださった方は今後ともよろしくお願いします♪今まで読んでくださっていた方は

実録!noteライティング初心者入門~読まれやすいnote記事へ大変身~

ついにKindle本第2弾を出版することができました♪前作は2月11日発売だったので、約1ヶ月半ぶりとなりました。 前作はnoteでのマネタイズ法について書いてありますが、今作はライティングに関してのKindle出版となっています。 ライティング初心者入門 ライティングと言っても難しいことは書いていません。私も素人なので、noteを毎日投稿してきた中で学び経験してきたことをまとめています。 Webライティングがどうとかは書いていません。noteで読まれやすい記事をどう

春だからnoteを始めたあなたに!私なりの育成術をマガジンにまとめました!

新年度が始まりましたね♪この春に何かを始めようと思ってnoteを始めたあなたに贈ります! 私がここまで毎日投稿を4ヶ月続けて、学んで経験したことをマガジンにまとめました。 今後も育成術に関する記事を追加していきますのでぜひフォローをお願いいたします♪ ちなみにnoteでのライティングに関する記事をまとめたマガジンもありますので参考までに載せておきますね♫ マガジンにまとめた経緯noteの毎日更新を続けていると、新しい記事がどんどん積み重なって過去記事が埋もれてしまいま

note記事を投稿することをためらっているあなたへ

記事はあなたの資産だ! 【継続編】#2 ホームランを狙うな♪ ▶︎自分の記事を投稿することをためらう ▶︎もう少し記事の内容を良くしてから ▶︎こんな記事誰が読むのかな と不安に思い、投稿することを先延ばしにしたことはありますか? 自分の記事に自信が無くて投稿をためらっているとよく相談を受けます。必ずと言っていいほど私はこう言っています♪ ホームランは狙わなくていいですよ♪ヒットでも良い、バントもありですよ! note初心者に多い悩み私も初心者の頃は完璧な記事を目指

noteでのあなたというペルソナ設定|発信はひとりに向けよう

noteで記事を投稿するようになってから、よく聞くことばに【ペルソナ設定】があります。聞いたことありますか? 自分の記事を誰に向かって発信しているのかをあらかじめ決めておいた方が良いよ!というものです。 でも、noteで記事を書き始めたばかりの人にペルソナ設定をちゃんとしようなどと言っても分かりませんよね? 私も分からないまま過去に使っていたこともあります。ちゃんとペルソナに向かって発信しましょうねって。理解できていないのに使ってたのでタチが悪いです。 ペルソナって?

noteで読みやすくするための強調とカッコの使い方

noteの記事を作成する時に気を付けていることに、誰でも理解して読みやすいように作成しています。 文章をデザインすることも読みやすくするひとつの方法です。デザインと言っても、改行や箇条書きを増やすことで見やすくする方法です。 noteでは文章装飾が限られていますよね?たった2つです。見出しと太字だけです。色をつけたり、アンダーラインを引くことさえもできません。 しかし、この2つの方法しかないので逆にセンスが問われることになるのです。うまく使えば、より分かりやすく伝わりや

noteは箇条書きにすると読みやすい

noteの記事を書く際に読者が読みやすいようにいつも心がけています。たとえあなたが小学生であっても理解できるよう、伝わるよう書いているつもりです。 noteを始めてまだ4ヶ月ですが、たくさんの本で学び、たくさんの方の記事を読むことで今の私の書き方になりました。 どうでしょうか? ちゃんと伝わっているでしょうか? 今回は箇条書きについてお話ししますね。 箇条書きの方が伝わりやすい時がある記事の中で箇条書きにした方が伝わりやすい時があります。たくさんありますが、説明するため

読みやすい記事の文字数は?

読みやすい記事の文字数、読まれやすい記事の文字数って考えたことありますか?できることならせっかく書いた記事なので多くの読者に読まれたいですよね^^ 物語や小説以外の記事で、文字数の多い記事は読むのが大変に感じることもあります。私は自分が伝えたい事が読者に伝われば短くてもいいと思っています。 読まれやすい記事の文字数 いろんな方の記事を読んでいると文字数は人それぞれですよね。一概に「この文字数が1番いい!」とは言えませんが、一般的には1,500文字から3,000文字が良い