[新四字熟語]
☆孤独大吉
→自分だけが大吉であった。周りの友達が軒並み凶や大凶でテンションが下がっているため、むやみやたらと喜べなく、重たい空気に逆らえない。むしろ自分も凶なんかじゃないかと思ってしまうような状況。
転じて、周りの雰囲気に押し潰されるという意。
対義語
目中指入
→はしゃぎすぎたある一人の指が、誰か目の中に入ってしまい、その子は顔を手で覆いその場に伏せてしまったことで、先ほどまで大いに盛り上がっていた場が一気に冷めてしまうこと。
目中指入の類義語
醤油差倒
醤油差しを倒すまでは幸せだった。
#エッセイ #新四字熟語