シリーズ21 虚宿を分析。宿曜占星術の性質。
こんにちは。
宿曜考察シリーズ第一弾、以前、27宿全部比較した記事を書いたのですがこちらが人気があったので、一人ずつ書いてみます。
虚宿って大体こんな感じ(無料部分)
虚宿の中には、ぼやけた複数の線みたいなものが見える。ゆらゆらする青い薄い魂みたいなのが蝋燭の炎みたいに落ち着かずに揺れている。虚宿の人は目の力が薄く、焦点があってない感じする。悟り開いてる人もいる。「(俗世は)全部無意味…(虚ろな目)」みたいになる人もおる。
虚宿廃退っていう?廃退的な世界観好きすぎ アリスとか可愛さと闇の狭間、狭間が好き。
何かものがはっきりしていないものが好き。別れられない別れソング。別れたくないけど別れたソング。どっちなんだよ。何がしたいんだよ。そんなのが好き。狭間にいたい。
虚宿は雨の中でできた、霧みたいな…そこに居るんだけど…うちらの間に壁はないんだけど…曇ってちょっと見えねえ…みたいな。イメージがある。
虚宿結構、身内庇うこと多い気がする。一度、自分側と思えば、身内への評価高くなる。
自分の世界観の中に閉じこもる浸る傾向ある
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