不定期連載「サブカルの穴」Pit006:童謡「赤い靴」
あかいくつ〜は〜いてた〜
お〜ん〜な〜の〜こ〜♪
童謡「赤い靴」の歌いだしから始めてみました。
まずは、全歌詞をWikiから引用します。
よく読むと、少女に恋している少年が歌っていると読み取れますが、それだと「赤い靴」というタイトルはなにか不自然さを感じます。
横浜の波止場から船で異国に連れて行かれたようですが、これが歌われた時代はこどもを売る、丁稚奉公に出す、というのは当たり前のように行われていた…と伝えられていますが、私は「そんなわけ無いだろ」と疑っています。
それはさておき、「赤い靴」がわざわざ強調されているので、調べてみますと、こんな画像が出てきます。
ローマ法王ですね。
赤い靴を履いているんですね。
革靴のようですが、なんの革なんでしょうね?
さて、彼女のことをご存知でしょうか?
レディ・ガガです。
この衣装、不気味ですが、ある界隈では顔の皮を上に剥いだときの様子を表していると言われています。
ではこちらの映画はご存知でしょうか?
トム・ハンクス主演のキャストアウェイです。
なんでボールにこんな顔を描くのでしょう?
ちなみに、こんな映画にも出演していたようです。
さて、ここでトム・ハンクスの息子さん。
チェット・ハンクスさんをご紹介します。
何でしょうね…
とても不穏な感じがします。
ある日のプライベート動画から抜き出した一枚。
何言ってるんですかね、この方…🤔
赤い靴を履いてた女の子は
異人さんに連れられてどこへ行ってしまったのでしょうか?