夢日記 古い手紙

ここ数日自分自身のふか~いところにあった、
自分でも全く気付いていないような「思い込み」を徹底的にヒーリングしています。

・・・すると、必ず奇妙な夢を見て、その夢の中のシーンでその古さやどんな類の古いエネルギーだったのかあとでわかります。


・・・・・

アメリカの大学の寮のような部屋に時々訪れている私。最近ではもう殆どそこには立ち寄っていないのでほぼ自分のものようでどうでもよい部屋という印象。

プライベート空間なのに、ドアの鍵が開いていたようで、男が立ち入っていた。

「何?」
「ああ、ずっと探していたんだよ。居たんだね。」

すると、ドアのところに、大量のAirmailが届いていた。当時は多分何か重要なお知らせだったのだろうけれど、今となってはゴミでしかない。

私は目を通してみたけれど、既に古臭くなっていた役に立たない内容だったので一気に捨てた。


・・・・・・

目が覚めて、あの場所時々行っていたけれど、
もう行く必要もない場所だなぁ~
しかも、あの手紙、もう要らないなぁ~

内容は全て英文で書かれていたし、
話していた言葉は時々スペイン語のようなちょっとわかりにくい(異文化の)言語だった。

私にとっての夢の中の外国人は宇宙的な存在であるので、かつては一生懸命情報を得ようとその場所へ赴いていたんだろう。


でも、もういいや。
必要な人へのコンタクトは私が直接するし。

寝る前に行った「思い込み」に纏わる古い想念のリリースは、
これから、やみくもに情報をかき集めるのをやめ、
自分が必要とする「響く」ものだけにアクセスするようになるんだろうと悟った。


まだまだ新しい次元に向けての大掃除中。