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#風の時代へ
夢日記 幼少期の部屋が整う夢
私は20歳を超えてからというもの、引っ越しをもう20回以上繰り返しています。
でも、時々夢の中で、生まれ育った最初の家の自分の部屋に訪れる夢を見ていました。
その部屋は少し薄暗く、いつも部屋にたどり着くまでには謎の木の扉に囲まれたエレベーターのような場所を通り、直感で扉を選んで開くのです。
昨夜訪れたその部屋は、随分前回から時間が経っていたのですが、とてもスッキリと片付いていました。
使い古
夢日記 新しい場所へ到着
新月を超えてから、
夢の内容は、終了を告げるものが増えています。
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私は空港でスーツケースの受け取りを待っていました。
ここまでよく頑張って来たなぁ・・・
どうやら、留学先から戻ったようで、
当時がむしゃらに勉強した処分したノートのゴミの山を振り返っていたのでした。
その時はとても頑張っていたはずだけど、
今となっては何も苦労を覚えていない。
全てが愉しかった日々。
・・・