たとえ、女たちが忘れようともわたしがあなたを忘れることは決してない
「我はすべての民をわが胸に戻すまでは、我が心は平安に入り得ぬなり。
汝らいかに堕落するといえども、我が手によりて創りたるものなれば、
汝ら永遠に我が子なり。
ゆえにわが愛は汝らよりいっときも離れることを得ぬなり。
我は汝の真の父なり。」
罪の赦しを得るのに私に解告する必要はありません。
イエスさまは
「子よ、心やすかれ、汝の罪は赦されている」
とおっしゃいました。私たちが悔やむより、願うより先に、既に赦されているのです。
「汝あるがままにて我に来たれ、汝己が罪性を見て躊躇うなかれ。
汝こそわれの求めおる未完成の器なり。
汝も我によりて造り変えられよ。
我、我に来たる者をすべて我が似姿と化すなり。
我エホバ、万物の創造主にして、すべてのものの父なり。
我は汝の真の父なり。」
父母はわたしを見捨てようとも
主は必ず、わたしを引き寄せてくださいます。
詩編27編10節
女が自分の乳飲み子を忘れるであろうか。
母親が自分の産んだ子を憐れまないであろうか。
たとえ、女たちが忘れようとも
わたしがあなたを忘れることは決してない。
イザヤ書49章15節
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