信じられたら何と楽だろうと‥
もう「信じる者は救われる」の世界に入りたくて、~年、教会に通ったりしましたが、どうしても駄目でした。
信じられたら何と楽だろうと自分を罵りました。
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信じるというのは、思い込むではなく、理解と検証で確認するということです。
でも、それを自ら体験し、伝え導いてくれる人がほとんどいません。
天が強く接近した時には、いままでの古い命から新しい命への生まれ変わりが引き出されるので、他のどんな時よりも疑いに覆われます。
一番、力強く天が作用しているときほど、疑いもそれまでにないほど高まります。
そして、その試練と誘惑の夕のあと、朝が訪れます。
すでにこのことを何度も経験した智慧ある導き手が忍耐強く導いてくれないと、この夕を乗り越えるのは至難の業です。
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