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自己紹介

初めまして。
ある県立高校でサッカーの外部指導者をしているものです。
指導を行う際の考えていることや思ったこと、悩んでいることなどを書いていきたいと思います。
自分の経歴としましては選手歴は5歳のころからサッカーを始めて大学卒業まで選手としてプレーしていまいした。
選手としてはたいしていい結果は残せていませんでした。
大学卒業前に高校時代の恩師から卒業したら指導を手伝ってほしいと言って
いただき高校の外部指導者になることになりました。
いままで選手としてしかサッカーに関わってきていなかったので
指導する立場になることに対しての不安はありましたが
なにごとも経験という形で飛び込むことに決めました。
大学卒業後は、会社員として働き仕事が休みの日にサッカーの指導に
携わるという形での外部指導者として携わらしてもらってます。

外部指導者として関わるようになってから11年目になります。
なぜ、この11年目にこのようなnoteを始めようかと思った
きっかけとしては、自分が関わっている地域での県立高校では
指導者もなかなかいない学校があったり、選手たちも強豪の
私立高校に行く選手が増えたりと県立高校のサッカーが衰退
しているように感じたからです。
自分たちのときは強豪の私立高校に勝ったりする県立高校も
あったりしたので県立高校も強くなっていけばいいなと
思い始めました。
また、こんなつたない記事でもだれかの目にとまり
自分の母校の県立高校の外部指導者になったり、
私と同じように恩師の手伝いをするような外部指導者が増え
少しでも県立高校の発展に繋がればと思い始めています。

つたない文章で読みにくなどあると思いますが
読んでいただけたらありがたいです。

初回はこのような自己紹介で終わらせていただきます。
次回からは外部指導者になってからの経験等を記事に
していこおうと思っています。


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