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【書き起こし:短め2本:ロバート・マローン博士「私たちは集団形成精神病の中を生きている」】

1. ロバート・マローン博士「私たちは集団形成精神病の中を生きている」
配信元)https://rumble.com/vrtwzp-46745413.html  22/1/2 Mayo97

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基本的にヨーロッパの知的探求心から、20年代と30年代にドイツで何が起こったのか?非常に知的で、高度な教育を受けた人々が、狂ったように吠えまくったのです。なぜそうなったのか?その答えは、集団形成の精神病です。社会が互いに切り離され、物事が意味をなさない、理解できないという意味での自由浮動性不安を抱えている時、リーダーや、一連の出来事によって彼らの注意が、ちょうど催眠術のように、ある小さな一点に集中するのです。

彼らは文字通り催眠状態になり、どこにでも導かれるようになるのですが、その現象の一つの側面として、彼らがリーダーと認識する人たちがいます。リーダーとして典型的なのは「あなたはこのような痛みを抱えています。私が解決してあげましょう。私だけがこの問題を解決できるのです。」と言ってくる人たちです。彼らがリードするのです。彼らはその人を徹底的に追いかけます。それは彼らが嘘をつこうが何しようが関係なく、データは無関係であり、さらに疑問を呈する者は誰でも即座に攻撃されるべきであり、他者なのです。

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これが集団形成の精神病の中心であり、これが起きてしまったのです。そういう条件が揃っていたんです。2019年以前を思い出せば、誰もが文句を言っていた、世界は意味をなしません。などなど。そして互いによく孤立し、私たちは皆、小さなツール(スマホ)の中にいます。

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ソーシャルメディア以外では、もう社会的に繋がっていないんです。そして、このようなことが起こり、誰もがそれに集中したのです。そうやって集団形成の精神病が起こり、それがここで起こっているのです。




2. ロバート・マローン博士がCOVID-19に対する政府の対応を暴露
配信元)https://rumble.com/vrtx95-covid-19.html  22/1/2 Mayo97

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この件に関して、私たちの政府は制御不能であり、彼らは無法者です。彼らは生命倫理を完全に無視しています。連邦共通規則を完全に無視しています。彼らは、私が何年も訓練を受けてきた規則を全て破っているのです。


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実験的なワクチンを義務付けることは、明らかに違法です。ニュルンベルク綱領、ベルモントレポートに明らかに反しています。完全に違法であり、彼らは気にもしていない。


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そして、私たちを阻むものは、私を含む多くの同僚、国防総省の不幸な同僚にとって手遅れであることです。うまくいけば、子供たちを奪われる前に、彼らを止めることができるかもしれません。


3. Alzhacker (@Alzhacker)さんのツイートより 下記画像のスレッド内容をまとめました。

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私にとってのもうひとつの課題は、世界経済フォーラム(WEF)が本当は何を表しているのかを理解するための個人的な旅でした。当初、私はWEFに抵抗を感じていましたが、人々は私のところにやってきて「グレート・リセット」について話していました。「狂ったことを話しているな」と(笑)

Interviewer(インタビュアー)
陰謀論のように聞こえますね

Robert W Malone(ロバート・マーロン博士)
ええ、ええそうです。しかし、なんと、その後、すべてが文書化されました。先日、ポッドキャストに出演していたカナダ人グループが、世界経済フォーラムサイトのリンクを送ってくれましたが、これは私が以前にツイートした最後の一つです。

そのサイトには、COVID-19をはじめとする様々なトピックについての世界経済フォーラムの政策的立場や行動が、非常に詳細に記されていました。これは、小集団の友人グループに属するすべての人に、「COVID-19について、我々はこういうことを考え、こういうことを言って、こういうふうに行動する」ということを明確に示した、一種の公的な文書です。

これは、ダメ押しのようなものです。彼らはそれを誇りに思っています。彼らはそれを隠すことはありません。これこそがビジョンなのです。お金が支配し、全体を支配する、完全なグローバリストの全体主義的なビジョンです。

私は80年代前半に学部生だったとき、政治学をたくさん学びました。そして、トランスナショナリズム新世界秩序についての本などを読んでいました。魅力的ではありましたが、困惑もしました。「こんなことが起こるはずがない…」

そして今、それがリアルタイムで進行しています。しかも、国家主権を持つ政府がますます無意味になっていく中で。ええ、そうです。これこそが、人々が目を覚まさなければならないことなのです。これはワクチンの話ではないのです。


関連情報元記事: ワクチンの本質が、世界経済フォーラム(WEF)の「グレート・リセット」にあることを、今や完全に認識したロバート・マローン博士 ~「実験的なワクチンを義務付けることは、明らかに違法です。」
2022/01/06 8:30 PM


ロバート・マローン博士による記事「もし、史上最大の人体実験が失敗だったら?」 ~自分の命を捨てて、子供たちを守ろうとしているロバート・マローン博士 2022/01/06 9:00 PM


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(nijinome) ロバート・マローン博士の上記記事を読んでいたら、一人の人間であり、それもmRNAワクチン開発者で接種者である方が、「目覚めた」という事実・事態が、世界に伝搬していく様が感じられるようです。

「目覚めた」とは、「気が付いた」という事で、何に?『陰謀に。』ということなのでした。陰謀論などには近づかないようにしようと思っていた方が、それは陰謀論なんかではなくて、本当の『陰謀だった。現在それが起こっている』ことに気が付いたのです。止めなければ人類が終わるということに気が付いたのです。

今後これからどうなるのか... 先生の上記2番目の記事より、「ロバート・マローン博士は、かつて農場を訪れた人から、ワクチン接種が「グレート・リセット」と世界経済フォーラム(WEF)の過疎化のアジェンダに関係していること、「遺伝子ワクチンの影響で3年以内に大量の死者が出る」という予言を聞いていた」と、日本や世界や宇宙の動向 mamさんの1月6日の「今年中にCovidワクチンを止めさせないと次の10年間で35憶人以上が死亡してしまいます。」という記事を見て、人類の半数以上がいなくなってしまう可能性に、人がいなくなってしまい社会が機能しなくなる社会の大混乱、経済・流通もストップして崩壊するかもしれない、備蓄に自給自足...と、色々なことが頭を巡ります。今年中に止めさせた後の次の10年という、はっきりしたことは分からないけど、次の10年は、人類の過疎化が起こる.... それを人類は経験しそうだと...

今、まだ日本では集団形成の精神病状態が進行中で続行されているので、催眠にかかったように生きている人々が、自分の状態を「知る」「理解する」「認知する」ということが出来ないと、自分の命が消えていくのをある日突然体験してしまうことになってしまいます。接種した人たちも「何かおかしい」ことには薄々気が付いている人もおられるようですが、そのおかしい事が何なのかが、全然分からない。TVやメディアを見ている限り、催眠からは抜けにくい、抜けられないのではないかと思います。TV・メディアで嘘を流している、政府・マスコミが嘘を付くという事が、信じられないでしょうし、理解できないでしょうから...。「一体何故そんな事をするの?」「どうして?」「何故なの?」「ああ!!分からない!!!!」となるでしょう。

ロバート・マローン博士の「目覚めた」という事実・事態が、世界に伝搬している最中の、人類(主に先進国民)の「自分達の状態は何かおかしい」という気付き、目覚め、意識のわずかで大きな進歩と認知、認識.... 竹下先生の言葉「人類の意識の転換が確実であることを意味します。悪は滅びたのです。」より、もうすぐ人類の覚醒・革命が起こる...、起こり始めていることが感じられ、その前の大峠を迎える前に私たちもしっかりと準備をしなければ、と思います。何を準備するのかって?恐怖心を捨てて、平静心で、平安でいること、悟っている人はどこに居ても何があっても平気、ただ覚醒しているだけ!!という本番が来るってことです。

ただそうあるだけ!の本番が来る前に、この下記の講座、難しい話は無い、レプティリアンとか遺伝子組み換え人間を作るとか宇宙人とかの雑談動画なので、悟る直前の方々は見ておくと心構えができるかも?(「宇宙人?陰謀論でしょ?」「(nijinome)いえ、宇宙人が地球と地球人に長年密かに犯罪をやっていた陰謀の話であり、それが真実だと私たち人類にもやっと分かってきたのですよ」)(終)

宗教学講座 中級コース 第67回 スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文の解説3(後半)

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