【書き起こし:短め:4本:フレミング博士「ワクチンは接種者から拡散する生物兵器」、ブライアン・アーディス医師 「呼吸と皮膚接触による暴露」、ヘンリー・ライツグ医師「mRNAワクチン接種後、ヒトの体はスパイク蛋白の製造工場となり、自然免疫系の破壊を引き起こし、ガンの誘発を高めてしまう」、ライアン・コール医学博士「アイルランドで今まで見たことの無いような癌を6週間の間にいくつも見てきた」】
私達がよく受ける質問に、このウイルス性mRNAの体外流出が、まるで新しいコンセプトであるかのようなものがありますが、一部の人はテレビなどで医者がハーバード大学の新しい研究結果について話しているのを聞いたことがあるかもしれませんね。そんなあなた達に残念なお知らせがあります。1995年には、既にウイルスの体外への流出は知られていました。これも、私のウェブサイトに載せてあります。
さて、これは2021年のファイザーに関する日本のデータの文書です。このデータは、注射液の内容成分が、注射部位だけでなく、数時間以内に体の全ての臓器に達していることを示しています。そしてこれがメディアで、医師の何人かが話題にしている、ハーバード大学の研究論文で、ここでも、ウイルスの粒子が注射から数時間以内に全身に広がっている事が示されています。私の目には、誰も話題に上げていない部分が、興味深く映りました...。
これは、スパイクタンパクのみを体内に作らせるワクチンのはずなのに、体が、ヌクレオカプシドに対する抗体も作っていると書いてあるからです。これはウイルスの別の部分で、この注射液には含まれていないはずの部分です。体内に侵入していないものの抗体を作ることはできません。ここでの私が疑問に思うのは、スパイクタンパクだけでなく、ヌクレオカプシドに対する抗体まで作らせてしまうこの注射液に何が含まれているのかということです。これがこの論文の真のキーポイントだと思います。それはヌクレオカプシドに対する抗体があるということです。これらの注射液には、もっと別のものが含まれているはずです。この後にお見せしますが...論文は、これだけではありません。
2017年にモデルナが発表した論文には、脂質ナノ粒子を使用したインフルエンザワクチンを開発しており、その動物実験では、そのワクチンの脂質ナノ粒子が、それが注射された筋肉だけでなく、脳、骨髄、肝臓、脾臓に広がったと書かれています。完全なる確信犯ですね。また、ワクチンの流出の存在なしには、説明がつかない文書があります。FDA(食品医薬品局)の健康・福祉サービス課が、大変苦労して、2015年8月に、製薬業界向けの手引書を発行しました。これは、ウイルスおよび細菌ワクチンの成分流出に関するもので、それの検出方法まで書いてあるものです。FDAが、存在するかどうかも分からない何かの検出方法のために、この種のお金と労力を費やしたりはしません。これも、私のウェブサイトに載せてあります。
また、もう1つの重要な事にも説明がつきません。前述のプリオン病の話を覚えていますか?通常、あなたの遺伝子情報は、細胞の核内とミトコンドリア内に存在します。そして、あなたのRNAはあなたの細胞質内に存在しますから、体外のあなたの遺伝情報とマッチしないRNAは、あなたの体に属さないものとされ、あなたの免疫システムも、そういう判断をします。何故なら、通常のRNAはあなたの細胞外には無いからです。細胞外にあるRNAは、プリオンとなります。この注射液にはmRNAが含まれています。その内容成分が細胞外に漏れると、プリオンのような病気が発生します。この情報もウェブサイトにあります。
更に掘り進めていきましょう... 今年、2021年の3月に、私が行ったプレゼンテーションの中で、これらの注射液によって起こる免疫応答が、スパイクタンパクのmRNAしか含まないはずの内容成分に対しては、大きすぎるので、つじつまが合わないと述べました。それは抗原と呼ばれます。そして私は「この種の反応を得るには、もっと何かが入っているはずだ」と言いました。それは、遺伝子配列の初めの方にある、リプリカーゼという複製ができる酵素の設計図部位に当たる、1A~1Bの部分の遺伝情報が入っているはずなのです。これが入っていることで、自己増幅ワクチンとなり、それは体外流出を可能にし、伝染性ワクチンと成り得るのです。
自己増幅ワクチンは、抗原(この場合はスパイクタンパク)の、導入遺伝子(橙色)とそれを複製するリプリカーゼ(紫色)の遺伝子を持ちます。この左下の絵のように、増幅していきます。ちなみに、これまで発表された自己増幅ワクチンの全ての実験で、リプリカーゼの遺伝情報が添加されています。図中(A)の緑の枠内が添加なしで、(B)の青の枠内が添加ありです。
この比較で(B)でより多くのスパイクタンパク質が複製されていて、体中や体外にも分布できるほど、漂っていることが分かりますね。こうやって、伝染性のワクチンが作られるのです。さて、気づきましたか?そうです。ここにあるように、この動物(実験)は、主にコウモリで行われてきました。このタイプの伝染性(ワクチン)は、この右の絵で示されているように、動物の群れの一部に、注射か、表面に塗ることで、群れの周りの動物たちにも、ワクチン成分を移せることが示されています。これらは既に発表された研究結果であり、私の個人的な意見ではありません。それでは、自己増幅型mRNAワクチン(SAM)について、更に見ていきましょう。
最初に行われた研究は、隣にいる動物への"水平感染強度"と呼ばれるものについてであり、この研究が行われたのは2000年2月なので、なんと20年以上も前から始まっていたことになります。
ここで、自己増幅型ワクチンmRNA(SAM)について、過去に発表された論文を見ていきましょう。この右の表は、世界で行われたSAMの研究の一覧で、いつ、どうやって、どの動物に、どんなウイルスが使われたのか?とか、その予防のための抗原が入った製品を、どのように作ったり注入したりしたのか...などが書かれています。それでは、表の中のHIVのところを見てみましょう。この研究では、ベネズエラの馬の脳炎の原因となった、ウイルスの一部を使って実験しています。この研究では、この馬のウイルスの外膜(エンベロープ)を利用して作ったワクチンを、マウスとウサギを使って検証していて、脂質ナノ粒子や、他のいくつかの導入方法の調査を、2012年、2013年、2014年に行ったと書いてあります。これが動物モデルです。分かりますか?まずは動物で実験するんですよ!
この表で、注目して頂きたい病原体が二つあります。それは、一番上の狂犬病とCOVID-19(本来はSARSCov2)です。ちなみにCOVID-19が病名です。(そしてSARSCov2はウイルス名です)次の列で、また例の馬のウイルスと、脂質ナノ粒子を使って、スパイクタンパクを抗原として、2020年に実験が行われていると書いてありますが...その対象動物は?
なんと!
人間です!
犬や猫、マウスやラットを使った
他の動物実験が、されていない
んですよ!ということは、
私たち人間が、最初の動物実験モデル
なんです。
「あなたが信頼している人が、問題を引き起こしている張本人だとしたら?」
どんなテクノロジーであっても関係ありません。こういう事をする人間たちは、裏で全て繋がっています。
これらの研究論文をよく見れば、誰が、どんなプロジェクトの、何を研究し、どこが資金提供をしているか、そして問題の彼らが、結局はファウチのような政府の同じ人間達とつるんで、ピーター・ダザックを通して、ラルフ・バリックや石正麗(シー・ゼン・リー)に資金を提供していた訳です。
2) ブライアン・アーディス医師 DrBryanArdis 呼吸と皮膚接触による暴露
https://twitter.com/i/status/1448970205145677824
ファイザーの治験に関わる146ページあるその文書は、誰でもダウンロード出来ますが、ファイザーの定義によると、この治験中、誰でも注射を受けた人が、ある部屋に入り、その部屋に妊婦がいるとすると、その妊婦が接種者が吐く息を吸った場合、接種者とはファイザーの注射の治験参加者のことです。呼吸、あるいは皮膚接触による暴露があった場合、ファイザー安全委員会に報告する必要があるとしています。重大な有害事象であるとして。
更に文書には、注射を打つ側の人、つまり、治験のスポンサーと呼んでいますが、治験を受けた人がスポンサーに、このような事象があったと報告した場合、妊婦が治験者に呼吸や皮膚接触により暴露された場合、スポンサーはこれについて報告しなくてはなりません。
そしてスポンサーは、ファイザーの安全委員会から、
治験に関わっていないその妊婦を6カ月追跡するよう指示される
のです。
その妊婦が流産するかどうか、先天性障害があるかなど、何か重大な問題が起こるかを知りたい
のです。
スポンサーに妊娠期間中観察させ、ファイザーに報告させたい
のです。
ファイザー
が、
治験参加者の周りにいるとお腹の赤ちゃんに危険だ
と言うなら、
私達に安全と言えますか?
妊婦は治験に参加できないのですよ。妊婦は、治験対象者から除外されているのです。
(nijinome)でも既に「妊婦にも打て」と計画は進められ、妊婦が打って流産したり、奇形児が産まれたりの事象が起こってしまっていますが、146ページある文章に最初は除外されていた妊婦に、参加推奨となってしまったということなのでしょうか?ファイザーのその文書は発行後も更新されていて、妊婦自体の治験結果も欲しがり、「他の治験者に暴露された場合」どころじゃなく妊婦自体が治験者に..... 人類から見たら「狂っている」と思うのですが、彼らからしたら至って真面目にやっている気がします。人間の遺伝子を組み替えて、映画や漫画に出て来ていたようなキャラを生み出したいんじゃないかとも思えます。でももう既に沢山生まれていて、世界中に沢山いて、実は誰でも目にしていました。最近その事に気付き、びっくりしましたが..... 彼らは外側からは(大きく見て)、今迄と同じようなタイプの人間のように見えますが、本人達はもしかすると、誰にも言っていない、彼らだけが知っている、今迄の人類とは違う何かの能力を持っているかもしれません。彼らの事を、次回の記事にしようと思います。
では、一緒に免疫とは何かを見てみよう。これを知ることは、とても大切である。人の体には2つの免疫システムが存在している。先ずは、非特異的免疫。自然免疫とも言う。それから、ウイルスや細菌から身を守るための特異的免疫(獲得免疫)がある。
特異的免疫は、記憶型T細胞と、抗体によって構成され、それぞれの抗原に応じた反応をするのだ。抗体は血液の中で循環していて、抗原を特定し、攻撃、退治していくのだ。コロナウイルスに対応しているのは、まさに特異的免疫である。
一方、新型コロナワクチンは、従来と全く違う形で開発されたものだ。ファイザー社と協力会社であるバイオン・テック社、モデルナ、アストラゼネカ、ジョンソン&ジョンソン、彼らは皆、新型コロナウイルスの遺伝子配列を手にしたのだ。所謂mRNAワクチンを作ることにしたのだ。つまり、メッセンジャーRNAワクチンというものだ。
RNAはDNAに類似している一本鎖の物質である。細胞のタンパク質の合成において除法伝達の役割を果たすものだ。
新型コロナワクチンの場合、彼ら(f・B・M・A・Jの製薬会社)はmRNAワクチンが体内でスパイクタンパクを産生し、それが全身に行き渡ることで、体がそのタンパク質に対する抗体を産生することを提案した。
だからこの遺伝子組み換えのmRNAが含まれた化学液体をワクチンとして接種することで、ワクチンが貴方の体内に注入され、
体がスパイクタンパクの製造工場になる。
コロナウィルスに存在するスパイクタンパクには、活発性で致命的な部分があり、血管壁に付着し、人体の不具合を引き起こすものである。しかし彼ら(f・B・M・A・Jの製薬会社)の言い分は、「血液中に解き放されたmRNAワクチンによって、体がスパイクタンパクを作る。それによって人体がスパイクタンパクに対する抗体を生成する」と言うのだ。この中には、幾つかの問題がある。これらの問題を理解することは非常に重要である。
先ず、mRNAはスパイクタンパクを作るための多種のコードを持っている。安定性に欠けているのだ。一旦人体に入ると、自然免疫に消されてしまうはずだ。ところが、2005年にある研究チームが1つの方法を見つけた。1つのアミノ酸を変えることによって先天性免疫の目を盗むことができるのだ。この技術は浸食された各アミノ酸部位を異なる合成アミノ酸で置換することによって、Toll様受容体を不活性化し、自然免疫が外来mRNAに対して反応しなくなるのだ。体内に導入されたmRNAワクチンの活発性を維持するため、このようなRNA修飾を行わなければならないのだ。だから今回のワクチンは、特別編集を施されたmRNAである。
ところがToll様受容体は、貴方の体のゴールキーパー、もしくはガードマンに相当する。Toll様受容体はがん細胞の生成を阻止し、保護作用を働き、自然免疫系の一部分である。つまりmRNAワクチン接種後、貴方の体の免疫システムが既に変化したのだ。mRNAワクチンを接種した人の自然免疫系の変化は、ガンの発病率の増加から垣間見ることができる。また、ガンの症状が和らげたのに、再度活性化されたり、ガンの再発率が高くなったりするのだ。
アイダホ州ガーデンシティの病理学者ライアン・コール博士は、新型コロナワクチンを接種した女性の子宮体ガンの発病率が20倍増加したことを発見した。
mRNAを人体に導入する技術が免疫システムを退化
させ、
ガンの発病率の上昇と共に他の感染症も引き起こしている
のだ。
4) ライアン・コール医学博士「アイルランドで今まで見たことの無いような癌を6週間の間にいくつも見てきた」
https://twitter.com/i/status/1442586248766386176
非常に重要なことですが、これは国内外の様々な腫瘍医から聞いた逸話についての質問にも通じますが、文字通り、アイルランドに40年いる家庭医から非常に興味深いメモを貰いました。彼は自分の地域をよく知っていて、患者さんのこともよく知っています。「私の患者の多くは予防接種を受けているし、受けていない人もいるが、受けている人もいる。そして、40年間のキャリアでは見たことがないような癌を、6週間の間にいくつも見てきた」と言いました。そこで彼は、"何が原因でそのような現象が起こるのか?"(と質問してきたので)私は、その論文をメカニズムの可能性として彼に送りました。何故なら、受容体4番のような毒素は、微小環境で癌を抑制するのに重要だからです。
そこで私は世界的に有名な疫学者であるハービー・リッシュと話をしました。彼は「注射や治療の後、これらのシグナルが現れるまでには、通常5~10年かかるだろう」と言いました。私は「そうですね、通常はそうでしょう」と答えました。しかしこれまでにやったことのない方法で、癌を抑制する重要な役割を持つ受容体の1つを突然抑制することができたら。
静止していたものが突然目を覚ましたというのは、非常に説明し易いことです。つまり、私たちの細胞は一日中、様々な細胞の突然変異と戦っているのです。
変異を見つけたらその細胞を殺そうとします。もし、この受容体の発現が低下すると、細胞内で戦っている下流の分子は全て、戦うことが出来なくなります。何故ならこれらのシグナルは、異型細胞を攻撃するサイトカインやインターフェロンをオフにしてしまうからです。
このような初期のシグナルを目にしているので、気になるのは顕微鏡下で、ここ数週間の腫瘍の全体像を見て、ヘルパーT細胞とCD8キラーT細胞の比率を見て、何をしているのかを確認したいということです。そして、これらの受容体の染色も行います。何故なら
これらの患者の中には、不可解な癌がある
からです。
繰り返しになりますが、
通常では考えられない年齢で発症した不可解な癌
で、実験室で見慣れているものと比較すると
本当に太い癌
で、
本当に攻撃的な癌です。
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(nijinome)普段なら癌と闘ってくれる頼もしい細胞が体の中にいるのに、その働きをオフにされた上に.....下記の懸念事項です。
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岡田正彦 新潟大学名誉教授の言葉より
細胞の中での遺伝子の組み換えについて、もう一度考えてみたいと思います。
運び屋ウイルスは、過去、さまざまな遺伝子治療などの実験に使われてきたものですが、ただひとつ欠点があって、それは「どこに DNA を組み込むのか、制御ができない」ということなのです。運び屋ウイルスの行動は、制御できないために、どこにコロナの DNA が組み込まれるか予測不能なのです。
アメリカの研究者が、同じ方法を使って、犬で遺伝子治療の実験を行った報告書があります。人間の遺伝子には、「ガンを促進させる遺伝子」あるいは「ガンを抑制する遺伝子」などがあるわけですが、そのすぐそばに組み込まれたことを発見したと報告されています。実験を繰り返していれば、がん促進遺伝子の中に組み込まれていたおそれもある。 したがって、この研究者は、「実験に使った動物を、これから 10年くらい観察しなければ、安全性は確認できない」と論文の中で述べています。
つまり、いったん組み込まれたコロナの DNA は、接種した人の体内にずっと残ることになります。発ガンの潜伏期を考えると、(接種後)10年間くらいは経過を観察する必要があり、それくらい心配な期間が続くことになります。 (In Deep 新潟大学名誉教授が訴える「新型コロナワクチンの危険性」の内容。これらのワクチンの身体への不安な影響は、場合により「永続的」に続く)
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(nijinome)犯罪者達は....的確に癌を促進遺伝子の中やそばに、組み込むことが出来たから、たった6週間の観察期間の中で見た事もないような癌を発症してしまった患者を大勢見始めたのではないでしょうか?接種者の発病率と再発率の上昇が見られ始めたという事は、世界中で既に大勢接種した人がいるので、今後、目に見えて癌になる人が増えるという事を表している感じがして、とてもしんどい気分になります。ですがやっぱり何もしなければ苦しんで死んでしまうだけなので、バラ科の種の、癌に効く成分であるアミグダリンを日々食べ続け、発癌させないようになど、今後、努力して「生きる」ことをしなければならないかもしれません。
バラ科の種の記事4本は下記
接種者が数年後に癌や色々な病気を発症して死んだとしても、ワクチンのせいだとは分からないだろうな、というようなことをInDeepの岡ちゃんがブログかメルマガに書いていたよ、と主人から聞いたのですが、シャンティ・フーラの竹下先生の文章にヒントがあります。↑上記のビワ記事の(4)の最後に先生は、「ただ、ワクチン接種者にとって、バラ科植物の種子が万能という訳ではありません。書き換えられた遺伝子を元に戻す力は、バラ科植物の種子にはありません。」このように書いておられます。これが答えではないでしょうか。死んだ時に遺伝子を調べて貰う事が出来ればいいのですが。
(終)