2021年12月の開運のお水取りの日、方位のご利益、虹色つむぎの気学のつぶやき*義母の骨折
こんにちは!
11月はお水取りのお水がとっても美味しくて、これがあるからお水取りやめられないよ!と思いました。
前にも記事を書きましたが、体にいいものを体に取り入れるって、自分を労わることになるし、本当に大事なことなんだなと感じます。すごくシンプルなんですけどね。
ただ、昼間お仕事がある方だと、時間を作るのが難しいところがあるのかなと思います。もし行けそうでしたらよかったら行かれて見てくださいね。
さて!11月節(12月6日まで)は五黄中宮の月なので、五黄中宮の年である2022年の先取月といわれます。
今月起きたことに近いことが2022年にも起きるでしょう、ということなのですが、いかがでしょうか?
個人的には広島の街中の初めての出店や、新しいイベントの企画などちょっといつもの仕事とは違うことができたので、2022年もそんな年になるでしょうか!
お水取りの後、やっぱり少しスッキリして、その近辺でアクセスバーズの施術も数回ご予約をいただき(これは施術する方もリラックスして気持ちがいいのでする方もよい)よい月だったように思います。
こちら自宅サロンです^^広島市内ですが山の中の静かなサロン。
ちなみに己亥ですがこれは2019年の干支です。2019年的なところで近いことはありましたか?
12月は庚子、2020年と同じ干支、そして来年1月が、辛丑年の辛丑月。
同じ干支がダブルということで、2021年の最後をしめるような、2021年を象徴するような1月になりそうな感じです。
1月に向けて寒い日が続きますので、暖かかくして過ごしていきたいですね!
12月は占星術的にもインパクトがあります。
明日1日海王星が順行になります。
海王星は6月26日から逆行していたため約5か月の間逆行していました。
この間漠然とした未来への不安を感じやすく(それが今年のアンシェントメモリーオイルの新作にもありましたね)もし夢を抱いてもまったく現実的でなかったかもしれません。
順行に戻っていく間(まさに今!)自分の周りで何が起こっているのかを判断するのが難しさを感じます。
ですが順行に戻りきれば、徐々に明るい気持ちを取り戻し、現実的に夢を実現させられるような動きができそうです。
また、射手座は、この海王星と太陽が不調和になる時期でもあるので、体調管理や契約ごとには気を付けた方がいい時期ではあります。
自分はこう思っていたけど、実際はこうだった、とか、水星は逆行していないけれどちょっとありそうですね。
2021年終わりということで一年を通して振り返った時、迷っている案件についてはどう判断していいのか答えが出ない、ということもあるかもしれません。
12、19日、山羊座に太陽が入った後のクリスマス近辺はなかなか激しいものがありそうですので、何か起きるかもしれない、という心構えを持っておくとよいのかなと思います。
もし苦手な人間関係があるなら距離を置いたり、苦手な場所があれば、いかないようにしたりできます。
ちなみに東南と北西の移動は12月また難ありですので、2021年10月に近い月にはなります。
こういう時期に揺れすぎないためのお水取りです!
12月のお水取り
移動して、運が上がったり、下がったりするなんて、びっくりですよね。
本来、生まれ持った運気がその時期に「凶」だった場合、何もしなかったら「凶」ですが、少し運気のテコ入れして、そこまで落ちずに済んだり、「普通」の運気の方を→「吉」に持っていくことができると言われ信じられています。
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虹色つむぎのお水取りと開運マガジン
ある日時のある特定の日に移動してそのお水を取ってくる気学の開運法のマガジン。 良い気を取り入れる開運方法をご紹介! 移動して、運が上がった…
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