2022年2月のお水取り＊方位のご利益＊方位を楽しんでいく

今回でnoteで最後のマガジンです！

夜、地震のあった金曜日、よく眠れず、その日は体調を崩してしまい、土曜日はまる一日何もできず・・・こちらの更新もできませんでした＞＜

月曜になってしまい、すみません＞＜

たくさん寝て、日曜も昼寝したらほぼほぼ復活しました。
よかった～！

怖い話もいろいろ書いてきましたが、
良い話を書きたいと思います。

私は、占い好き女子でしたが、本格的に習ったのは30代になってからで、
気学を習ったのも1年半前なので、自分の今までの移転については、
全く知らずに移転してきました。

たくさん移転した中で、独り暮らしをした時、かなり遠くに移転した時の影響は大きいと思っていますが、

自分の家を建てたのが、大きな移転の一つかなと思っています。

その家なのですが、、、

私は当時、娘が2才。育児に専念していたので、ほぼ働いておらず、夫の収入のみ。

夫も当時は2年前に転職したばかりで、全然収入がなく、義父が保証人になる形で家と土地を購入しました。

超低収入でしたが、その低収入でも無理のない住宅ローンを組んで家が建ちました！

私たちの買った土地は、山の上の土地で、当時はとっても安くて、
家と土地と車がついて○○千万、みたいな感じの破格の土地でもあり、
（それだけ不便な場所なんですが）

「安すぎると、ガラの悪い人たちも増えるからよくないんじゃない」といわれたり、
「あの土地は雪も降るし不便過ぎるよ」と反対されました。

あれから10年経ちます。

その間に大きな災害が何度もあり、
ハザードマップが重視されるようになってきたんですが、
私の住んでいる家はハザードマップ上でちょうど安全な場所に入っていました。

そして、今、土地が若干値上がりしつつあります。

山奥なので不便なのは間違いないのですが、大きな高い山が近くになく、川もない。

広島はほぼ山か川が近くにあるという地形なので、どこに住んでいても不安はあるのですが、そんな中でもまぁ安全な場所になっていました。

私が引っ越した方位は、実は、その年の「大吉」方位でした。

これは九星が大吉、ではなく、方位を決める時に一番大事といわれる部分で大吉でした。

方位によって象意が違うのですが、

私の移転した方位的大吉の場合は

「安く貧しい土地に出会うがやがて良くなる」とか

「はじめは貧しくてもやがて裕福になる」という方位でした。

確かに10年経ってみると、夫の収入も徐々に上がっていき、私も仕事をしていて、世帯全体の収入も上がり、住んでいる土地の地価も上がってきた、という感じで、
方位の象意が現れています。

今の収入だったらこの土地にしていなかったかもしれない、という感じです（苦笑）

団地全体を見ればいろんな人がいますが、自分の家のご近所さんにはガラの悪い人はいず、時々もらいものをおすそ分けしたりするぐらいの良いご近所関係です。

なので、全然意識しなかったけれど、いい時にいい方位に引っ越せたのがよかったなあと思っています。

たまたまよかったのですが、
もし知っていたら、よりいい引っ越しができたかもしれなかったな、と思います。

家の間取りもそうです。

いろいろ知っていたら最強の間取りになったのに、と思います。

九星だけではない、真実がありますね。

ぜひ、引っ越しをする際にはご相談いただけたらと思っています。
（変えられる余地がある場合のみ）

辛丑年の辛丑月の次は壬寅年の壬寅月

丑年の丑月というダブルの月なのですが、

2021年を表すような月、ということで、皆さんはどんなことがありましたか？

オミクロン株の感染拡大が止まりませんね・・・
水星が逆行したら、少し収まるのですが、今回は収まらず、、感染速度の方が早く、まん延防止も延長しそうです。

南海トラフとの関連性があるといわれる日向灘の地震もありました。

2022年2月は、2022年を表すようなことが起きる、といわれます。

次の水瓶座の新月（2月1日）が、土星が絡んで、8ハウスというところも大変不気味です。
8ハウスの始まりは水瓶座、主星の天王星は11ハウスで8ハウスの新月の天体にスクエアに衝突します。

2月は2月で落ち着いていくのは難しそうです。
ますます何か変化とドラマがあるのではないかと感じられます。

このタイミングでアンシェントメモリーオイルの守り・救うシリーズが届いたので、活用していきたいですね。

2022年２月のお水取り

移動して、運が上がったり、下がったりするなんて、びっくりですよね。
本来、生まれ持った運気がその時期に「凶」だった場合、何もしなかったら「凶」ですが、少し運気のテコ入れして、そこまで落ちずに済んだり、「普通」の運気の方を→「吉」に持っていくことができると言われ信じられています。