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「精」が出なかった2020年*多様な角度で占いで見てみる。

お花の開運、短い期間でしたが、できました!結構その後お仕事の依頼があったり、お金も入ってきたので効果はあった気がします^^

2020年が終わって、現在、確定申告の準備中で、結構時間がかかっています。というのも、2020年はほぼほぼ何も取引を経理ソフトに入力することができませんでした^^;

口座の取引を自動で入力してくれるソフトなので、ある程度は自動で入力されていましたが、現金で払ったものは、ごっそり領収書が溜まっている状態。

しかも領収書がどこに行ったかわからずにファイルを探し回ったりして。

半月ぐらい確定申告の準備していて、やっと終わってきた感じ。。。

2019年はどんなに忙しくても、ある程度入力作業ができたのに。

振り返ると、やっぱり「精」がなかった年だったなと思います。

好きなことにはやる気はあったんですが、経理作業みたいな苦手なことまで行う「精」がありませんでした。

「精」→生命力、底力とか頑張る力とかそういうもの。

どんなに忙しくても大変でも「精」があれば苦手なことも頑張れるのですが、2020年については「精」がなかったなと後から振り返ります。

九星気学的視点

七赤金星の年は、私の本命星は五黄に同会されており、一白(坎宮)に同会していた。坎宮は運勢の底辺と言われ、一番内にこもる時期(坎宮の時期がラッキーな人もいる)がんがん外に出る時期ではなかった。

加えてこの年は庚子、両方私の日干とは相性が悪いという^^;

数秘的視点

1~9まである段階のうち、9だった。一番現実感とかけ離れた時期。精神的な分野が伸びる。手放しをすることが多い。

占星術的視点

太陽を中心とするソーラーシステムでは、12ハウスに木星、土星が入っている状態。加えて、プログレスの月(自分の関心や興味のある分野)まで12ハウス。

12ハウスは、数秘で言う9と同じような感じ。手放しと精神性がのびる一方でや見えない敵と闘う部屋。


いろんな占いで見ても「精」がない方向に重なる年だったので特別だったんだなと感じます。

私だけでなく、コロナで生活が変化した方も多いかと思いますが、チャンスを掴んで活躍されている方もいるかと思います。

いろんな方向から見て行くと、その年が動なのか静なのか、飛躍するラッキーなのか、気を付けなければならないのかがわかってくるなと感じます。

現実的な面として、金銭的には豊かなところがあり、人間関係でも悪い年ではなかったので、考えようによってはいい年だった、とも言えますが、

やっぱり「精」がないっていうのは、「死」に近い状態になるので、危ない年だったなと振り返ります。

結果、「精」はとっても大事!

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